rise from dilapidation !!

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UNCANNY X-MEN #24
【2014/09/01 23:13】 アメコミレビュー
「スコット・サマーズがどこにいるのか知っている人はいないの?」
そう聞くシーハルクに、
「私が知っている。」
ビーストがそう答えました。
「ヘンリー?あなたが?いつから?」
サイク達の秘密基地の場所を知っていると答えるビーストにストームが驚きながら聞きます。
「もちろん知っているとも。自らが開発に協力したミュータント探索技術のセレブロを有しているんだ。
あれから逃れる術はない。世界から隠れきっても私から隠れるのは無理なのだよ。」
「彼はチャールズ・エグゼビア殺害の罪から逃亡中の身よ。
あなたは彼を嫌ってるんじゃなかったの?
それなのにあなたは彼の居場所を知っておきながら何もしていなかったと…」
「何故なら彼の顔も見たくないからだ。あの男のために動くのが嫌だった。
彼の人生のために私の人生を使いたくはない。」
そしてストーム達はサイクに招集の意思を伝えるため、彼の秘密基地に向かいました。

新エグゼビア学園に突如飛来したブラックバードに学園の生徒達が驚きます。
「邪魔してすまんね。しかしウエストチェスターに戻ってきて欲しい者達がいるのでね。」
開いたゲートから出てきたビーストがそう伝えます。
uncanny_x-men_3rd_24.jpg
「スコット…」
自分の部屋で寝ていたサイクを起こす声がしました。
「誰だ?」
「私よ、スコット。」
「オロロ!?」
やがてコスチュームに着替えたサイクが外に出ると、
そこには新エグゼビア学園のX-MEN全員とストーム達が彼を待っていました。
「あの人の最後の望みだ。喜んで君を乗せようじゃないか。」
そう言ってビーストが自分達のブラックバードにサイクを招きますが、
サイクはマジックのテレポートで移動するとビーストに伝えます。
その言葉を聞いてブラックバードに戻っていくストーム、ビースト、アイスマンの三人。
しかし去り際にサイクはブラックバードの中に座ったまま出てこなかったウルヴァリンと目が合います。

マジックと一緒にジーン学園に行こうとするサイクに興味本位で生徒達も付いていこうとしますが
「すまないが私の意思を尊重して、生徒達はここに残っていてくれ。」
そう言うサイクの肩にエマが手をかけます。
「私はあなたのために行くわ。」
そして教師達はジーン学園にテレポートしました。残された生徒達。ハイジャックが仲間に聞きます。
「これが罠で帰ってこなかったらどうする?」
その質問にセレスティが答えました。
「せっせと生殖行動に励んでミュータントの数を増やすしかないわね。」
それにフォービーが続けます。
「じゃあ、今から頑張る?」
その過激な冗談にゴールドボールが畏怖の念を訴えました。

そして舞台はジーン学園に。
執務室の前に揃ったサイク達エグゼビア学園の教師達と、ストーム達ジーン学園の教師達。
今でこそ教師ですが、かつてチャールズの生徒であった者達が勢揃いします。
彼らを前にシーハルクがプロフェッサーXの遺言を読み始めました。
「法律行為能力を有する私、チャールズ・フランシス・エグゼビアは
ニューヨーク州ウエストチェスター市セイラムセンターにおいて、
本契約書によって、この遺言を私の最後の遺志として公表する。
また本契約書により、これ以前に私によって書かれた遺言書及び補足書は無効とする。
本日時点で私は妻であるレイブン・ダークホルムと婚姻関係にあり、私は…」
そこでキティが話を止めました。
「待って、今何て言った?」
「レイブン・ダークホルム。…誰のことか知ってる?」
キティの問いにシーハルクが聞き返すと、エマが突然笑い出しました。
「ハハハ!冗談でしょ!今まで聞いた中で最高の話よ!!
ハハハハハ!!彼は結婚してたのよ。ミスティークと!!」
そこでビーストがシーハルクが持つ封筒に入っている何かに気がつきました。
「それは何だ?」
「遺書と一緒に入っていたみたいね。何かしら?」
「確か前にシーアでこれと同じものを見た記憶が…」
そう言ってビーストが謎の物体を指で押すと、そこにホログラムで教授の姿が映し出されました。

