rise from dilapidation !!

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    サイクロップスが大好きな
    アメコミファン。
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SECRET WAR #5
【2011/11/28 23:53】 アメコミ原書翻訳
S.H.I.E.L.D.のヘリキャリアにある尋問室。
そこでS.H.I.E.L.D.のエージェントによる取調べが行われていました。
椅子に座らされ、尋問を受けている女性の名はデイジー・ジョンソン。
彼女こそ1年前に、あのメンバー達と共にラトベリアにいた謎の女性でした。
「名前を言いなさい。」
彼女の前に立つ女性エージェントが短くし指示しますが彼女は答えません。
「エージェント・ジョンソン。私はあなたに…」
女性エージェントが語気を強めると、彼女が口を開きました。
「答えは既に知っているじゃない。そこに私のファイルも置いてあるし。
答えを知っている人間に答える必要なんかないわ。」
「このファイルにはあなたがレベル10のS.H.I.E.L.D.エージェントだと書かれている。」
女性エージェントがそう言いますが、彼女は何も答えません。
「このレベルは人間が持てる最高権限レベルよ。」
彼女は黙ったままです。
「年は幾つ?」
彼女は答えません。
「何で18歳の小娘が、この星における最高権限レベルを有しているの!?
ニック・フューリーが与えたことは明白だわ。私が知りたいのはその理由よ!!」
そこでやっと彼女が口を開きました。
「知りたかったら、あなたもレベル10の権限をもらえばいいじゃない。
何でも知ることが出来るから。」
「あなたは様々な問題に関係している。
その生意気な口を利く事が出来ない様にしてやってもいのよ!
ニックフューリーが何の権限も無しに勝手に行った今回の計画に
加担したのかどうか答えなさい!
私は今夜何が起きたのかを知りたいのよ!!」
彼女はしばらく黙っていましたが、やがてゆっくりと口を開きました。
「ニューヨークシティで起きた事を全て記録し続けている衛星システムを
確認すればいいだけの事でしょう。
衛星のコードネームはエド・オニール。
今夜の出来事をハイカラー5.1chサラウンドシステムで記録しているわ。
こんな所で無駄な時間を浪費していないで、さっさと見に行ったら?
…司令官殿。」

その6時間前。
ニューヨークの中心部で蒼い閃光が全てを飲み込んでいました。
「ニック・フューリー!私の声が聞こえているか?」
閃光の中でルシアが笑みを浮かべてフューリーに問いかけます。
「クソッ!」
ザ・シングが舌打ちをしながら立ち上がりました。
「誰かがこれを止めなきゃな!
…で、それは我がペチュニア叔母さんの可愛い甥っ子の仕事だ!!
うおおおおおおおおおおおっ!!!!!」
ザ・シングが叫びながら、大地に拳を叩きつけました。
その衝撃波は地面に亀裂を走らせ、周辺一帯を崩壊させます。
そしてその衝撃はそのまま凝縮しきったエネルギー体に衝突しました。
「桟橋をぶっ壊してやったぜ!!」
海に放り出されながらザ・シングが言いました。
secret_war_5-1.jpgしかしエネルギー体が
その威力を落とす気配はありません。
海に飲み込まれながら
ザ・シングが悔しそうに呟きます。
「くそっ!本当にもう
これ以上やれる事はないのかよ!?」
ルシアが笑いながらフューリーに言いました。
「ニック・フューリー!
私の唯一の心残りは、
お前とお前のヒーロー達のこの惨劇を
世界中の民に見せてやれないことだ。
しかしいずれ知るだろう。そして…」

