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MARVEL KNIGHTS SPIDER-MAN #8
【2005/12/14 23:07】 旧カテゴリ
mk-spider-man-8.jpg「MARVEL KNIGHTS
SPIDER-MAN #8 (2005)」

「いいだろう!!
お前がやりたいと
言うのなら、とことん
付き合ってやる!!」
そう言うと懐から
スパイダーマンの
マスクを取り出し、
戦闘体勢に入る
ピーター。
そのまま夜のビル街で
殴り合いの戦いが
始まりました。
しかし始めこそ
調子に乗っていた
アンジェロですが、
ここ最近、生死を賭けた
死闘ばかり演じてきた
スパイダーマンに
勝てるはずもありません。
次第にスパイダーマンに押され始め、やがて
「まいりました!俺の負けです!!
これ以上殴らないで下さい!!!」
と懇願する始末。
しかし彼の声はピーターには聞こえません。
彼の声は今やベノムにしか聞こえないのです。
ベノムがアンジェロに言いました。
「貴様は何を言っているんだ?
貴様の方が何倍も強いんだぞ!
共に戦え!!貴様が恐怖を感じれば俺達は共存できなくなる!
戦え!!さもなければ俺が貴様を殺すぞ!!!」
「無理だ!!出来ない!!」
「…そうか。じゃあお前はもうベノムである必要は無いな。」
そしてベノムはアンジェロから分離します。
「ど、どこへ行くんだ!?」
「もっと相性のいい奴を探しに行くんだよ!」
そしてベノムはどこかへ消えていきました。
しかし戦っていたのはビルとビルの間の空中戦。
ベノムが離れ一般人となったアンジェロに、重力に逆らう能力はありません。
「掴まれ!!アンジェロ!!」
何とか彼を助けようとピーターは必死で糸を投げましたが、
それも間に合わず…

そして次の日、ピーターはデイリービューグル社に向かいました。
「ちょっと待て、パーカー。
お前がスパイダーマンの正体を見つけたって!?」
ジェイムソンが驚いてピーターに問いかけます。
「で、他の奴らには部屋から出て行って欲しいだと?」
「はい。おそらくあなたはこの写真を誰にも見せたくないと思うでしょうから…」
「ほう。じゃあとりあえず俺に見せてみろ。
奴の部屋でも写したか?ベッドで寝てるところでも?
テレビを見てるところでもいいぞ。」
「全部あります。名前も住所も押さえてあります。」
「ははっ!じゃあ名前を言ってみな!」
「ジョン・ジェイムソン。…あなたのご子息です。
…実に残念ですが。」
「なん…だと…?」
そしてピーターは写真を見せます。
そこにはジョンの部屋でくつろぐスパイダーマンの姿がありました。
「これは……本当…なのか…?」
「はい、よく見て下さい。
この写真などは明らかにジョンのバスルームだと思いますが。」
「しかし…何故あいつは俺に何も言わなかったんだ?」
「あなたが今まで散々新聞で書いてきた事を考えれば、
言いたくないのも当然でしょう。
そしてこれからも永久に言わないと思いますが、この写真を公開しますか?」
「…するわけないだろう。どうして俺が自分の息子を晒さなきゃならんのだ…」
「そうですか。」
「今を持って懸賞は終了だ…
しかし約束は約束だ、お前が真実を見つけたことには変わりない。
懸賞金を持って行け!そこの金庫に入っとる!!」
この懸賞金のために、皆から追われる羽目になったピーター。
彼はそれが嫌だっただけなのです。
そこで最終手段として、両者に絶対ばれないスケープゴートを使用し、
自体を解決しようとしました。
彼は懸賞金がほしかったわけではないのです。
「もらえません…」
「いいから持って行け!!!!
俺はこれから、家に帰って息子とどうやって会話すればいいのか
考えなきゃならんのだ…」
ピーターは後悔の念に駆られながらも会社を後にします。
こんな金、もらえない。しかし今さら返せない。
そして彼は、以前街中の人々から追われていた頃に
(スパイダーマンとして逃げてきた彼に)優しくコーヒーを入れてくれた
喫茶店に辿り着きます。
そこの店員の女性がお金に困っていたことを思い出して。

こうして一応の平安を得たピーター。
もうこれで街の人々に追われることもありません。
そこで自分の周りが落ち着いた彼は、
探偵にメイ叔母さんを探してもらおうと相談に行くことにしました。
彼女がたとえ殺されていたとしても、
その遺体ぐらいは見つけてあげたいと思ったのです。
しかしそこで、彼の携帯がなりました。
「もしもし?」
「よう、パーカー。
俺がジェイムソンにくれてやった金の事なんだが、
お前、なかなかいい使い方するじゃないか。」
「…貴様が全ての黒幕か!!!
叔母さんを殺したのも貴様だな!!!
…絶対に殺してやる!!!」
「落ち着けよ。今回、お前の回りで起きた様々なことは
全部関係してるんだ。
オクトパスが警察に何かのテストをやらされていたこと、
オズボーンが何やら仕組んでいたこと、
お前の大切な叔母さんの事もな。全部俺の計画さ。
…明日昼飯でも一緒に食べないか。真相を全部教えてやるよ。」
こうして電話は切れました。

今回のストーリーは「ベノムとの死闘」「ジェイムソンへの嘘の情報」
「黒幕の登場」と重要なシーンが3つもあったので、
解説量も過去最高になりました。
特にジェイムソンへの報告シーンは凄まじいです。
長年スパイダーマンを嫌ってきた彼に、その息子が正体だと言うピーター。
しかも親と子、両者に絶対にばれ合わないように巧妙に言葉を使っています。
相当の度胸が無ければ、あんなに平然と嘘は言えないでしょう。
自分の長年の所業に対し、息子への悔恨でうなだれるジェイムソン、
自分の嘘で(ピーターという)自分を可愛がってくれていた元上司
を絶望に叩き落したことに悔恨するピーター。
もはやこれしか手段が無かったとはいえ、悲しみしか生まなかったこの
結果にピーターはひどく悔やむことになります。
そしてこの悲劇を生んだ懸賞金。
この金も、メイ叔母さんの死も、全て一人の人間が
裏で糸を操っていたという衝撃。
ここでストーリーは急激に盛り上っていくのです。
…といっても私に残り4話も解説する元気が残っていないのですが。

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この記事に対するコメント
今回も楽しく読ませて頂きました。
お疲れ様です。
おかげ様で久々に原書を買ってみようという気になりました!
しかし全体的にストーリーが重いですな~台詞も長い長い
【2005/12/15 04:01】 URL | Mac #- [編集]
久々にという事は以前に原書を買われていらっしゃったみたいですね。
ぜひこれからも買って下さい!
最近はネットの普及で通販もすごく楽になりましたので。
【2005/12/16 02:44】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]

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