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UNCANNY X-MEN #481 (2006)
【2006/12/27 23:48】 旧カテゴリ
"RISE AND FALL OF THE SHI'AR EMPIRE" 第7話。
シャイア王宮の中庭で優雅にくつろぐリランドラ。
彼女の前に、アラキ評議会議長が現れます。
「議長、どこにおられたので…」
バシュッ!!
いきなり銃殺される衛兵。
「アラキ!そなた何を!?」
バキッ!!
その言葉を言い終える前にリランドラは殴り倒されました。
「何をしたのかだと?私はこの帝国をより強大にするチャンスを手に入れたのだよ、リランドラ…
お前には決して理解出来ないであろうがな。」

一方、未だ宇宙を飛び続けるX-MEN。
「こいつは俺達を襲ってきたんだぞ!?何故こんな奴の言う事を聞かなければならない!?」
その宇宙船の中では、仲間になると申し出てきたコーバスと、それを認めないウォーパスが睨みあっていました。
「レイチェルが彼の心を読んだ上で信頼に値すると言った。それで充分じゃないか?
…それにだ。彼だけが現在唯一の俺達を救える存在なんだぞ。」
アレックスがそう言ってその場を何とか収めます。
「で、君の船にはどうやって追いつけばいいんだい?」
そう聞くナイトクローラーにコーバスがこう答えます。
「あの船は単独でスターゲイトを創り出せる。…ならば俺達もスターゲイトを作ればいい。
この巡洋艦のエンジンはそれが可能だ。ハボックと俺とレイチェルでエネルギーを作る。
だからポラリスはそれを制御してくれ。ただその為にはどこか安全な場所が必要なんだが…」
「それならスタージャマーズのところなんてどうだい?」
「お前達はジャマーズを知ってるのか?」
「コルセアはアレックスのお父さんよ。」
「…生き残る可能性が出てきたな。」

そして…
ハボックとポラリスはトレーニングルームで待ち時間を持て余していました。
「親父はまだヴァルカンが自分の息子である事すら知らない。教授も連れ去られたし…
悪いニュースばかりを伝えなきゃならないな…」
そう言って部屋から出て行くハボックをポラリスは悲しげな目で見送ります。
一方、コーバスはナイトクローラーとウォーパスと共に、エンジンの改修を行っていました。
「どれぐらいかかりそうなんだい?」
「もう少し待ってろ、ナイトクローラー。
こんなエンジンを触るのはガキの頃以来なんでな。」
「お前の親父はエンジニアだったのか?」
「いや…親父はとっくの昔に死んだ。奴隷として強制労働させられたのさ。」
「あ…そうか…まあ何だ…俺達はここじゃ、あまり役に立ちそうも無いな。」
その場に流れた重い空気に、さすがのウォーパスも気まずさを隠せません。
エンジンルームから出て行く二人。
「もうコーバスを信用してもいいだろ?」
「…エンジンが完成したら考え直す。」
「僕はむしろレイチェルへの影響が心配だな。
彼女はあいつの剣からフェニックス・フォースを吸収した。
何か嫌な事が起こらなければいいんだが…」
そのレイチェルは、一人寝室で寝ていました。
しかしあの衝撃でフィードバックしたコーバスの
過酷な幼少時代の思い出が悪夢となって彼女を叩き起こします。
「あなたの事が私の頭から離れないのよね。」
「…何?」
一人残り、エンジンルームで改修を続けていた
コーバスの元に、レイチェルが訪れました。
「お前はテレパスなんだろ?
それぐらい遮断できるだろうに。」
「あなたは平気なの?」
「…ルークシーアを通じて、意識が共有しているようだ。」
「私の記憶とあなたの記憶が混ざり合ってるの…
もう一度その剣のことを話してくれない?
どうやってフェニックスとつながってるの?」
そこでコーバスはかつてこの剣が
何故生まれたのかを話します。
しばし流れる沈黙。
「…そんな目で私を見ないでよね。」
「?」
「まるで私のことを知ってるかのよう。」
「…知ってるさ。何故ここに来たのかもな。」
「やめて…」
「無理だ。」
「私達が今、どんな状況にいるかわかってるの?」
「…何も心配ない。生き残れるさ。」
そしてそのまま二人は熱いキスを交わします。