そこで突如、彼女の身体に
謎の衝撃が走りました。
「アアアアアアッ!!!」
彼女の悲鳴を聞き、
フューリーが笑みを浮かべました。
「ああ…ダメ…あ…」
彼女の身体はあっという間に爆散すると、
はるか彼方に飛び散っていきました。
依代がなくなったことでエネルギー体も消滅し、
ニューヨークの壊滅は免れました。
衝撃で海に吹き飛ばされたヒーロー達が互いの安否を確認しあいます。
「スー?」
「私は大丈夫よ、ジョニー。」
「デアデビルが意識を失っている。」
「みんな、自分の隣にいる人を助けるんだ!」
そして彼らは何とか、瓦礫と化した海岸に這い上がります。
「何が起きたの?」
「僕達、死んじゃったんじゃない?」
インビジブル・ウーマンの問いにスパイダーマンがジョークを言います。
「デアデビルは生きてるのか?」
「ああ。でもマズイ状況だ。肩をやられてる。」
ここでザ・シングが聞きました。
「俺達はやりきったのか?何が起きたのか誰か説明してくれ、フューリー?」
フューリーは海岸で意識を失い、倒れていました。
「大佐?」
そこに手を差し伸べる女性の姿が。
何とそれはS.H.I.E.L.D.のコスチュームを身に纏ったデイジーでした。
フューリーを助け起こしながら、彼女が話しかけます。
「申し訳ありません。このような近距離で発動させるつもりはなかったのですが…」

ここで話はまたヘリキャリアの尋問室に戻ります。
司令官と呼ばれた女性エージェント…マリア・ヒルが尋問を続けます。
「ファイルには、あなたがミュータントであるとの記載があるけど?」
「いいえ、私はミュータントではない。」
「あなたには生まれた時から能力が備わっていたと書かれているわ。」
「確かに厳密に言えば能力はあった。
碌でもない父親から引き継いだ劣性遺伝よ。ミュータント遺伝子は持ってないわ。」
「でも能力を持っている。
まるで地震と同じ様な振動波を生成する能力をあなたは遺伝的に有している。
どうやって、その能力でルシア・フォン・バーダスの攻撃を止めたの?」
その質問に、デイジーが指で拳銃の真似をしながら笑って答えました。
「私は射撃訓練で弾丸の動きを学んだ。
それでルシア・フォン・バーダスの胸にある彼女の非物質連鎖反応兵器の
エネルギー・ソースを狙って…あとは撃ち抜いただけ。内部から外に向けてね。
そこにあるファイルであなたも見たように、
あの兵器はフューリー大佐が1年前に対処しなかったら、
今頃アメリカの本土でフォン・バーダスが使用していたわ。」
「あなたは何故あのタイミングで、あの桟橋にいたわけ?」
「命令に従っただけよ。」
「誰の?」
その質問を聞いて、彼女は馬鹿にしたような顔でマリアに言いました。
「本気で言ってんの?」