「X-MENよ。君達がこれを見ているときには私はもうこの世にいないだろう。
私が我々の仲間がよりよい日を迎えられるために、
可能な限り自分の人生を費やしたと心から信じている。
そして私の家に君達の愛と勇気が満ち足りていたことを信じている。
私は本当に君達を愛している。
だが君達も知っての通り、何事にも過ちを犯してしまう瞬間というものがある。
私にもそのような過ちがある。ミュータントに関する…
ミュータントと人類の平和的共存の可能性に危険が迫っている。
私がいなくなった今、君達に託すしかない。
君達は私が犯した暗き秘密を知り、対処しなくてはならない…」


ついに明かされるプロフェッサーXの秘密。…って次号に持ち越しなんですね。
もうこれ以上彼の株が落ちることはないと思いますからさっさと明かしちゃえばいいのに。
今やすべての悪の元凶レベルにまで(ネタ要素含めて)その評価を落としてる教授が
これ以上評価を落とせるとしたら「ミュータントと人類の確執は自分が起こしたものだったんだ!」
ぐらいじゃないと無理ですよ(笑)。

まず途中に出てきたミスティークと結婚してたって話は事実なんでしょうかね?
話の流れからホログラフによる真実を伝えるための偽装的な遺言にも見えますが、
わざわざそんなカモフラージュをする理由もなさそうだし、この話も真実なのか嘘なのかよく分かりません。
そこら辺も次号で説明があるのかなぁ。エマさんめっちゃウケてたけど。

ビーストがサイク達の秘密基地を知ってたのも驚き。
当然の如く「俺が知らないミュータントはいない!」ってドヤ顔してましたけど、
ここ最近、教授の次に評価を落としてるビーストさんがそれを言うと何か恐いな。
また悪い方向に行かなきゃいいけど。

最後に新エグゼビア学園の生徒達。
教師陣がしょっちゅう生徒を残してテレポートして行ってしまうので少し教育に問題が。
何か性に乱れが発生してますよ。
…あ、違った!教師陣に性の乱れがあるから乱れてるのか。

ORIGINAL SIN #5
【2014/08/30 23:45】 アメコミレビュー
フューリーが語りだした真実。
それは1958年の話にまで遡りました。
兵士達と共にカンザスで謎の宇宙人と戦っていたフューリー。
今までにも彼は何回か宇宙人と遭遇し、
捕獲したこともあれば殺してきたこともあります。
しかし今回は違いました。
今まで遭遇したことの無い猛攻。それはまさしく侵略でした。
街の全てを破壊しては謎のゲートから10分毎に
別の場所にワープで現れる敵に仲間を全て失い苦戦するフューリー。
しかしそこに謎の戦士が現れ、宇宙人達を次から次へと倒していきます。
やがて彼は最後に敵の一人に突撃して倒れました。
そこに駆けつけるフューリー。重傷を負った男に彼は話しかけます。
「動かない方がいい。大丈夫か?」
「どうせ動けんさ。これは恐らくスクラルの仕業だ。
こんな名も無き奴らの仕業じゃない。
いいか、スクラルに気をつけろ。近いうちに奴らは…ぐううっ!」
そう言って謎の戦士は息絶えました。
するとそこに新たに走ってくる人影があります。
「おい、あれを見たか!?ウッディ、一緒に…」
男にフューリーが銃を突きつけます。
「それ以上近づくな。」
するとその男は自分が人間だと説明しフューリーに話しかけました。
「すまない、フューリー大佐だな?私はハワード・スターク。」
「あんたの名は知っている、教えろ…この世界を救って死んだ男は誰だ?」

そしてスタークはフューリーを秘密工場へと連れて行きました。
スタークは工場の中を歩きながら説明をします。
宇宙人に侵略されたのは今回が初めてではないこと。
大量の宇宙人が今までに何度も侵略に来ているが、
それをあの男…ウッドロウ・マッコードの様な男が防衛してきたこと。
自分達が今いるロッキーマウンテンが政府のものではなく、一人の男のものだと。
そしてその男は人間の全滅を防ぐための壁を守っていたことを。
スタークは工場の中にある明らかにオーバーテクノロジーの
数々をフューリーに見せながら続けます。
宇宙人のテクノロジーを漁って、この技術を手に入れたと。
そしてこの技術を政府や組織のために使うのではなく、地球のために使っていると。
人類を脅威から守るために使っているのだと。
そしてスタークはさらに続けて言いました。
その男はかなり前に既に死んでいる。だが壁を死守する男がいなければならない。
そして最後にスタークはフューリーに聞きました。
「ニコラス・ジョセフ・フューリー大佐、君はどれぐらい自分の星を愛している?」

