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UNCANNY X-MEN #9
【2012/04/03 00:01】 アメコミレビュー
S.W.O.R.D.の宇宙要塞の先端部に位置する凶悪犯収容施設"ピーク"。
そこで爆発が発生し、捕らわれていた地球外凶悪犯が地球に大量に降下しました。
会議中のX-MENのところに、ホログラムでエージェントブランドが救援を求めます。
「地球を救ってくれ。頼む、地球の危機だ。今すぐに対応して欲しい。」

その依頼を受けてネバダ州にマジックの能力でテレポートしたX-MENは、
そこで暴れていた宇宙凶悪犯達を撃退します。
S.W.O.R.D.の副官がブランドに状況を伝えました。
「X-MENが最初のターゲットを倒しました。しかし他にも多数の…」
ブランドが即答します。
「他のはどうでもいい。"ユニット"はどこに落ちた?」
「わかりません。」

カナダの山奥。猟に来ていた親子の上空を流れ星が流れました。
しかしそれは星ではなく、ブランドが恐れていたあの存在。
明らかに地球生命体と異なる形状をした生物が彼らに近づいてきます。
「逃げろ!息子よ!!」
そう言って猟銃を発砲する父親。しかし彼は弾丸を宙で止めて話しかけました。
[二人とも動くな。若い方の男は耳を閉じてそのまま走り去れ。]
すると彼らはその言葉通りに動き始めました。

uncanny_x-men_9.jpgその頃、凶悪犯達を捕らえたX-MEN達の
前にはアベンジャーズが来ていました。
「X-MEN、逃亡したスーパースクラルが
ニューヨークを襲撃したが我々が抑えた。
しかしまだこの大陸中に脅威が迫っている。
各チームが1つだけでは手が回らない…
我々も仲間を集めたが
テレポート要因が欠けていてね。
もし一緒に戦ってくれるなら…」
「より効果的に動けると。分かりました。
我々はここに世界を守るために集まった。
それより重要なことはありません。」
キャップの提案にサイクが賛成しました。
「共同戦線ね!!」
ホープが嬉しそうに叫びます。
そしてX-MEN・アベンジャーズ連合軍は、
各少数のチームに分かれて
アメリカ大陸中に飛び散りました。

「ぎゃああああっ!!」
カナダの山奥では、先程の男が叫び声を上げていました。
何故か動かないその男の身体をメスで切り刻みながら、冷静にその反応を確かめる"ユニット"。
「すまないな。君のその痛覚を感受できる機能が無くてね。しかしデータとして分析は出来る。
私は人間の構造を知る必要があるのだよ。君の犠牲はやがて来る楽園の中で忘れられずに残り続ける。」
そして絶命した男性を見届けると、彼は近くで耳を塞ぎながらうずくまる少年のところに歩き出しました。
「私の声が聞こえるかね。」
「はい。」
「何も恐がらなくていい。君の父親も無事だ。全て終わったよ。楽しかったときの事を思い出すんだ。」
その言葉を聞き、少年の顔が幸せそうな表情に包まれます。
「君はその場所にいるかい?」
「はい。」
次の瞬間、ユニットの目から発射された光線が少年の頭を吹き飛ばしました。
「君の犠牲もまた記憶に残るであろう。」
そして二人の遺体を完全に焼き尽くしながらユニットは一人呟きます。
「人間はもういい。次はミュータントだな。」
そして彼は自分の頭を軽く叩きました。

「嘘…」
ユートピアのセレブラでミュータント情報を収集しているカッコウズの一人が驚きの声を上げました。
彼女の前では強烈なミュータント反応が光っています。
『ホープ!こちらセレスティ・カッコウ。セレブラが新たな光を発したわ。
新たなミュータントが生まれたみたいよ。』
『了解。私のチームを集めてピクシーにテレポートさせて!』
新ミュータント調査は、ホープ率いるファイブライツの任務です。
サイクと二人で、宇宙凶悪犯の相手をしていたホープが自分の意思を伝えました。
「スコット、セレブラが新たな光を見つけたって。私が行くわ。」
「分かった、ホープ。ミュータントを救うのも世界を救うことに変わりはないからな。」

そしてカナダの雪原にテレポートしたホープ達。
「さあ、探しましょう。」
しかしそう言う彼女達の前には見たこともない生命体が立っていました。彼女は瞬時にその意味を理解します。
「敵ね。…これは罠よ。」
その言葉を受けてユニットに襲い掛かる面々。
しかし彼は先程の親子に命じたときと同じ口調で話しかけました。
[羽を持った少女はホープ以外の者を連れて8マイル北にテレポートしろ。そしてそこで皆眠るがいい。]
次の瞬間、ピクシーはホープを残して仲間達をテレポートさせてしまいました。
「これが本物のミュータントか。しかも特殊なミュータント。しばし会話を楽しもう。」


お、久々に面白そうな予感。
話すだけで相手を心を異のままに操れるって反則な気もしますが、
今回の新キャラ、ユニットは謎が多くていいですね。
S.W.O.R.D.の収容所の中でも最高レベルセキュリティの部屋に監禁されていた彼。
一体何が目的で、どういった能力を有し、何を行おうとしているのか。
全てが謎に包まれていますが期待できそうです。無表情で冷酷なのもいいですね。
ただ無駄に強そうな謎の新キャラっていう設定は昨年に「First To Last」という
シリーズで大コケしたので、その時の反省をうまく生かして頂きたいところです。

そして今後も続くのか知りませんがアベンジャーズとの共同戦線。
ホープが嬉しそうにしていますが、いつもの如くどういった時系列なのか。
ちょうど今、巨大クロスオーバーAVENGERS VS X-MENの真っ只中で、
アベンジャーズはホープを狙ってX-MENと敵対するといった展開になると噂されているのですが…
片方では喧嘩してて片方で共同戦線ではさすがに違和感あるので、そこは整理して欲しいですね。
もしくはこれも何かの伏線とか?
あとX-MENとしてはSCHISMで喧嘩別れして以来、全く会ってもいないサイクとウルヴァリンが、
X-MENとアベンジャーズという関係で結構顔を合わせているんですよね。
先月まで展開していたX-SANCTION誌でも普通に会話してたし。
そこらへんの整合性ってちゃんと取れてるのかな?凄い違和感あるんですけど。

最後に今回面白かったのが、S.W.O.R.D.の収容所ピークの説明部分。
前フリとしてデンジャーがユートピアの収容所を説明するシーンが2ページぐらいあって、
それと全く同じ構図でピークが紹介され、その内容をユニットが説明するんですよね。
コマ割で韻を踏むというんでしょうか。こういった小ネタも結構楽しいですね。
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この記事に対するコメント
 
>サイクとウルヴァリン
喧嘩別れはしたものの、互いの事を認めているから、
その行動に干渉はしない、みたいな感じなのでしょうか。
そうであって欲しいな~
【2012/04/06 06:16】 URL | にじあめ #qbIq4rIg [編集]
 
>にじあめ様
一応ユートピアと学園の間に通信機能はあるみたいですから
完全に隔絶したわけでもなさそうですしね。
でも気まずさはあると思うんですけど。
【2012/04/06 23:05】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]

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