そして話は6時間前のニューヨークに戻ります。
「意味がわからん。一体何が起きたんだ。あのロボ女は自爆でもしたのか?」
状況がいまだに理解できないヒーロー達が、何とか陸に上がってきました。
「聞いてくれ…俺の名前はスティーブン・ヒュダックっていうんだ。
わかった、わかったから。頼むから聞いてくれ。
こんな事になるなんて全く知らなかったんだ。」
何とか生き残ったヴィランも、陸に上がってヒーロー達に命乞いをします。
「黙れ!」
「もう気絶する寸前なんだよ。」
ヒューマントーチが一喝しますが、恐怖に怯えるヴィラン達は完全に錯乱しています。
「一体何が起きたの、フューリー?」
インビジブル・ウーマンが目の前に立つ男に静かに聞きました。
「説明しないのなら私が言う。」
そう言ってキャプテンアメリカが近づいてきました。
「大佐?」
デイジーが短く聞くと、
「キャプテン、今この場所で話す内容じゃない。」
フューリーがそう言います。
「フューリー!お前と私には……」
キャプテンアメリカがそう言いかけたところで、
secret_war_5-2.jpg「上を見ろ!!」
突如、飛行機が近づいてきました。
X-MENの専用機であるブラックバードです。
しばらくして…
「フューリー!
何か俺に言うことがあるんじゃねぇのか?」
着地したブラックバードから
X-MENと一緒に出てきたウルヴァリンが、
フューリーにそう言いました。
「X-MEN、君達も攻撃を受けたのか?」
ミスターファンタスティックの問いに、
「ローガンだけだ。
しかし学園の校庭で攻撃を受けた。」
サイクロップスが答えます。
「生徒達は大丈夫だったのか?」
「ええ。急いで対応したから。」
続けてミスターファンタスティックが聞くと、
今度はエマが答えました。
「馬鹿なマンドロイドどもが、
この病院が待ち合わせの場所だって教えてくれたんでな。
奴が言うには、これは俺とフューリーへの報復だそうだ。
報復って言われても俺には全然記憶にねぇ。何の事だかさっぱりわからねぇ。」
ウルヴァリンがそこまで言うと、キャプテンアメリカがフューリーに言いました。
「今がその時だ。話すんだ、フューリー。」
その言葉を聞いて、フューリーがゆっくりと口を開きました。
「今夜の襲撃は…組織的な犯行だ。お前達が俺と協力して
ラトベリア政府を崩壊させ、首相を暗殺した事に対する報復だ…」
「それはいつの話だ?」
意識を取り戻したデアデビルが聞きました。
「1年前の今日だ。」
「あぁ…時々断片が見えてた、あれね。
でもこの戦いが始まる直前に言ってたよね。"シークレット・ウォー"って。
"シークレット・ウォー"って何なんだい?何で僕達は覚えてないんだい?」
「君が知らない理由がある。」
アイアンマンの質問にはキャプテンアメリカが答えました。
「一体誰が該当しているんだ?X-MENは含まれるのか?」
「いや、ローガンだけだ。ルーク・ケイジ、ブラックウィドウ、スパイダーマン、
デアデビル、そしてこの私。あとはそこにいる若い女性だけだ。
私がこの先も言おうか、フューリー?それとも…」
サイクロップスの問いにキャプテンアメリカがそう言うと、
「1年前だ。俺はお前達のところに赴いた。一つの依頼をする為に…」
ついにフューリーが、真相を語りだしました。

「政府はアメリカという国が直面している脅威から目を背けていた…
俺達の国に潜む、高技術を有しながらも軽視されていた犯罪者達に
ある目的を持った資金提供が行われていた。
この国の安全を管理する奴らは、俺にその正体の調査と対応を任命したくせに、
それがラトベリアのテロリストの可能性が高いと聞くや、
何も対応しない方針を決めた。全く何もしないという方針をだ。
俺は自分の人生の中で12人の大統領を見てきた。
その中で俺はアメリカ人が誰を自分達の代表に選ぼうが同じって事を学んだ。
俺の仕事は少し面倒になった…だが俺は1年前に自分自身に誓ったんだ。
金持ち共の賄賂と取引によって選ばれた奴らの保障と、罪無き人々の安全…
どちらを取るかと聞かれたら、考えるまでもない。
問題は、俺がこの真相を暴くまでに結構問題を起こしていたせいで、
奴らが俺という人間を理解していたことだった。
奴らは俺がこの件で動くと知っていた。
だが俺はそこは問題視しなかった。奴らが俺を止めに入る前に動けばいい。
そしてその時、俺にはある考えが浮かんでいた。
もしかしたら大統領は、自分が身動きが取れない、もしくはその手が汚れすぎてるから、
俺に単独で動いて欲しいと思ってるんじゃないかってな。
それならグズグズしてる暇はねぇ。
急がないと、ラトベリアに巨額の投資をした恩を仇で返される。
それとも本気であいつらは、交渉なんかで解決できると思ってやがるのか?
それを考えたとき、俺の答えは決まっていた。
…止めなくては。
しかしS.H.I.E.L.D.の資源は使えない。
しかも挨拶に行こうってんじゃない。戦争だ。
実際は国連や国際司法裁判所から権限を剥奪された上で、
戦争なんかよりもっと酷い国家への反逆…テロリズムと戦わなきゃならない。
しかしもし俺の部下を使えたとしても、俺がやりたいことの半分も満たせなかっただろう。
フォン・バーダスは俺達の国の犯罪者を支援して俺達に痛手を与えようとした。
俺達の国の犯罪システムで俺達に敵対したんだ。
なら俺は、俺の国のヒーローを彼女に差し向けることにした。
…ドゥームの城に深夜に忍び込んで、速攻で彼女を殺す。そんな事が出来たのかって?
答えはイエスだ。寝込みを襲った。
彼女の部屋のエアコンに気化した睡眠薬を少々混ぜて流したからな。
しかしあいつらがその行為の意味を理解しなければならなかった。
見せしめを示さなければ脅威は止められない。理由が必要だ。
奴らの恐怖に対する罰は大きくなければいけなかった。確実に。」

