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UNCANNY X-MEN #495
【2014/03/23 23:20】 アメコミレビュー
今まで書いたアメコミレビューを確認していたら、長きに渡るX-MENの歴史の中で
私が最も好きな作品の一つである本作をレビューしていなかったことに気づいたので今更レビュー。
この作品が出た時はちょうどブログの更新を2年ぐらい放置してた頃だったので忘れていたようです。
出版されたのは2008年。現在邦訳本が出ているMessiah Complexの直後の話であり、
その内容はサイクとエマが疲れを癒すためにバカンスの旅に出るという話。
前にも書きましたが私はこういった、ほのぼの日常ストーリーが大好きなんですよね。
しかも私の好きなサイクとエマのラブラブ話だったりすると、もうそれだけで大満足。
おまけに後述しますが、意外とこの後のストーリーの根幹に関わる重要な会話もあったりして見逃せません!

uncanny_x-men_495_1.jpgメサイア・コンプレックス事件によって
学園を完全に壊滅させられ、そして教授も失ったX-MEN。
サイクとエマは少し休息を取るため
二人でサベッジランドに慰安旅行に出かけます。
誰もいないロッジで二人だけの朝を向かえ、
大自然の中で何もかも忘れて自由な時間を満喫する二人。
「僕は教授の築いてきた道を今まで歩いてきた。
教授がいなくなった今…正直自分の歩む道が見つからないよ。」
エマに本音を打ち明けるサイク。
「私がそれを探す手助けをするわ。」
自分を見つめながらそう言うエマに
サイクは熱い口付けを交わしました。

そこにサベッジランドの王であるケイザーが
妻であるシャンナを連れて現れます。
サベッジランドを率いる者とミュータントを率いる者。
固い友情に結ばれている二人はケイザーの勧めで
トリケラトプスの対決を観戦する事にしました。
サイクの背中を見つめながらエマがシャンナに言います。
「私はダイア化すれば彼の瞳を見つめたい時に見つめられる…
彼を私だけのものに出来る…」
それを聞いたシャンナが笑いました。
「あなたって普段は見せないけど中身は可愛いのね。」
「彼の前でだけよ、シャンナ。」
エマがそう言って笑いました。

そしてその夜。
ベッドの上でサイクが自分に寄り添うエマに聞きます。
「何を考えているんだい?」
「聞きたい?」
「ああ。」
「私は今なんて幸せなのかしらって考えてたのよ。
そして現実に戻っても、こんな状態が続けばいいのにって願ってた。
もう他の人達に私達の生活を監視されるなんて嫌…」
「わかってるよ…でも全て変わって行く、エマ。」
「どうしてそんな事が分かるの?」
「何故なら僕が変えていくからだ。」
uncanny_x-men_495_2.jpg

メサイアコンプレックス事件までは学園をセンチネルが監視するという異常な状態になっていましたが
このエマとの会話を契機にサイクは人間からの干渉を受けないミュータントだけの国家を築こうと
考えるようになります。そして教授の後を継ぐものではなく、ミュータントの指導者となる
新たな自分の道をエマと共に歩むことを決意します。この話がまさにユートピア編の第一章になる訳ですね。

全編に渡って本当にサイクとエマのラブラブっぷりが満腹状態になるまで伝わってくる本作。
ベッドシーンも冒頭と最後に2回もありますし(焦)。
サイクの幸せな顔が見たいファンはマストバイな作品です。
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この記事に対するコメント
スコットとエマの深い絆と新しい理想が見える回でしたねぇ・・・。
ミュータントの楽園を作る。そのために人類とは距離を置く。そしてミュータントを護るためにはどんな手段もとる。スコットのミュータントを護るための考えの原点がここにありました。そしてその原点とは自分が大切に想う女性の願いを叶えたかった。ここから共に戦ってきた友たちを護りたい、自分と同じ種族を護りたい、という考えに至ったのがよくわかりました。
そう考えるとスコットとエマ早く復縁して欲しいですね。未だにお互い未練タラタラなので頑張って欲しいです。
【2014/03/24 01:36】 URL | 星羅 #ADJD0lrw [編集]
 
>星羅様
あの二人は復縁しますかねぇ。
復縁するとまた昔の展開と似たようになってマンネリ化する恐れもあるので
この関係のまま新しい展開に行くのもまた面白いかとは思います。
【2014/03/25 00:06】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]

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