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X-23 TARGET X #1 (2006)
【2006/12/29 00:48】 旧カテゴリ
一時はX-MENの新アイドルかと思われるも最近はさっぱり影の薄くなってしまった
X-23を主人公にしたミニタイトル。#1は彼女の過去を描いています。

それは11才のとき。
WEAPON PLUSで人としてではなく兵器として育てられた彼女。
WEAPON Xと同じ能力を求められる彼女には過酷なトレーニングの日々が待っていました。
今日も獰猛な野生動物を使った特殊トレーニングを受ける彼女。
しかし巨大熊の攻撃に彼女は血まみれになります。
「も…もうやめてっ!」
それを見ていた女性主任がそう言いますが、
「まだあいつの動きには程遠いな…」
WEAPON Xの動きを求める別の主任は、彼女の命など何とも思っていません。

それは13才のとき。
やがて彼女はWEAPON PLUSから脱走します。
あの時、自分を心配してくれた女性主任と共に。
しかし彼女は雪原の中でその命を落とします。
「お母さん…私を遺して死なないで…お願い…」
しかしX-23には泣いている暇などありません。
もう追手はすぐそこまで迫っているのです。
やがて迫ってきた追撃部隊をその戦闘技術で
血祭りに挙げていくX-23。
しかし彼女を凌ぐ戦闘マシーンがそこにはいました。
彼女の名はキムラ。
クロスボウを操るWEAPON PLUSの戦士です。
「本当に逃げられると思っていたの?
まあ、頑張ったとは思うけど、そろそろ帰るわよ。」
その隙を突いてキムラの銃を奪うX-23。
「あら、別にいいわよ。
あなたの方がよく知ってるでしょ?
あなたじゃ私は傷つけられない。」
何もしゃべらなかったX-23がついに口を開きます。
「…ええ、そうね。」
彼女はそう言うとキムラの後方に銃弾を撃ちました。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…ッ!
「何…っ?」
それは雪崩でした。X-23は衝撃で雪崩を起こすのが目的だったのです。
一か八か。二人は雪崩に巻き込まれ、行方不明になります。

それは14才のとき。
彼女はサン・フランシスコにいました。
「母」であるあの女性…サラの血縁を頼り、伯母の家に身を隠す事にしたのです。
そこで彼女は従姉妹であるメガンに会いました。
そのとき毎日、謎の悪夢に襲われていたメガンはセラピーを受けなければならないほど心を病んでいました。
「あなた、私の部屋で何をしているの?」
「あなたの描いた絵を見てるの。」
「返して。」
「何故彼を描いたの?」
「誰?」
「あなたが持ってる絵に描かれてる人よ。」
「これは実在の人物じゃないわ。私の夢…悪夢に出てくる架空の存在。
夢の中で毎日私を殺そうとしてくる。こんな男…本当はいないのよ!!」
「いいえ、彼は実在の人物よ。だって私が殺した男だもの。」

そして15才のとき。
彼女は捕まり拘束されました。
「質問に答えろ。X-23とは何なのだ?」
「私が何なのかは、そこにいる彼が知ってると思うわ。」
そう呼ばれた男…キャプテン・アメリカが答えます。
「彼女は…兵器そのものだ。」

かなり絵が上手いです。
さらにストーリーも分かりやすく、先が楽しみな構成にもなっており
最近はただの脇役に成り下がったX-23の人気を取り戻すには最適な作品かと。
特に今回出てきたキムラは要注目人物。
今月のNEW X-MEN誌にX-23のライバルとして登場しており、
その話と明らかにリンクしているものと思われます。
つまりは今号からのNEW X-MEN誌は、これを読まないと面白さ半減というわけですね。
何故か最後に出てきたキャップが気になる次号。これは目が離せませんよ。


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