original_sin_5.jpgそれからしばらくして。
ある星で異形の異星人達が地球侵略の話をしていました。
しかし代表格の異星人が突然何者かに狙撃されます。
「俺は迷う事無くその仕事を選んだ。
物心付いた頃から兵士やスパイをやってきた。
それまでとなんら変わらない仕事だ。
ただ少し規模がでかくなっただけのな。
それから俺は地球人を食おうとする宇宙人やら、
ニューヨークを侵略しようとした化物やら、
地球を住処にしようとした
異世界の神などを一人で暗殺し続けた。
S.H.I.E.L.D.長官に就任した後も、その仕事は続いた。
誰にもその事実は伝えず、自分以外は信じない。
それからさらに何年か経ち、
ハワード・スタークもこの世を去った。
もはや俺の仕事を知る者は俺以外誰もいなくなった。
数え切れないほどの獲物を殺し、世界を燃やし、
宇宙を不安定に陥れ、神々を失脚させた。
それが壁を守るもの。
別の化物を寄せ付けないための化物になるということ。
永遠に知られる事もなく、見られる事もない。」

「…簡単に言えば、これがお前達がここにいる理由だ。」
フューリーの長い説明が終わりました。
「何か質問は?」
その言葉にストレンジが答えます。
「まだ真実を語りきっていないだろう?」
すると突然オーブが苦しみだしました。
「そいつは依然として月で盗んだものを取り込んだままだ。
取調室に連れて行け。もう時間が無い。」
何が起きたのかと聞くアントマンにフューリーが答えます。
「俺がいつもやってる仕事をするだけだ。」
さらにブラックパンサーが聞きました。
「ウォッチャーに一体何が起きたんだ?」
その質問に年老いたフューリーが辛そうな表情で答えます。
「死んだ。そして今度は…俺の番だ。」


一言で言えば、フューリーさんが一人で地球を守るために宇宙人を狩りまくっていましたと。
…あれ、それって今まで彼だけの秘密だったの?
むしろそれがメインの仕事だとばっかり思ってましたけど。
何か凄く重大な話をしたっぽいのですが、全然読者にその凄さが伝わってないような…
そんな周知の事実なんか話してくれなくていいから、さっさと老けた理由と
ウォッチャーが死んだ理由を話してくださいよ。

ORIGINAL SIN #4
【2014/08/27 23:54】 アメコミレビュー
アベンジャーズタワーに残されたニック・フューリーの惨殺死体。
首の無い血まみれの死体をウルヴァリンとハルクが見つめています。
臭いを嗅ぎながらウルヴァリンが言いました。
「バッキーだ。」
そこに異世界の調査から戻ってきたドクター・ストレンジとパニッシャーが鉢合わせします。
慌てて現状を説明しようとするウルヴァリン。
しかしストレンジの魔術がウルヴァリンを捕らえ、
パニッシャーの特殊爆弾の銃弾がハルクを狙います。
そこに現れたのはオーブ。
「君達は自分達が誰のために動いていたのかすらわかっていない。
見えないものが見えてないんだ。僕には見える。
彼を見た…あの目を通して。彼の罪を見た。
一人の男があんなに多くのものを殺す事が出来るなんて。」
そしてオーブはドクター・ストレンジとパニッシャーに続けてこう言います。
「僕は君達に真実を見せたい。そして君達はそれを見たい。
でも…見ない方がいいものもある。」