そしてフューリー達は数多くの兵士達を倒しながら、ルシアの寝室にたどり着きました。
「悪い子ね、ニコラス・フューリー。あなたに入室の許可はないわよ。」
フューリー達に囲まれながら、ルシアが言いました。
「あなたの国の大統領を呼ばせてもらうわ、フューリー。
あなたがここにいる事を知ったら、あまりいい顔をしないでしょうね。
知らないと言い張る事も出来るでしょうけど、その可能性はないでしょうね。
あなたは私を屈服させるために星条旗を纏ったキャプテンアメリカまで連れて来た。
そんな行為をする権限は、あなたの上司から与えられているのかしら?」
「だから何だよ?僕達が彼女を逮捕したら…」
スパイダーマンが喋ろうとすると、ルシアが続けました。
「逮捕するですって?誰からそんな指示を受けたの?そんな事をする権限はないはずよ。」
その言葉を聞いて
「ニック?」
キャプテンアメリカがフューリーに聞きました。
「嬢ちゃん、俺はあんたと戦いにここに来たんじゃねぇんだ。
あんたを処刑する為に来たんだよ。
今日という日の後、お前の身に起きた事を聞けば、
お前の秘密組織がお前の計画をどう実行するか考えていたとしても
その考えを実行する気は無くなる筈だ。」
フューリーがそう言うと、ルシアが聞きます。
「私が何の準備もしていないと思ったか?お前達に私を処刑できると思っているのか!?」
「ああ…思ってるさ。」
フューリーの言葉を聞いてウルヴァリンが前に出ます。
「俺がやるぜ?」
「いや。デイジー、潰せ。」
その言葉にデイジーが聞きました。
「全て潰すということでよろしいですか?」
「ニック?」
言葉の意味が理解できなかったキャプテンアメリカがフューリーに聞きます。
secret_war_5-3.jpg「全員に教えてやれ!」
フューリーが叫びます。
その瞬間、城全体に地響きが鳴り出し、
天井が崩れだしました。
「全てだ!!!」
その言葉と同時に、
ルシアの城から巨大な振動波が発せられました。
あっという間に城は完全に瓦解し、
全てが崩れ去りました。

「やっと、あいつらは意味を理解した。」
あの時と同じ様に瓦礫と化した
ニューヨークの端でフューリーが
目の前に立つヒーロー達に言いました。

「フューリー!!
こんなの…我々は聞いていないぞ!!!」
瓦礫の中から這い出てきた
キャプテンアメリカがフューリーに叫びました。
「何を考えてるんだ!
この城にいた全ての人が巻き添えに…」
「こんな…」
次々とヒーロー達が、かつて城であった瓦礫の中から這い出てきて文句を言います。
「どうして我々は生き延びられたんだ?」
デアデビルがフューリーに聞きました。
「衝撃吸収スーツだ。クリー軍の技術を盗んだ。よかったな、生き残れて。」

