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FANTASTIC FOUR #92
【2014/03/13 21:59】 アメコミレビュー
不定期でお届けする「古本屋で漁って来た昔のアメコミを適当に紹介するだけ」シリーズ!
今回ご紹介するのは昨日に引き続きFANTASTIC FOUR #92。1980年の作品です。

fantastic_four-92.jpg看も蓋も無い言い方をすると最初から最後まで
ひたすらザ・シングとハルクが戦ってるだけの話です。
昔のアメコミを単体で買うと、
こういった前後の繋がりが分からないのが難点ですね。
何で二人が戦っているのか理由が全く分からない。
何せ冒頭からいきなり戦ってますから。

ストーリーはスタン・リーで、作画はジョン・ビュッセマ。
ジョン・ビュッセマ氏は10年程前に
既に亡くなられている大ベテランです。
私はあまり詳しくなかったのですが、
どうやらX系列誌にはあまり縁が無かった方のようで
主にアベンジャーズ誌で活躍されていた方のようです。

話の内容は上記のようにザ・シングとハルクが
戦っているだけのようですが、その裏で相変わらず
ミスター・ファンタスティックが苦労しているようで、
テレビではビューグル誌編集長のジェイムソンが、
「FFもハルクも手遅れになる前にどうにかするべきだ!
我々の街はコスチュームを着た殺人者どもの戦場じゃない!
あいつらを叩き潰し!打ちのめして!殺すべきだ!!」
と大変過激な発言をして市民を扇動し、
挙句の果てにザ・シングを止める装置を開発していたところ、
バクスタービルの電気が突然落ち、オーナーから
「さっさとこのビルから出て行け!」
と電話で怒鳴られる始末。

最後はザ・シングとハルクの戦いの報を知ったアリシアがザ・シングの様子を
見に現場に赴いたところ、ザ・シングが破壊した建物の破片が頭に当たり、
その悲鳴を聞いたザ・シングが一瞬油断したところを思いっきりハルクが殴り倒し、
そこに駆けつけたFFが悲しそうな顔で彼を見つめながら「続く」という何とも言えない終わり方に。

私は知らなかったのですが、この時代の作品はかつて光文社さんから白黒で翻訳が出ていたそうで。
調べたら、この作品でその翻訳が終わっていたみたいですね。…ここでかよ!途中過ぎるだろ(笑)。
まあ小プロさんも90年代のX-MEN翻訳はゼロトレランスを中途半端に訳して終わったし、
アメコミの翻訳なんて、そういったものなのかも。
今は空前のアメコミ翻訳時代ですが、この夢の時代もある日突然終わる日が来るのでしょうかね。
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この記事に対するコメント
 
今の邦訳ラッシュも途切れるとしても切りの良いところで区切って欲しいですよね。

それはそうと80年のFF、背景は寂しいけどキャラのダイナミックな動きは今とも引けを取らないですね。
ただ、どうしても昔のFFを見ると面白吹き替えのFFを思い出してしまいます。
【2014/03/14 00:48】 URL | 寿屋 #- [編集]
 
>寿屋様
ザ・シングのパンチの描写の躍動感は凄いですよね。

邦訳はAvX以降(Marvel Now)が出るかどうかが分かれ目でしょうか。
完全にあそこが最近の切れ目ですから。
【2014/03/14 20:06】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]

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