…その頃教授は、まさに最悪の状況にいました。
全身を恐ろしい拷問器具に拘束され、身動き一つすらとれない状況。
「この装置は"苦痛への接吻"と呼ばれていてね。脳を焼け焦がしてくれる。」
「リランドラがお前に使うためにあるのか?」
「私がお前に使うのだよ、地球人!」
彼はそう言うと教授を平手打ちします。
「マインドコントロールなど使わん方がいいぞ。それも制御してある。」
「言っただろう…私に最早そんな力は無い…」
「それが嘘なのか本当なのか…そんな事はどちらでもいい。
お前はすぐにそんな力など二度と使えなくなるのだからな。」
「クトー!やめろ!リランドラがお前を許さんぞ!!」
「リランドラなど何も出来ぬよ、エグゼビア。
何故ならあいつもお前同様、捕われの身なのだからな。」
「ぐわあああああああああああああああああああっ!!!」
そのあまりに痛々しい拷問の光景に、
「もう戻っていいか?見るに耐えん。」
と、彼をここに連れ去ってきたシーア兵はその場を立ち去ります。
しかし通路を歩く二人を、襲撃する謎の影。
「止まれ!撃つぞ!それにここの衛兵がすぐに駆けつける!」
「僕は宇宙空間ですら生身で平気だった。
…お前たちの宇宙船の屋根にしがみついていたんだからな!!
夢でもない限り、お前の銃が僕を傷つけることはない!!」
それはダーウィンでした。彼らをボコボコに殴り倒すダーウィン。
「…な、何が望みなんだ?」
「僕の師だ!彼の救助法を教えろ!!」

早速レイチェルに手を出した武人さん。
この二人の関係は今後気になるところです。
また同じ属性同士、ウォーパスとの間に友情は芽生えるのか?
これも今後の注目ポイント。
そしてもう一つ気になるのがハボックとその父親コルセアの関係。
兄であるサイクはよくコルセアと会っていますが、
ハボックって今までほとんど会ってないんじゃ…
(しょっちゅう洗脳されているせいで)
どうやって二人が会話するのか、今から楽しみです。
と、まあ今回はこれぐらいかな?
え、教授?
まあ、あのハゲはたまには痛い目にあって反省してください。

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この記事に対するコメント
 
そういえば、アレックスとコルセアって、
殆ど関係したシーン知らないので、面白そうですね。しかし、
ア「父さん、久しぶりだね、聞いてくれ。
父さんにはもう一人息子がいて、帝国をぶっ潰そうとしてるんだ。
あと兄貴は能力なくなった。奥さんと死別したのは知ってるっけ?
あと父さんの孫(外見はコルセアより上)のことは紹介したっけ?」
とか言われたら、コルセアもびっくりですよね。
コルセアがどこまでサマーズ一族の現状知ってるのか不明なんで、適当ですが。
【2006/12/28 14:37】 URL | ねこねこねこ #- [編集]
 
「俺、結婚式挙げたんだけど、
その式の最中に愛人と逃げちまったんだ。
で、その時の花嫁がこいつ。今はよりを戻したんだ。
兄貴も今、愛人と暮らしてるんだぜ。」
とか言われたら、父として絶句でしょうね。
でもコルセアは意外と結構地球に来てて
陰から息子の事をしょっちゅう見てそう…
【2006/12/28 23:34】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]
 
オヤジも宇宙海賊やってるくらいだから、
「ところでオマイら、新しいお母さんは欲しくないか?」とか言い出したりして。
AOAのサイドストーリーで親子三人揃ったけど、オヤジがブルードに寄生されてるって悲惨な話がありましたな。
【2006/12/29 15:40】 URL | サントス #- [編集]
 
>AOAのサイドストーリー
苦悩の末に父を殺してしまったサイクにマジギレして、
いつか殺してやると宣言して去っていくハボックの姿は、
まさに小物そのものでしたね。
【2006/12/30 00:03】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]

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