月衛星軌道上の宇宙ステーションに来たブラックパンサーとエマとアントマン。
内部を歩く三人の前に、ドクター・ストレンジとパニッシャー、
そして陽気に手を振るオーブが姿を現します。
ブラックパンサー達とドクター・ストレンジ達。
彼らは互いに別の場所を、それぞれ調査していましたが、
そこにあったのは大量の死体と、そして嘘。
彼らが互いに牽制し合いながら話をしているとオーブがあることに気付きました。
「目だ。あの目がここにある。しかも…もう一つ持ってる。」
そしてオーブが見つめる先に全員が顔を向けると…
「バッキー?」
片手にウォッチャーの目玉を、そしてもう片手にフューリーの頭を持った
ウインターソルジャーが彼らの前に立ちます。
その手に持つ物の意味を聞くドクター・ストレンジ達ですが、
バッキーがそれに答える前に宇宙ステーションが大きく揺れました。
「別の宇宙船が来たらしい。」
その言葉と同時に、奥から走ってきたのはウインターソルジャーに置いていかれたガモラ。
ウインターソルジャーが宇宙船を爆破して姿をくらましたせいで、
彼女とムーンナイトは宇宙に取り残されていたのです。
そこをロケットラクーンの宇宙船に助けられた彼女達は、その怒りをぶつけにここに来たのでした。
怒り狂いながらウインターソルジャーに襲い掛かるガモラに対して
「ガモラ、俺は敵じゃない。君達を守ろうとしたんだ。」
その言葉を聞いてさらに怒りながら剣を振り下ろすガモラ。
original_sin_4.jpgそれをウインターソルジャーが
フューリーの生首で受け止めました。
剣が突き刺さり火花が飛び散るフューリーの首を見て、
ガモラが驚いて動きを止めます。
「それはL.M.D.だ。LIFE MODEL DECOY。
今まで見た中でも最も精巧な奴の一つだが。」
アントマンが驚きを隠せずに聞きます。
「待ってくれよ、いつからフューリーはL.M.D.だったんだ?
本物のフューリーはどこにいるんだ?」
この場にいる全員に調査の
依頼をした男こそがフューリーでした。
しかしそれは偽者。
「どういうことよ!
私達はフューリーのために
働いているってあなた言ってたじゃない!!」
エマが苛立ちながらブラックパンサーに叫びます。
すると扉の向こうから
ブラックパンサーの代わりに返事が返ってきました。
「君達は働いたさ、エマ。そして今もそうだ。」
扉が開き、そこから年老いた男が姿を現しました。
杖を付いた弱々しい男性。
しかしその顔はあのフューリーに間違いありません。
後ろに何人ものL.M.D.を引き連れた
本物のフューリーが、そこにいたのです。


簡単に訳してみましたが今回ハッキリ言います。…無理。
全訳するか、あらすじとして超簡単な説明にするかの二択ですね。
中途半端に訳すと読んでない人には絶対に内容が伝わりません。
もう言い切ります。「私の紹介で内容が分からなかった人は黙って本作を買え」と。

何ていうか台詞が遠まわしに各キャラに持たされていて、
会話を一部省略すると何故そんな展開に?って感じになっちゃうんですよね。
たとえば会話を一部省略してしまったせいで、オーブは突然現れるし、
ストレンジ達とブラックパンサー達がどこで何のために調査をしてたのかも
伝わらなかったでしょうし、彼らがが何故衛星軌道上に来たのかとか、
ウインターソルジャーが何をしたのかとか、もう色々な説明が伝わってません。
もう次回からは簡単な感想のみにしようかな。

取りあえずいきなり老けきったフューリーに驚きですが、
何故彼が老けたのかは次号以降で明かされるのでしょう。
何故フューリーはストレンジ達に密命を依頼したのか、彼の罪とは何なのか。
そしてもう一つの目玉はどこに行ったのか。ミダスの狙いは何なのか。
オーブは結局何がしたいのか。
相変わらず風呂敷広げすぎですが、果たして畳み切れるのでしょうか。。
そして突然何の前触れも無く現れた宇宙アライグマは、映画の宣伝のために呼ばれたのか(笑)。
次号から後半スタート。

ORIGINAL SIN #3
【2014/08/26 23:51】 アメコミレビュー
リアル目玉親父こと、オーブが手に持ったウォッチャーの目を掲げると、
そこから発せられた光がヒーロー達を直撃。
その効果は各々に隠されてきた秘密が暴露されるという強烈なもの。
original_sin_3.jpg
知りたくなかった秘密、知ることで怒りに震える秘密。
様々な秘密が一度に暴露され、困惑するヒーロー達。
ただ一人、何故か全く秘密を暴露されなかったフューリーがオーブに銃口を向けます。
しかし彼はおとなしく手を挙げると彼に降伏しました。
「僕は君と同じさ。秘密を知りたいだけだ。
誰がウォッチャーを殺したのか。僕が殺したわけじゃないからね。」

アベンジャーズタワーに拘束されたオーブにウルヴァリンやハルクが
怒りの形相で問いかけますが、オーブはフューリーが来れば全て話すと言い、
二人には何も答えません。それを別の部屋から見ていたフューリー。
傍らにはオーブから取り上げたウォッチャーの片目が置いてあります。
秘密を知ったことで、スパイダーマンやデアデビル達はチームとして機能できなくなりましたが
それでも仕事をこなしているキャップに連絡を取るフューリー。
「お前は何を見たんだ?」
その問いにキャップが答えます。
「…それは任務じゃないだろ。」
通信を切るとフューリーは、ウォッチャーの片目を手に取りました。
「キャプテンアメリカでさえ何かを見たんだな。
そしてキャプテンアメリカ自身は何も秘密を持っていない。
俺は数え切れないほどの秘密を持っている。…なのに何故俺には何も見えなかったんだ?」

