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MAGNETO NOT A HERO #3
【2012/02/13 21:46】 アメコミレビュー
ジョセフがマグニートーに襲わせた新生ブラザーフード。
それはジョセフ同様にアストラがオリジナルから作り上げたクローンでした。
しかし所詮はかつての部下達のクローン。
マグニートーは傷つきながらもブラザーフードを次々と倒して行き、
そしてアストラにも一撃を加えます。
手にした金属の棒を彼女の身体に貫き通すマグニートー。
そして彼はそのままアストラの能力を利用してユートピアにテレポートしました。
「ピクシー…今すぐスコットを探してきてくれ…」
目の前に偶然いたピクシーにそう伝えると、マグニートーも倒れます。

『ヒューマンズ・ナウの広報ディレクターのシムズ氏が昨夜死体で見つかりました。
マグニートーの犯行か模倣犯の仕業なのかは警察もまだ調査中のようです。
ヒューマンズ・ナウの代表であるクリストファー・バッチ氏と中継がつながっています。』
『ありがとう。シムズは我が組織にとって重要な存在であり、非常に重く受け止めている。
今回の件は大変残念に思うが、警告でもある。この警告によって我々はやっと眼が覚めた。
何故マグニートーのような歩く爆弾を自由にのさばらせておくのか。
この問題は今に始まったことではない。
我々ヒューマンズ・ナウは罪無き人々が殺されるのを日常化させないようにする。』
『あなたは今週末にシカゴのダウンタウンで大規模な抗議行動を行うそうですね。
あの場所では今までも多くの占拠活動がありましたが、何が違うのですか。』
『我々は何も占拠する気はない。ミュータントの危険性について話すのだ。』

医務室のテレビで流れるニュース番組をサイクと、ベッドに横たわるマグニートーが見ていました。
「この男の話を聞いていると、彼が正しいように思えてくるな。今からシカゴに行っていいかね?」
マグニートーがそう言うとサイクが答えます。
「そんなアバラ骨が折れた状態では、彼と戦ってもいい勝負になるだけだぞ。
あなたは全身傷だらけだ、ご老人。
アストラを収容した。それがあなたの仕事だ。彼女と話をしてくれ。」
「断る。彼女に言うことは何もない。」
「では他にやることはあるのか?」
「ローガンの学校で教師をやることぐらいかな。」
その言葉にしばらく沈黙が流れます。そしてマグニートーが口を開きました。
「わかったよ。老人向けの仕事をすることにしよう。その暴言に対する報いは後で受けてもらうがな。」
「白髪で杖を突いて歩く男に対して老人以外に何と呼べばいいんだ?
何か助けが必要になったら言ってくれ。」

そしてマグニートーは厳重に拘束されたアストラの元へと向かいます。
「何が望み?」
「要らん。全て知っている。お前は復讐以外のところで悦楽を感じていたようだな。
しかしそれがお前の本当の目的とは思えない。」
その言葉にアストラが急に黙りました。
「静かになったな?お前らしくもない。
あの反ミュータント組織の男を殺すためにジョセフを行かせた訳ではない事位わかる。
そんなものにお前が興味を持つ筈がないからな。」
「黙りなさい。あなたに言うことは何もないわ。」
magneto_nh-3.jpg「だろうな。試してみよう。」
そう言うとマグニートーは
部屋の外にいた女性達に声をかけました。
「君達のサイキック能力を貸してくれ。」
「喜んで。レーンシャーさん。」
3人同時にそう答える声。彼女達はカッコウズ。
エマのクローンでありサイキック能力の持ち主です。
そしてマグニートーが部屋を出ると同時に、
彼女達が中に入って行きました。
「やめて、エリック。
あなたはこういった事はしない。そいつらを出して。」
しかしアストラの哀願は届かず、
カッコウズが彼女の精神に侵入します。
「いやあああああああっ!!!
やめてっ!お願いっ!!やめてっ!!!」
誰にも見せたくない心の奥を覗かれた
アストラの悲鳴が収監室の外にまで響きました。
そして部屋が静かになると
マグニートーが再び部屋に入ります。
「何か見つかったか、カッコウズ?」
マグニートーの問いに3人が答えました。
「はい。レーンシャーさん。
実に面白いものが見つかりました。」

シカゴ。
立ち並ぶ高層ビルの一つの前に停車した車からクリストファー・バッチが降りて来ました。
そのまま秘書と共に上層階の自室へ直通するエレベーターに乗り込みます。
そしてエレベーターが止まってドアが開いたその時、
ダンッ!
一発の銃声と共に秘書が血を吹き出して倒れました。
「また会えて嬉しいよ、バッチ殿。我々の計画が変わってしまっていないか気になってね。」
そこにいたのは幾つもの銃やナイフを宙に浮かべて笑いかけるジョセフでした。


マグさんがユートピアに戻ってきた時に偶然その場にいたピクシーですが、
その時彼女はジーン学園に行ったロックスライド達とスマートフォンでテレビ電話してたんですよね。
「ここはデンジャールームが風呂場にもあるんだ!っていうか全ての場所がデンジャールームだぜ!!」
とか言ってるんですけど大丈夫なんでしょうか、あの学園。
最初から思いっきり襲われてたしなぁ。でももっと酷いのが、
「ここはコアラの化物が作ったんだぜ!」
って台詞。コアラの化物ってビーストのこと?(笑) 相変わらず教師陣に威厳がないな。

サイクとマグさんの会話は面白かったですね。
互いに皮肉を言いまくり。この作品では意外といいコンビみたいに書かれてるんですよね。
編集部がウルヴァリンの後釜ポジションでも模索してるんでしょうか。
ジジイは静かにしてろと言うサイクに対し、じゃあ学園に行くと言い返すマグさんはなかなか笑えました。

でも最後はさすがに元トップクラスの悪役の顔を見せましたね。
冷徹な態度で精神拷問。アストラさんが何か凄い悲鳴を上げてましたが、よほどきついんでしょうかね。
そりゃサイクも年中こんな事されてりゃ、心の中にブラックボックス作りますよ。
あとカッコウズの3人がやけに露出度が高い。さすが歩く痴女であるエマさんの遺伝子を持つ者。
アストラさんも何故か下着姿で拘束されてたり、ピクシーもミニスカで太もも晒してたりと
やけに今回全体を通して女性陣の露出度が高いんですが、何かのファンサービスですかね。

…で、結局本当の目的は何なんだってところで、次回最終回に続く。
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この記事に対するコメント
 
この手のえげつない手段が出来るのは元ヴィランの面目助役ですよねw
しかしジジィなのにマッチョでイケメン…うらやましいぞマグ爺
【2012/02/14 00:22】 URL | とおりすがり #- [編集]
 
なんかマグさんが老人って言われるのがちょっと違和感ありますなあ。
何度か若返っているのに。
そうしたら教授は完全に老人?
というか、本当にどこ行ったんですか?
完全にいない人になっちゃってるのが…

マグニートーはさすが。いざとなれば手段は選びませんね。
そこがまたかっこいい。
【2012/02/14 22:11】 URL | まぐ #jxT87rSU [編集]
 
>とおりすがり様
黙って立ってるのが逆に恐くて格好良いんですよね。
マグさんはX-MENに入ってからは半分ネタキャラ化してきてるので
たまにはこういった役どころもいいと思います。

>まぐ様
サイクの台詞は半分冗談なんでしょうね。
白髪は元々だし、杖は負傷したから使ってるだけだし。
教授はそのうち本当に誰も行方がわからなくなって
ユートピアの中でHunt For Xavierが行われるかも(笑)
【2012/02/14 23:02】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]

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