ニューヨークでフューリーがヒーロー達に言います。
「俺はお前たちの生活を…お前たちの家族の生活を守った。
しかしそこには…怒りだけがあった。」

「一体何をしたんだ!?」
「絶対にこんな行為は認めないぞ!!」
「誰も俺達のやった事を知らないだと?」
「権限って何の話だ!?あんたはいつも…」
「私達は本当に何の許可も無くここに来たのか?」
「お前は俺達に…」
「必ず報復が来るぞ。」
「お前は知ってて、こんな子供も巻き込んだのか!?」
「彼女はS.H.I.E.L.D.のエージェントよ。」
「そんなことはどうでもいい!!認めた覚えはないぞ!!
私達は全てを破壊してしまったんだ。」
「さすがにこれは僕もどうかと思うよ。」
言い寄るヒーロー達を無視して、フューリーはあるものを見つめていました。
それは瓦礫から覗いていた一本の腕。
先程まで対峙していた女性のものと思われる血まみれの腕でした。

あの惨劇から1年が経ち…あの時と同じ様に自分に言い寄るヒーロー達を前に
フューリーが語ります。
「第二次世界大戦の頃は誰かを殺しても、死んだままで終わりだった。
今夜起きたことに関して俺に何か言えと?
俺は正しかった。彼女は俺達を攻撃しようとしていた。
俺はお前たちに、あの時の衝撃が残らないよう最大限の努力をした。」
その言葉にデアデビルが反応しました。
「残らない様に…?お前は…私達の記憶を消去したのか?」
「歯医者が治療の時に使う麻酔よりも少しきつい程度だ。
他に影響はない。心配は要らんさ。
お前たちは2日間の記憶を失っただけ。週末は覚えてるし、それによく寝れただろ?
俺はお前達をあの場所で必要としていたが、あの時の記憶は要らなかった。
もしも今夜のような襲撃さえなければ…
お前たちは何の問題も無く過ごしていただろう。」
「問題も無くだと…?」
ウルヴァリンが唸りました。
「俺は将軍だ。武器を持ち、兵士を持ち、やるべき仕事がある。
お前達の中には、それを理解してる奴もいるが、理解していない奴もいる。
お前たちに叱責される云われはないし、そんな事自体どうでもいい。
今夜ここで起きたこと…これが俺が直面している問題だ。
俺が回避しようとしていた問題だ。
俺は1年、この問題と向き合い、今夜終結させた。おそらくな。
奴らは俺達を憎んでいた。
俺がこの戦争を始めた訳じゃない。しかし負ける訳には行かなかった。
この戦いは俺の命を賭ける価値があったし、お前達を犠牲にする価値もあった。
そして俺の職を賭ける価値もあった。殺す価値があったんだ。」
「よくもそんな事を!!」
インビジブルウーマンが激昂するのをミスター・ファンタスティックが抑えます。
「君は知っていたのかい、キャップ?確かさっき…」
スパイダーマンの問いに、キャプテンアメリカが答えました。
「私はS.H.I.E.L.D.のエージェントだ。
S.H.I.E.L.D.はミュータントのサイキックや他の精神操作に耐えうる脳試験を始めていた。
そして私は2,3週間前に記憶を取り戻した。私はすぐにフューリーに連絡した。
私がそいつに何て言ったか教えよう。地獄へ落ちろだ。」
「そして残念なことに、俺はお前達の後始末もしなきゃいけないようだな。
しかし俺には、ここにいるマスクを着けた奴ら全員と戦争における道徳観について
討論を交わす気もないし、そんな時間もない。」
secret_war_5-4.jpg「フューリー!」
ウルヴァリンが叫びました。
