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UNCANNY X-MEN #23
【2014/08/17 22:15】 アメコミレビュー
表紙に大きく"THE LAST WILL AND TESTAMENT OF CHARLES XAVIER"
(チャールズ・エグゼビアの最後の意志と遺書)と銘打たれた本作。

舞台はジェニファー・ウォルターズ ニューヨーク法律事務所から始まります。
ジェニファー・ウォルターズ(シーハルク)の元に届けられた一通の封筒。
それを開いた彼女の顔に驚きの色が浮かびます。

そして舞台は新エグゼビア学園の秘密校舎に移ります。
生徒達が外で訓練をし、他の教師達はダズラーに
成り代わっていたミスティークを探しにマドリプールに赴く中、
一人学園内でセレブラを見つめながら"あの時"の光景を思い出すサイク。
「スコット…周りを見るんだ。お願いだ、息子よ。今すぐ止めてくれ。」
「お前は私の父などではない。」
「もう十分だろう!!!」
あの時…フェニックスに心を支配された自分が尊敬する師を殺害した瞬間の光景。
uncanny_x-men_3rd_23.jpg
「教授?」
その彼を教授と呼ぶ声にサイクは現実に帰ります。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫だ、ベル。」
「本当に?」
それは自分を教授と仰ぐテンパスでした。
「何か私に出来ることは?」
「勇気を振り絞って君の身に起きたことを私に話してくれることかな?」
サイクはテンパスに何か異変が起きていることを見逃していませんでした。
「君はこの数週間で我々よりも歳を重ねたようだ。」
「私は…歳なんか取ってません。」
「私は知っているよ。ステップフォード・シスターズが君の心を読み…私に教えてくれた。」
「何故彼女達はそんなことを?」
「君に助けが要ると思ったからだ。…君を助けようとしたんだ。」
「もし私の身に起きたことを知ったとして…」
テンパスがそう言い掛けるとサイクが言いました。
「私は君が自ら進んで話してくれる日を待っていたんだよ。」
その言葉にテンパスが一気に話し始めました。
「ご存知でしょう、教授。あなたに会って以来ずっと私は聞かされてきた。
あなたがどれだけ極端で…人々がどれだけあなたを憎んでいて…
そんなあなたへの評価が私には全然理解できなかった。
だって私が今まで会った人の中であなたは一番興味深い人だったんだもの!
…この瞬間まではね。今完全に分かったわ。あなたが何で皆をイラつかせるのかが!!」
テンパスはそう言うと怒って出て行ってしまいました。

そして舞台はジーン学園に移ります。
大地を震わしながら突如空から降ってきたシーハルク。
先のダークビーストとの戦いで崩れかかった学園を見ながら
何事かと驚きますがアイスマンとビーストが問題ないと返します。
そこで彼女は本題に入りました。
「この学園を現在運営しているのは誰?」
その質問にストームが自分だと名乗ります。
「何か問題でも起きた?」
そう聞くストームにシーハルクが答えました。
「チャールズ・エグゼビアの最後の意志と遺書を伝えに来たわ。」

そして新エグゼビア学園にはダズラー達が戻ってきました。
自分を陥れた犯人が見つからずに苛立ちを隠せず去っていくダズラーにサイクが
自分達の仲間に入るのか聞こうとしますが、それをエマとマジックが遮ります。
サイクに一方的に退校処分を受けたのに、戻ってきて自分達を窮地から救ってくれた
ハイジャックに感謝の意と、戻ってきたことへの歓迎をしたのかと聞くエマ。
それに対し気まずそうにまだだとサイクが答えると
「自分が間違った事をした時にはどうすればいいのか、生徒達に教えてみなさいよ。」
とエマは皮肉交じりに笑いながらサイクに言いました。
話をはぐらかそうとマグニートーに話しかけるサイクですが、マグニートーですら
「君の生徒との問題を解決したまえ、サマーズ。」
と言ってその場を去っていきます。

