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ALL-NEW X-MEN #9
【2013/04/07 21:51】 アメコミレビュー
ニューヨークの街中に立つオリジナルX-MEN。
自分達の知っている世界とはまるで違う未来の風景に驚く彼らに、
一緒にいたキティが質問します。
「誰かセンチネルを知っている人は?」
「センチネルとはミュータントを捕獲もしくは殺害するために
製造された人工知能搭載型のプログラムロボットです。」
ジーンが即答しますが、
「頭の中を覗かないでって言ったでしょ。」
キティがそう言って睨みます。
「これで最後にします。約束します。」
ジーンが気まずそうにそう答えました。
「ミュータントを狩るためのロボットを作ったって?」
「彼らがね。」
「ミュータントを狩るためだけに?」
「それだけのためによ。」
「彼らって誰さ?」
若きX-MENが質問を一斉に浴びせますが、
「彼らが誰かなんて問題じゃないの…
問題はあいつらが来た時にあなた達がどうするのかって事。」
その言葉と同時にニューヨークに巨大なセンチネルが大量に押し寄せてきました。
X-MENはセンチネルに向かっていきますが、あっという間にボコボコにされます。
「再編だ!チームを再編して…」
唯一残った若サイクがそう叫んだところで、
「タイムズスクエア・プログラム、停止。」
キティの言葉と同時にセンチネルと共にニューヨークの景色が消えていきました。
「サイクロップス、あなたの行動は良かったけど、
メンバーはあなたの声を聞かなかったみたいね。」
「彼らが僕の…?」
「あなただけが唯一指示を出そうと叫んだ。あなたよ。
あなたがチームを率いるのは誰か決めなさい。」
そこで後ろに立っていたエンジェルが言いました。
「こんな事に意味があるのかい?」
その言葉にキティが答えます。
「私はあなた達の指導を任されている。何か分からないことでも?」
「あんた達はサイクロップスがミュータントを大量虐殺しようと
しているのを恐れて僕達を呼んだと聞いていたんだが、
そのミュータントの大量虐殺ってのはどこで起きてるんだよ?」
「ヘンリーがそんな事を言ったの?」
キティは訝しがる彼らに、今は訓練に集中しろと言って次の授業に行くように指示します。
しかしそこで若サイクを見ながら若ジーンがポツリと呟きました。
「ミスティークって誰?」
「僕の頭から出て行け。」
若サイクがそう答えますが若ジーンは彼に迫っていきます。
「ミスティーク。あなたはミスティークっていう肌の青い女性と出会ってる。」
その言葉にキティも近づいてきました。
「どこで?学園で?」
「一人で考え事をするのすら禁止ですか。」
若サイクはそう言うとその場から走っていきました。

その頃、ラフトでは。
厳重に手錠をかけられたセイバートゥースを乗せたヘリがヘリポートに降りていました。
彼を連れてきたのはマリア・ヒル。
「あなたが来るとは聞いていませんでしたが?」
「私自身も知らなかったわよ。
安心して、この手錠はトニー・スタークが個人的に開発したアダマンチウム製の手錠だから。」
彼女はそう言うとセイバートゥースを連れてラフトの中へと入っていきます。
そして奥まで進むと彼女はふと何かに気付いたように言いました。
「あ、そういえばこの手錠、アダマンチウム製なんかじゃなかったわ。」
その言葉と同時に手錠を破壊したセイバートゥースが兵士を八つ裂きにします。
マリア・ヒルはその光景を見もせずに、ある監獄のドアを開けました。
「こんにちわ。信じてくれるか分からないけど、あなたを助けに来たわ。」
その姿はいつの間にか青い肌…ミスティークに変わっていました。
そして彼女が助けにきた人物とは…レディ・マスターマインドでした。

ビーストの研究室では、若エンジェルが訪ねて来ていました。
「死ぬってのは嘘か。」
「若きウォーレンよ、何か用かね?」
「あんたが僕達に言ったミュータントの虐殺ってのはどこで起きてるんだよ?」
「私は嘘は言ってないよ。君が間違って解釈しただけさ。」
「どこにも虐殺なんて起きてないじゃないか。」
「まずは、この学園について話させてもらってもいいかね。
ここは現実とはかけ離れている。
ここは我々ミュータントが望むものを満たしたオアシスの中だ。
だが一歩外に出たら?外に出ることは決して悪いことではなかったのだがな。」
「何か?」
「君も出会ったマグニートーと共にいるスコット・サマーズは
声高らかに革命とやらを宣言している。
彼は我々に立ち上がれと訴え、人間に反抗しろと叫んでいる。
これは危険な発言だ。
たとえミュータントが増えたとしても、たとえ君達が来たとしても、
我らはほんの一握り。そして彼らは数十億だ。
だから彼が世界中のカメラの前に立ち革命を叫ぶのは危険なのだ。
その結果我らには2択しか選択肢が無くなる。サイクロップスに正面から向かい合うか、
彼と共に人間と戦うか。私はどちらも望まない。この学園の者は誰も望まない。」
「でももし人間との仲が悪くなったら、あなたはどうするんだ。」
「人間が戦車や巨大なセンチネル…いや極小サイズのセンチネルの方が厄介か。
まあ、そんなものを連れて我々の前に立ちはだかった時は…私も戦うよ。
ただそんな状況になるのは世界で最も有名なミュータントが
カメラの前に立って戦いを宣言した時だろう。
…そうさ。私は彼を目覚めさせるために君達を呼んだ。
私はスコット・サマーズを改心させるためなら手段は選んでいられない。
ミュータントの虐殺がどこで起きているのかって?
私や私達がうまく動けば、それを避ける事が出来る。
all_new_x-men_9.jpg私は君達を虐殺の目撃者と
なるために呼んだのではない。
私は君達に…ミュータントの虐殺を…
避けるため……何だと。」
横目でモニターを見つめていた
ビーストの言葉が止まりました。