「X-MENを除けば、
お前以上に俺が経験してきた地獄を
知ってる奴はいねぇ!
その上でお前は俺にもやったのか?
俺の事を知った上で、
俺の脳みそもいじくったのか?」
「お前は最高の仕事をする。」
「俺は別にそんなことをしなくても、
お前のために動いてやった!」
「お前はたまに最高の仕事をする。
そして俺はたまにそれを利用した。」
その言葉を聞いた瞬間、
ウルヴァリンがフューリーに飛び掛りました。
「ローガン!!」
サイクロップスが叫びますが、
それも聞かずウルヴァリンは
自身の爪でフューリーの胸を貫きました。
「俺の頭をいじくるんじゃねぇ!!
俺の頭をいじくるんじゃねぇっ!!!」
その光景を見ていたデイジーが
ウルヴァリンに向けて手をかざしました。
「やめなさい。」
「ぐわああああああっ!」
ウルヴァリンの胸から突如、鮮血が噴き出します。
「何だ?エマ、何が…?」
サイクロップスの問いに、デイジーが答えました。
「彼の心臓を内側から爆発させたわ。誰か私に意見を言いたい人はいる?
その人は次の標的になるだけだけど…そいつみたいに回復能力は無いのでしょう?
ミス・フロスト、悪いけど私の頭の中から出て行ってもらえるかしら。
私はサイキック・シールドを持ってるわ。その行為はあなた自身に危害を加えるだけよ。」
そこにどこからかフューリーの声がしました。
『俺はやられたのか、デイジー?』
「はい。」
ザ・シングがデイジーに詰め寄ります。
「おい、小娘。俺達に喧嘩を売るとどうなるか…」
『戦うな。彼らと接触するな、デイジー。』
「はい。」
どこからか聞こえてくるフューリーの言葉に従うデイジーを見ながらサイクロップスが
「何が起きているんだ…?」
と聞きました。
「大佐はこの脅威を見届けた上で、その身を隠したのよ。」
デイジーのその言葉にフューリーの死体を見つめながら
ミスター・ファンタスティックが驚きの声をあげます。
「これは…モデル・デコイだというのか?」
「任務達成…ってか。」
ザ・シングが額に手を当てました。
すると、内臓を飛び散らせたフューリーの死体が話し始めました。
「お前達がイイイ怒り狂っているのは知っている。だが心配するな。
これは俺の最後ノノノ仕上げだ。
俺はセセ政治的に一度は逃げれたが…ツツツツ次はない…。
お前達は俺の声を二度と聞くことはないし、俺の姿をミミミミミ見ることもない。
俺がデデデ出来ることはもう何もない。だからお前達にス全てを白状しに来た。
俺自身の口からイイイイ言わせてくれ。」
その姿を見下ろしながらキャプテンアメリカが聞きます。
「彼はどこにいるんだ?」
「どこからか映像を見ているんだろう。」
ミスターファンタスティックが答えます。
「お前達はヒヒヒヒヒヒーローだ。俺なんか比べるまでもない程のな。
おそらくいつかお前たちもキキ気づくだろう。そして俺が変えようとした世界を見るだろう。
そして俺の行為が正しかったとシシシシシシ知る事になる。
もしくはそこまでいかなくても、何故俺がこんな事をしたかぐらいはリリリリリ理解するはずだ。
これで会話を終了スススススる。」
そしてフューリーのデコイは動かなくなりました。
「わかったかしら。あなた達と一緒に行った旅は現実よ。
私はあなた達から多くの事を学んだわ。あなた達は私に何を教えたのか覚えてないでしょうけど。」
デイジーがそう言うとウルヴァリンが彼女に聞きました。
「お前は一体何者なんだ?」

