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UNCANNY X-MEN #13
【2014/02/05 23:37】 アメコミレビュー
BATTLE OF THE ATOM 第8話

ジーン学園を見下ろしながらサイクが無表情のまま呟きます。
「全く嫌になる。生徒達を基地に残してきて正解だった。
まだ彼らには早すぎる。ミュータント同士で争うなんて。
あいつらは未来から学園を破壊するために来たという。
その中にはチャールズ・エグゼビアの孫もいる。
学園を創設した男の孫が、その祖父の夢を傷つけるまでに落ちぶれたというのか。」
早く乗り込もうと急かす未来のジュビリーに対し、
サイクはまだ計画が完全に練れていないから慎重にするべきだと言いますが、
その時、巨大な学園の塔が彼らめがけてミサイルのように飛んできました。
battle_of_atom_8.jpg
寸前のところで何とかそれを回避したサイク達。
「で、計画とやらは?」
その質問にサイクが答えます。
「あの学園を奪取してオリジナルX-MENを助ける。マジック…突撃開始だ!」
サイクの命令と同時に、残りのX-MENが正門から突入して囮となる間に
マジックと未来コロッサスがテレポートでビーストの研究所を強襲して
若X-MENを救うという計画が発動されました。

研究所ではモリーとデッドプールが警護に回っていましたが、
兄妹の連携の前に一瞬で倒されます。
そして正面から突撃を開始したX-MENの前にはエグゼビアが待ち構えていました。
洗脳したクラコアをけしかけるエグゼビア。
しかしクラコアの体内から脱出しようと未来のクエンティンが
フェニックスフォースを放出します。その光景に焦りを感じるエグゼビア。
「お前の身体がどうなろうと意地でもそいつらを外に出すな!!」
そう叫ぶ彼の虚をついて、いつの間にか背後に回っていた未来コロッサスが
エグゼビアの身体に大剣を突き刺しました。
そして洗脳を解かれたクラコアはサイク達を解放します。

一方研究室では未来ジーンと未来ビースト、そしてウルヴァリンの息子であるレイズが
捕らえた若X-MEN達5人をタイムキューブで過去に送ろうとしていました。
「さあ、彼らを送ってやって、ハンク。」
そう言う未来ジーンに、未来ビーストが一言聞きます。
「決心を変えるなら最後のチャンスだぞ。」
しかし未来ジーンは、タイムキューブの上で眠る過去の自分の頭を撫でながら言います。
「そもそもチャンスなんてものが、あったのかどうかすら分からないわ。」
そして彼女は一滴の涙をこぼすと、固い決意を秘めた顔で未来ビーストに言いました。
「この子達を送ってやって。」
その言葉と同時に光を放つタイムキューブ。
そこにマジックが襲い掛かりますが、未来ジーンは彼女を一蹴します。
「地獄に落ちるには良い頃合ね、マジック。」
「あなたに何があったの、グレイ!?何があなたをそんな風にしてしまったの!?」
「世界の真実を見たのよ。私はその世界からあなた達を守ろうとしているの。
でもあなた達X-MENは耳を貸そうとしない!」
未来ジーンはそのままマジックを押さえ込みますが、
彼女は命からがらテレポートでその場から退散しました。

そして未来ジーンはタイムキューブの方を見ますが、そこにはまだ若X-MENの姿が残っています。
「何故まだ彼らが残っているの?」
ジーンの問いに何故か上手く機能しないと返答する未来ビースト。
タイムキューブは動いているのに何故か若X-MENだけは送れない。
問題の切り分けのため、未来ビーストはレイズをテストで時間移動させることにします。
「いいな、絶対に誰にも何にも干渉するなよ!時間移動が確認できたらすぐに戻って来い!」
そしてビーストがボタンを押します。彼の身体を光が突き抜けました。
目の前で見ている者達にとってはほんの一瞬の出来事。
しかし彼は確かに時間を移動して帰ってきていました
「機能したのか?」
「ああ、チャールズ・エグゼビアを見たぜ!本物のな!エグゼビア本人だ!」
「何て事だ…彼はお前を見たのか?」
「いや、庭で読書をしていた。俺は彼を見てすぐに戻ってきたからな。
あっちには3分くらいしかいなかったよ。」
その言葉を聞いて未来ジーンと未来ビーストが首を傾げます。
「何でレイズは出来てオリジナルX-MENは出来ないのよ?どういう事なの?」
「一つの仮説だが…若き我々がこの時間に長くい続けたことで
複雑なタイムパラドックスが発生しているのかもしれない。
もはや通常の空間/時間法則が彼らには適用されないのかも知れんな。」
「それってどういう意味よ!?」
その質問に未来ビーストではなく、彼女の後ろから答えが返って来ました。
「私が思うに…お前達が自身で滅茶苦茶にしてしまったということではないのか?」
その声に未来ジーンが振り向くと、そこには仲間を連れたサイクが笑みを浮かべて立っていました。


UNCANNY X-MEN誌の作画担当は日本のX-MENファンにも評判の良い
クリス・バチャロ氏なのですが、この方の描く女性は総じて可愛らしく描かれるため、
他誌ではだいぶ老けて描かれていた未来ジーンが急に若返って見えて少し笑えます。

何かサイクは前号から計画計画ばかり言っていて行動力が無い感じですね。
ピンチになってやっと踏ん切りがついたのか、あれだけ言っておきながら
最終的に正面突破という力技で攻め込むのもどうなのかと思いますが。
相変わらず生徒思いのいい先生っぷりを見せてはいるんですけどね。

エグゼビアはあれだけ強そうな雰囲気を出していて意外と一撃で敗北。
ただ大剣で貫かれながらも死なずに、次号でピンピンしてるあたりはさすが
あの教授の孫を名乗るだけのことはあるかと。
そういえば本家のハゲは、まだ生き返ってないのかな。
いつもならそろそろ生き返ってもいい頃だけど。

しかし何故未来ジーンは、あそこまで必死になって若い自分達を過去に返そうとしているのか。
この理由は最終号できちんと明かされるのでしょうかね。
そもそも皆過去に戻ろうと言っていたのに、
意地になって現代に残ると言い続けてたのは過去ジーンだし。
ジーンが問答無用で意地を張らずに要所要所で自分の気持ちとその理由を仲間に説明していれば
ここまで話がこじれず綺麗に進んだ気もします。
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この記事に対するコメント
 
>大剣で貫かれながらも死なずに
コロッサスの剣がソウルソードの進化形だから
精神ダメージだけだった…という事ではないでしょうか?
【2014/02/06 01:40】 URL | にじあめ #qbIq4rIg [編集]
 
>にじあめ様
そういえばあの剣ってそんな能力もありましたっけ?
やばいな…数ヶ月放置してる間にだいぶ設定を忘れている(笑)。
【2014/02/06 22:55】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]
 
私もうろおぼえですが……確か、デーモンには効くけど物理攻撃力は無くて、
X-Infernusで、ピクシーがソウルダガーでナイトクローラー刺した時も、
ソウルダガーだから心配ない!みたいな事をビースト先生が言っていたのは、とりあえず覚えてます。

でも、A+Xのソーとの共演回では、どう見ても腹かっさばいてるようにしか見えないシーンが…
相手がデーモン系だからかなぁ…
【2014/02/06 23:38】 URL | にじあめ #qbIq4rIg [編集]
 
>にじあめ様
まあMarvelには最終手段として有名な名台詞「魔法だから」がありますから。
どんな理由であろうが魔法の前では何とでもなるのです(笑)。
【2014/02/08 01:00】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]

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