rise from dilapidation !!

プロフィール ×

rise

  • Author:rise
  • X-MENのリーダーである
    サイクロップスが大好きな
    アメコミファン。
    あと弾幕STGも好きです。

最近の記事 ×

最近のコメント ×

カテゴリー ×

月別アーカイブ ×

スポンサーサイト
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ORIGINAL SIN #7
【2014/09/20 01:01】 アメコミレビュー
数日前の月面。
そこにドクター・ミダスと共に宇宙船から降りるオーブの姿がありました。
彼らが向かった先はウォッチャーの住処。突き進む彼らの前に主がその姿を現します。
「見たぞ。」
ウォッチャーがそう言うと、
「プランBだ。あいつを殺す。」
ミダスがそう言い、やがてウォッチャーの住居から爆炎が上がりました。

そして話は現在の月面に移ります。
衛星軌道上の宇宙要塞から吹き飛ばされたハルクが叩きつけられて呻き声を上げました。
『アベンジャーズ、緊急警告。こちらキャプテン・アメリカ。
宇宙にいる全てのメンバーにバックアップを要請する。
我々は現在地球軌道上で戦闘に突入した。相手は…ニック・フューリーだ。』

アベンジャーズがフューリーと戦う中、宇宙要塞に残された
ストレンジ達は今だ開かないドアの前に立ち往生していました。
しかしドアが突然開き、中から異様な光を発したオーブが出てきます。
「盗品の影響を受けたようだな。一体目玉以外に何を盗んだ?」
ブラックパンサーの問いにオーブが答えます。
「"秘密"だ。全ての秘密を盗んだ。これも含めて。」
その瞬間、彼の頭部から発せられた光がストレンジ達を襲いました。
それは数日前に、ウォッチャーの家でオーブ達が浴びた光と全く同じものでした。

original_sin_7.jpg数日前。
激しい紫色の光で攻撃してくるウォッチャー。
しかしオーブはその光景を見ながら言います。
「お前は何かに怯えているな?
何か秘密にしている事がある。
…お前は何か見たんだ。
一体何を見た?
自分自身の死じゃないか?
哀れなウォッチャーよ、俺が助けてやる。
もうそんなものが二度と
見れないようにしてやる!」
そう言うとオーブは手にした銃で
ウォッチャーの片目を撃ち抜きました。

そして現在。フューリーにソーが挑みかかります。
「貴公を傷つけたくはない!」
そう言うソーにフューリーが言います。
「それは俺も同じだ。
だが今から言うことはお前を傷つけるだろうな。
お前には妹がいたことを俺は見た。
そして俺はさらに…」
「ウォッチャーの秘密にアクセスしたのか?
どうやって…」
「この痛みから学べ、ソー。そしてより強くなれ。
お前は打撃では倒れない。だがこんなものに倒される…囁きでな。」
フューリーが彼の耳元で何かを囁きます。
「何…貴公、何と言った?」
その瞬間、彼の手元からハンマーが離れ、月面に落ちました。
そしてソーはそれを拾おうとしますが、何故か持ち上げられません。
その光景を眺めていたアイアンマンにフューリーが近づきます。
「スターク。オーバーライド・コードだ。」
フューリーがアイアンマンしか知らないはずの強制命令コードを唱えます。
「地球へ戻れ。」
最後の彼の言葉と同時にアイアンマンが猛烈な速度でその場から離れていきます。
「ニック…一体何をしたんだ?」
次々と彼の行動により攻撃できなくなっていく仲間を見ながら
キャプテンアメリカがフューリーに聞きます。
「俺が見た真実を見せただけだ。
かつて俺は大きな信念のために死ぬ男を見た。
そしてその男は最期にこう聞いた。その価値はあるのかと。
俺はその時答える時間がなかった。Yesと言っておけば良かったのに。
俺達の中の最高の奴らが歩けるように、
最悪の奴が最前線に立って道を作っていけばいいと彼に言えていれば。
…あの男にお前も会っていればな。俺は自分のした事に満足している。
じゃあな、キャップ。」
フューリーはそう言うと、ウォッチャーの両目を持って飛び立っていきました。

そしてオーブもまた月面を歩いていました。
「俺の見た夢がずっと関係していたんだ。
俺がここに来た理由…それはウォッチャーの最後の秘密を見るため。
彼を殺した秘密を見るため。」

数日前、爆発を起こし炎を巻き上げているウォッチャーの住居に
フューリーが一人でやって来ました。
オーブに片目を打ち抜かれたウォッチャーが膝を付いたままフューリーを見つめます。
「ここで何が起きたんだ?お前が見たことを話せ。」

そして現在のフューリーがウォッチャーの両目を持ったまま、
彼の廃墟と化した住居に再び侵入しました。
「お前はあの時全てを見ていた。
そうだろ?賭けてもいい。クソハゲ野郎。
だが少なくともこの時は…誰も見ていない。」
そう言って中に進むフューリー。
しかしそれを上空からウォッチャーの集団が見つめていました。


ウォッチャーの死の真相については、黒幕の様で全く活躍していない
ミダスさんが少なくとも最初に殺そうと言ったみたいですね。
で、少なくともオーブが片目を撃ち抜いたと。
でもまだフューリーが来た時には生きていた。
…となるとやっぱり犯人はフューリーなんですかね。
最後にウアトゥではない別のウォッチャーが勢揃いして
フューリーを見下ろすという描写で今号は終了しますが果たして次号で何が語られるのやら。
っていうか次号で最終回なんですが、話をまとめられるのか?

そして今回さらっとフューリーが、己が得た真実をソーに告げているのですが、
意外とこれが今後にかなりの影響を及ぼすみたいですね。
妹の存在。そして何故かハンマーを持てなくなるソー。その理由は今後明かされていくのでしょう。
(既に情報サイトなどでネタバレされてはいるのですが。)
スポンサーサイト


この記事に対するコメント
 
ここまでの話って、もったいぶって長引かせてなければ、1話どころか1ページで収まる内容じゃないでしょうか?

1ページの大コマで、ヒーローを集めた場面を描いて

キャップ「我々を呼んだのは何の用なんだ、フューリー?」
フューリー「もう時間が無い、みんなよく聞いてくれ」「俺はこれまでお前らに知られずに地球の危機を守ってきた」
「お前らが普段やらない汚い手段を使ってだ」「だが俺の寿命はもう長くない」「後継者が必要なんだ」
「全ての秘密を知るウォッチャーが殺された」「誰かが俺の後を引き継ぐ必要があるんだ」

と、台詞を並べる1ページで話の冒頭部分。
【2014/09/21 16:22】 URL | 名無し #cUBCj3oc [編集]
 
>名無し様
まあそれを言ってしまうと過去の作品もかなり凝縮できるので…(焦)。
それでも今回の作品はさすがに冗長すぎる感じはしますけどね。
無理に謎解き部分おメインに持って来すぎたというか。
【2014/09/23 00:36】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://rfd.blog1.fc2.com/tb.php/739-79253676
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


サイドメニュー ×
メニューA  メニューB

ブログ内検索 ×

twitter ×

リンク ×

RSSフィード ×

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。