secret_war_5-5.jpgそしてヘリキャリアの尋問室。
「彼はどこに行ったの?」
マリアの問いにデイジーが答えます。
「知らないわ。」
「私はこんなところで
無駄な時間を使いたくないの。」
「わかってる。
だからスタークの脳振動スキャンを
この部屋にかけたんでしょ?
そしてあのドアをくぐった時から
私の脈拍数も測り続けている。
そして右のドアの外側には
サイキック(思考を読む)と
エンパス(感情を読む)の
エージェントが控えている。
…今からもう一回同じ事を
言うからよく調べればいいわ。
私はニック・フューリーが
どこにいるか全く知らない。」
「突然いなくなったのよ。」
「ニック・フューリーが世界にした事を考えれば…
彼はもっと賞賛を得ていいはずじゃないかしら?」
「どうしてメディアが嗅ぎつけてこなかったのかしら?
どうしてあの男がコスチュームを着たヒーロー達を外国に連れ出して、
公正に選挙で選ばれた世界のリーダーを暗殺したのに、どの新聞も何も書かなかったのかしら?」
「だから知らないって。あなたも今のその仕事を続けてたら…やがてわかるんじゃない?」
「あの男は全てを隠蔽していたのよ。
あなたを…私が聞いたこともない18歳のレベル10の権限を有した
S.H.I.E.L.D.エージェントを除いてね。」
デイジーが笑いながらマリアを見つめます。
その小馬鹿にした顔を見てついにマリアが激昂しました。
「あなたの上司の居場所を言いなさい!あいつは犯罪者よ!!
戦犯よ!!!他の犯罪者達と同じ様にね!!
あなたも…既に任務を解かれているわ!!私が誰だかわかってるの!!?
さっさと家にでも帰って、二度と来ない任務を死ぬまで待ってるがいいわ!!!」
デイジーが涼しい顔で言いました。
「了解。じゃあ戻って、高校でも卒業してくるわ。」
マリアはデイジーを凄まじい形相で睨むと、尋問室を出て行きました。
「ナターシャ・ロマノフに言っておきなさい。
あの子はこの船に残して、もう少し人生を勉強させるわ。
今すぐ伝えなさい。」
そして自由となったデイジーはヘリキャリアの甲板に出ると、
耳につけた小型の通信機のスイッチを入れました。
「はい? 了解しました、サー。」


もう、ひたすら説明の会話だけで少し疲れました…
おまけに何かフューリーの台詞って訳しづらいんですよね。
方言とか言葉遣いが荒いとか、そういったものではないと思うんですが。
という訳で、いつも以上に意訳が多いので、
原文そのままの意味でない箇所が多々ある点はご了承下さい。

で、そのフューリーですが結局何をしたのかっていうと、
【アメリカが国として対応しないテロ国家の首相を、
仕方ないから自分の手で殺しに行った。
しかもアメリカが誇るスーパーヒーローを連れて行って居城ごと壊滅させて殺害。
その事実を抹消し、ヒーロー達の記憶からも削除した。】
ってとこですかね。確かに国際問題で済まされないレベル。
でも彼の言い分もわかるんですよね。
一体何が本当に正しいのか…そういった事を考えさせられます。

次に結局最後まで正体がわからなかったデイジー。
彼女が何者なのか把握していらっしゃる方がいたら、ご連絡下さい。
初登場からわかったのは、年齢と能力と階級のみ。
しかも何故そんな高位の階級なのかといった理由も明かされず。
新長官のマリアも知らないんだから、誰も知らないですよね。
一応調べたら、超古参ヴィランのミスター・ハイドの娘っていう記述を見つけましたが、
そのミスター・ハイドすら誰だかよく分からないし…
何であんなに権限を持ってて、何であんなに何でも知ってて、何であんなに生意気で、
何であんなにフューリーに従順なのか。謎の多い女性です。
最後の尋問室での、イライラしてるマリアと
涼しい顔したデイジーのやり取りは少し面白かったんですけどね。
司令官、そんなに怒ってると、ストレスで胃に穴が開きますよ。