仕方なくサイクは生徒達の真ん中にいるハイジャックに声をかけました。
「僕が見えてたんですか。自分に透明能力が新たに付いたのかと思ってましたよ。」
嫌味を言うハイジャックに対し、サイクは彼の言葉を聞き、
素直に彼が自分達を救ってくれたことを認めます。
「また仲間に加わってくれ。」
そう言って差し出したサイクの手をハイジャックが握り返しました。
「僕にもあなたの助けが必要です。」
「我々にも君が必要だ。ようこそ、X-MAN。」
その光景を教師と生徒達が笑顔で見ていました。

そして話はジーン学園にまた戻ります。
学園内の一室に案内されたシーハルクと、その前に立つストーム、ビースト、アイスマンの三人。
シーハルクが三人に向かって話し始めます。
「…本当にエグゼビアは死亡しているの?
私達にとってはよくあることだけど、"死亡している"と"死亡していた"では意味が…」
その言葉にストームが答えます。
「彼は…死亡しているわ。」
その返事を受けてシーハルクが続けます。
「この遺書を読むにあたって、遺書に名前のある人物が全員ここにいることが条件になります。」
その言葉を聞いてストームが頭を抑えました。
「誰のこと?」
アイスマンが聞きました。
「スコット・サマーズよ。彼は今どこにいるの?今すぐ彼をここに呼んで。」
シーハルクがそう言いました。

オリジナル・シンのタイイン作品として、UNCANNY X-MEN誌では教授の遺書が取り上げられることに。
一体何が書かれているのか、そもそも教授はいつ死を予感していたのか。
何故サイクの名前があるのか、何故今シーハルクの元に届けられたのかなど疑問が沢山残りますが
全て次号で明かしきれるのでしょうか。

一方でサイクは狙ったかのように教授の死を思い出したり、
教師として生徒とどう向き合うか皆から突っ込まれたり。
ここら辺も教授との関係との兼ね合いとして何か伏線が組まれてるんでしょうかね。
ウジウジと遠回りな言い方でテンパスに話しかけキレられたり、
まずは謝れと女性教師陣に怒られたりと散々な感じでしたが、まあそれもまたサイクらしいかなと。
一方で、相変わらず生徒のことをまず思うエマ先生も昔から変わりませんね。

今回笑ったのはシーハルクの一言。
アメコミ世界では死んでも死んでも生き返ることは度々ネタにされてきましたし、
過去にもアメコミキャラ自体がそのことを揶揄するシーンも何回も描かれてきましたが、
今回もそのことに言及。ビースト曰く、法律的に現在死んでいるのと、
過去に死んでいたのでは意味が違うから確かに重要な質問だとの事。
この世界の弁護士は大変だ。

遺書の中身が気になりますが、どうせロクな事書かれてないんだろうと邪推しながら次号を待ちます。
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この記事に対するコメント
 
エヴァベルちゃんはツンデレ期に入ったんですよ! …多分
サイクは美少女にモテる傾向がありますし!

タイインとは言え普通に独立したエピソードとして読めそうですねー
【2014/08/17 22:50】 URL | にじあめ #qbIq4rIg [編集]
 
サイクロップスがアークエンジェルになったような衣装と肌の色に……
【2014/08/18 07:11】 URL | 名無し #cUBCj3oc [編集]
 
>にじあめ様
結構最初の頃からサイクに好意を持ってる雰囲気はありましたからね。
今回の話は隠していた罪という繋がりのタイインなので
本編のストーリーとは全く関係ないかもしれませんが
逆に言うと何らかの罪が暴かれるのが決定というのが恐ろしいです。

>名無し様
作戦司令室はセレブロがよく見えるようにあまり電気をつけないのかも。
しかしそんな暗がりでやけにサイクのコスチュームの赤色が
目立ってますが、まさか蛍光色とか…?
【2014/08/18 20:35】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]
 
>暴かれる罪
「実はサイクはジーンやエマが居ながら、若い女子生徒に欲情するロリコンだったんだ!」「なんだ教授と同じだったか」「いやウルヴァリンだって……」

なんて展開だったら嫌ですが……(汗)
【2014/08/18 21:00】 URL | 名無し #cUBCj3oc [編集]
 
>名無し様
どっちかって言うとサイクって強気な大人の女が
好きっていうイメージが強いから、
ロリコンだったなんて事実が判明したら大事件ですね。
まあ教授の正当な後継者としては正解ですが…
【2014/08/18 22:07】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]

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