その頃、食堂では。
「スコット、待ちなさい!」
キティが若サイクを呼び止めていました。
「どうやってミスティークはあなたのことを…」
キティもそこまで言って言葉が止まります。
その瞬間校庭に光が走りました。
若サイクも、未来から来たX-MENも、
ウルヴァリンも、学園中の人間が外を見ます。
そこにいたのはサイクと彼のX-MENでした。
サイクが言います。
「我が下へ、X-MENよ。」

面白いですね。
UNCANNY X-MEN #3と完全に同じタイミングの終わり方。
でもそこに至るまでにそれぞれのストーリーがあった訳です。
今回のポイントはレディ・マスターマインドですかね。
今後の敵役になりそうですが、どうやって絡んでくるのか。
そしてミスティークの接触を知ったキティがどう動くのか。

そしてビースト。もう極論に達してますね。
相変わらず無茶な持論を展開していますが、一応サイクのためを思ってやってるとの事。
むしろ誰かビーストを止めてあげて。

次回はおそらくサイクがジーン学園の誰かを自分のところに連れて行こうとするのでしょうが、
この話はUNCANNY X-MEN誌と違う目線で平行してこのまま続くのでしょうかね。
こういった同時進行スタイルの展開は面白いので、もう少し見たいところです。
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この記事に対するコメント
過去スコットと現在のスコットがついに相まみえることとなりましたけど、どうなるんでしょうか?色々違いすぎて、ほとんど別人ですが(っていうかアイスマン以外ほとんど別人ですよね しかも今の方がひどいという…)

セイバートゥース久しぶりですね。死んだと聞いていましたけど生きてたみたいです。ミスティークやレディ・マスターマインドっていうことはブラザーフッド再結成でするんですかね?

ビーストは自分や過去の自分たちがうまく動けばミュータントと人間の融和になると言っていますけど、あなた何かしましたっけ?と尋ねたくなります。(文句いってばっかで何もしてない印象が強いので)
ぶっちゃけX-MENがどんだけ頑張ってもわかりあうのは難しいと思います。(ミュータント能力を喪った元学生の乗ったバスにミサイル撃ち込む相手とかフェニックスファイブの人類への貢献に対して人類を信じているというよくわからない理由で拒絶する大統領とか)学園の何もしないのが不信を読んで、スコットの行動が結果的に若者を中心にミュータントの理解が深まっているのが皮肉です。ところで自分ってもしかして迷惑でしょうか?なんか感想を後になって読むとこれってかなりうっとしくないかと思うんですが?riseさんはどう思うでしょうか?
【2013/04/07 23:27】 URL | 星羅 #ADJD0lrw [編集]
 
>星羅様
両サイクは一応既に出会ってるから、あれから若サイクの
心境の変化がどれくらいあったのかが見ものですね。
ここ数年のビーストは文句を言うだけで動かなかったという
印象がありましたが、動けば動いたでこれですからね。
まだ文句言ってるだけの方がよかったのかも。

>もしかして迷惑でしょうか?
コメントが長いことを指していらっしゃるのでしたら、
前にも書きましたが、私自身は特に気にはしていませんよ。
ただこれだけのコメントに対し普段数行しかレスしないので
申し訳ない気はしますが(笑)。
ただし感じたことをひたすらコメントとして全部書くということは、
他の方が書きたかったコメントを全部書いてしまうという可能性は
あります。うちのブログはコメントがそうある訳ではないので、
これもさほど大きくは無いでしょうが、問題があるとしたらそれぐらいでしょうね。
【2013/04/07 23:44】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]
>rise様
初めてコメントします。お邪魔します。
All New X-menとUncanny X-Menは読んでいますが英語が苦手なもので、理解を深めるためにいつも拝見させて頂いております。ありがとうございます。

>星羅様
あなたのコメントもいつも楽しく拝見させて頂いております。個人的にはあなたの感想はとてもありがたいです。日本語作品であれば感想というもなは千差万別であるためそれに対する意見もありましょうが、英語作品ですから、様々な人の見方を拝見できるのは楽しく、参考になります。
ちなみに私は今サイクも好きですが、若サイクも好きで、ビーストの考えに共感できる部分もあります。
【2013/04/08 09:19】 URL | 類人A #bR.HkOlw [編集]
 
>類人A様
いつもtwitterではブログ更新を拡散して頂き、ありがとうございます。
レビュー時の翻訳は短時間でさらっと訳すので、かえって間違った
認識を広めてないか、最近は不安になっております。
あまり信用せず、適当に読み流してやってください(笑)。
【2013/04/08 22:20】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]

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