一方、宇宙で調査を行っていたウインターソルジャー、ガモラ、ムーンナイトですが、
ウインターソルジャーが何かに気付き、姿を消していました。

「…もう片方の目玉は誰が持っているんだ?」
一人そう呟くフューリーの背後に誰かがテレポートしてきました。
「何だ…?バッキー?お前…どこから…」
その瞬間、ウインターソルジャーは何も言わずにフューリーの心臓を撃ち抜きます。
「バッキー…何故だ…」
「もう隠し事は無しだ、ニック。俺達の罪からこれ以上逃げるな。」
そして彼はナイフを手に取るとフューリーの首を切り落としました。
「もう秘密は無しだ。」


現時点で#7まで出てるので先の話まで読んでしまっていますが、
この時点では何故ウインターソルジャーがフューリーを惨殺したのか!?と謎が深まる展開に。
オーブの行動によって、今まで隠してきた様々な秘密を知り合ってしまったヒーロー達。
これは影響範囲がでかそうです。取りあえずソーに妹がいましたなんて新事実も発覚。
あとデアデビルも自分の母親を殺した犯人を知ったみたいですね。
この影響が、タイイン各誌で描かれてるのでしょうか。
普段読んでいない作品のタイインまで買ってないので私は把握できていないので
情報を持っている方は教えてください。

今回少し面白かったのは、冒頭でオーブが今回の敵の一人であるドクター・ミダスに
会いに行くというシーンがあるのですが、そこで行われたミダスとの会話。
「まずはそのマスクを取れ。」
「これはマスクじゃない。」
「マスクじゃないだと?じゃあどうやってお前は喋ってるんだ?」
「長い時間をかけて声を生成する技術を…」

そりゃ頭が目玉だけじゃ、確かにどうやって喋ってるんだって話になりますよね。
オーブさんは頑なに、この目玉が頭でマスクを被ってるわけじゃないと力説してますが。
何でもこのオーブさんは2代目とやらで、初代さんは普通に目玉の形をした
マスクを被ってるだけの老人だったそうです。…謎の多いキャラクターだ。

X-FACTOR #42
【2014/08/24 22:35】 アメコミレビュー
簡単に捕まりはしましたが、敵の虚を付いて束縛を解いたX-FACTOR。
一方トロル達は自分達の行動を世界に知らしめようとバッキンガム宮殿を襲撃します。
彼らは兵士達を次々と倒していきますが、騒動を聞きつけ集まってきたパトカーの
ライトに怯むと目的は果たしたと言ってその場を後にします。
そこに彼らを追いかけてきたX-FACTORが追いつき反撃開始。

しかしトロル達はトーマスの家の下まで行くと床を叩き壊し、
彼の母親を人質にとってX-FACTORを退がらせないと母親を殺すと脅します。
決断を迫られるトーマス。苦悩の末彼は叫びました。
x-factor_42.jpg「…最初から"金"が答えだったんだ。
こんな事をするのは嫌だけど、選択の余地は無い。
こいつらを金に変えてやる!
別に殺すわけじゃないんだ。
…そうだよね、母さん?」
彼の言葉と同時に一瞬にしてトロル達は
自らが望んでいた金へと姿を変えてしまいました。
売りさばいて大学に行くための入学金にしようかと
聞く母に対し、それは卑怯だと言うトーマス。
自分が大学で勉強し、アルケミーという名の
ヒーローになって、やがて分子学でノーベル賞を取得たら
授与式のスピーチの場で元に戻してやると彼は言いました。
それまでは邪魔だからとX-FACTORが
公園にモニュメントとして飾ることに。
こんな金の塊が盗まれないかと
聞く母親にトーマスが言います。
「大丈夫だよ、ほら…」
彼がそう言うとトロルの身体が金から鉛に変わります。
笑顔でビーストが言いました。
「トム、X-FACTORは今、自身の能力を制御するための
若きミュータント達の学校を運営しているんだ。」
その言葉にトーマスが返します。
「分子科学の分野もある?」
「それはまだだな。」
「じゃあ、僕は大学に行くよ。」
そしてX-FACTORは彼ならば問題なく成長すると確信して、イギリスの地を後にするのでした。


…綺麗に完結しましたが、その後トーマスって出てきたんでしょうかね。
アルケミーという名のヒーローになると言っていましたが、見た記憶無いな…
作中年月から見ても、そろそろ大学を卒業してていい頃だと思うのですが。
アルケミー君の現在の活躍を見かけた方がいらっしゃいましたら、ご一報下さい(笑)。
地味にチート能力だし、学園の資金問題を即解決できる逸材ですので。




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