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MARVEL KNIGHTS SPIDER-MAN #9
【2006/01/13 22:56】 旧カテゴリ
実に一ヶ月ぶりのアメコミ紹介。っていうかもう誰も覚えてない可能性の方が…
今年になって初めて来られた方、
このサイトはアメコミサイトですので、今後とも ひとつヨロシク!!
ってことで早速、去年から引きずってる連続紹介を。
ぶっちゃけ、前回までのあらすじを覚えている人がいるのかどうか疑問ですが…

「MARVEL KNIGHTS
SPIDER-MAN #9 (2005)」
早くに両親を失ったピーターは叔父のベンと
叔母のメイに育ててもらっていたのですが、
ある夜、ベン叔父さんがピーターの
部屋に入ると、ピーターが泣いていました。
何故泣いているのかと聞くと、
ピーターはこう言いました。
「いずれ叔父さんや叔母さんも
死んでしまうんでしょ?
そうしたらまた僕は一人ぼっちになっちゃう…」
泣きじゃくるピーターを
ベン叔父さんは優しく抱きかかえ、
「私達はどこにもいかないよ。
いつまでもお前と一緒だ…」
と言って諭すのでした。
しかしやがて、ベン叔父さんはピーターの
せいでその命を落とすことになります。
そしてグエン・ステーシー。
彼女もまたピーターの前で命を落としました。
そしてそれからも…
幾多の友人、知人が死んでいきました。
しかし!
メイ叔母さんはまだ死んでいない!
まだ殺させるわけには行かない!
ピーターの決意はより強く固まります。

「おはよう」
肌寒い冬の朝、街に出たピーターに一人の男が話しかけてきました。
「…誰だい?
知り合いに君みたいな人はいなかったと思うけど…」
「おいおい、冗談か?俺だよ。マック・ガーガン…スコーピオンだ」
その瞬間、彼はピーターによって喫茶店のウインドウガラスに叩きつけられました。
「彼女はどこだ!!?言わなければ今すぐ殺してやる!!!」
「いいのか、こんなところで常人以上の力を示したら
お前の秘密があっという間に大衆に知れ渡るぞ?」
「そんな事はどうでもいい!!彼女はどこだ!!!」
「彼女なら生きてるさ。まあ、放してくれないか?
昼飯でも一緒に食いながら後のことは話してやるから」
こうしてピーターとスコーピオンの昼食が始まります。
「…いつからスパイダーマンの正体が僕だって知っていたんだ?」
「去年のクリスマスぐらいからかな」
「!? なら…何故公表しなかったんだ?
公表したらお前はビューグル社から大金がもらえたのに」
「オズボーンが教えてくれてね…これはグリーンゴブリンの復讐劇なのさ。
彼が、お前でなくてもいい…とにかく誰かに倒され、捕まった時から始まるゲームなんだ」
「…何だと?」
「ところでお前は現在、世界でも最も恵まれた人間の一人だな。
皆からスーパーヒーローと呼ばれ慕われて。
1945年ぐらいからか…お前みたいなヒーローと呼ばれる超人たちが出てきたのは。
彼らは当初、ギャングなどの人間の悪の組織と戦ってきた。
しかし、いずれ力の差は圧倒的になり敵がいなくなってしまった。
そこでどうすればいいか…どうすれば活躍できるか…わかるか?
…答えは簡単さ。悪を作ればいい。
正義のヒーローに対して、悪のヴィランを作ればいい。
初期の頃のヴィランは、その半数が雇われただけだ。
ヒーローとヴィランの戦いは、ほとんどが筋書きの書かれたものだったのさ」
「…っ!! …しかしそれとオズボーンと何の関係があるんだ?」
「オズボーンこそ、その雇われた者たちをまとめる役だったんだ。
彼は政府と契約を結んで、悪事を働いていた。
しかしこんな事がばれたら政府は困る。
そこで奴らはオズボーンを始末しようとした。
彼を誰かヒーローに捕まらせて、監獄の中で密かに始末する」
「もし…もしそれが本当だとして、何故まだ奴は生きているんだ?
俺が奴を捕まえてから2,3ヶ月は経っているぞ。」
「オズボーンは殺されたら即、第三者によってメールなどで事実を公表する気だ。
政府もそれを恐れてなかなか手が出せなかった。
だが、ついに今週末に決行するらしい。
Dr.オクトパスを洗脳して、奴に始末させるみたいだ。
…そこでだ、スーパーヒーロー君。
オズボーンは明日の夜に、君が救出に来てくれることを望んでいる」
「ふざけるな」
「そうか。ならメイ叔母さんは死ぬな。簡単な話だ。
オズボーンが逃げ出せたら、多くの一般市民を殺すだろう。
オズボーンを逃がさなかったら、君の叔母が死ぬだろう。
…どっちを選ぶかね?」
こうして昼食は終わりました。
ピーターの決断は次回に続きます。

用語解説(簡略版)
ベン叔父さん : ピーターがまさにスパイダーマンとして活動を始めたその数日後。彼はテレビなどで有名人扱いをされ、有頂天になっていました。そんなある日、ピーターは強盗とすれ違います。「わざわざ捕まえる必要も無いな。僕は今忙しいんだ」そう思ったピーターは強盗を捕まえようともせず、彼に襲われた被害者も無視して家に帰りました。しかしそこには血まみれの叔父の姿が。何と先ほどの強盗が、今度は叔父を狙ったのです。己の怠慢な行動に涙を流しながら後悔するピーター。そしてそれ以来、彼は凄まじい能力を持った敵と戦うのではなく、ニューヨークの街で小さいながらも確実に存在する偏在の悪を倒す「親愛なる隣人」スパイダーマンとなったのです。

グエン・ステーシー : ピーターの恋人。彼女とピーターは深く愛し合っていましたが、グリーンゴブリンにさらわれ橋の上から落とされて、その命を落としました。その光景は今でもピーターのトラウマの一つです。

スコーピオン : スパイダーマンの仇敵の一人。

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