さて、いつもの総括でも。
ストーリー :☆☆☆
敵の魅力  :☆☆☆
絵柄    :☆☆☆☆☆
読みやすさ :☆☆
といった感じでしょうか。

この後に続くヒーロー達の暗黒期への序章として、
まずフューリーが罪を背負ってその身を隠すこの物語。
面白いことは面白いのですが、終盤で激しいバトルがあるわけでもなく、
ルシア自爆→デイジー阻止→淡々と伏線の解説
という異例の展開は、少し盛り上がりに欠けたかなと。
激しいバトルがあればいいってもんじゃないという考えの方には、
綺麗な展開に映っているかもしれませんが、私は苦手です。
敵の魅力としても、もう少しルシア女史に活躍の場を与えてあげても…
寝込みを襲われて殺されて、説明もなくサイボーグで登場して、
速攻で自爆するも無駄死にって…
絵だけを見るとかなり魅力的な女性っぽい感じだったので、
妖艶さや博識さがもっと出せたらよかったんですけどね。

絵柄に関しては、まるで絵画のような技法で描かれており、
こういったアーティスティックな描写は、絵だけでも楽しめるのでおすすめです。
これは線画そのものより、塗りの技法が特殊なんでしょうかね。
しかし読みやすさは難点です。
既に何回か私が泣き言を言っていますが、
ルークやスパイダーマンの台詞は訳しにくいし、
フューリーの言葉は訳しにくいし、最後は説明しかないし。
まあ、絵だけ見てても何となくわかりますが、
本気で全ての英語を読もうとすると少し苦戦します。

まあ、何だかんだで楽しめた作品でした。訳した甲斐はあったかな。
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この記事に対するコメント
 
お疲れ様でした。

コレクティブに出てたデイジーってこれが初だったのですね。
しかも強いし応用ききますし。リクターやアバランチが霞んでしまいそう・・・

ニックのえげつなさにはある意味清々しさすら覚えます。
巻き込む人数の数を考えたらパニッシャーよりもたちが悪いんじゃ?
【2011/11/29 19:58】 URL |   #yl2HcnkM [編集]
フューリーのしでかした事ってパニさんと同じヴィジランティズムの延長に有ると思いますね。アメリカには古くから自己防衛の権利と言うのが根付いていますから、組織(警察や軍隊或いは政府)がやらないのなら自分達で行動するという考えに走ってしまったんでしょうね。あれ?と言う事はあの2人は根っこの部分では似た物同士って事か?そんな人が防衛組織の長を長年務めて来たってのは何かコワイ気がします。

それとデイジーですが……うわーホントにカルヴィン・ザボーの娘だったー、知らんかったー。と言う事で毎度のトリビアですが、ミスター・ハイドことカルヴィン・ザボーについて一つ二つ。ザボー博士は薬学の権威でしたが身体能力を増強するホルモンの研究に固執し、完成した薬品を自分に使用した結果、スティーブンソンの「ジキル博士とハイド氏」に登場するハイドの様な怪力を持つ凶悪な怪人に変身する様になり同時に精神にも異常をきたしてしまいます。しかしその後はお約束通りにソーやハルクと戦っては負けてを繰り返す悲しいヴィラン人生を送ることになります。彼が最も輝いていたのは、第4期マスターズ・オブ・イービルのアベンジャーズマンション襲撃でハーキュリースを半殺しにして、キャプテン・アメリカが以前に使っていた三角シールドをぺしゃんこにした時でしょうか。
その後はスパイダーマンやデアデビルと戦っては負けてを繰り返し(おや?)、最終的にはラフト行きに…(悲)これじゃ娘から「碌でもない父親」と言われるのも無理ないですね。
【2011/11/29 21:34】 URL | MangyDog #- [編集]
 
>名無し様
コレクティブにも出てましたっけ?
だいぶ前の話なのであまり覚えていませんでした。
普通にS.H.I.E.L.D.のメインキャラになってるみたいですね。
確かに衝撃波キャラは既にいるので、ちょっと既存キャラが可哀想かな。
大概地味なキャラが衝撃波担当なんですよね。

>MangyDog様
やられる前にやるってのは正論かもしれませんが、
少し暴力的ですよね。
でも時間をかけて何も出来ない民主政治には必要なことなのかもしれません。

ミスター・ハイドに関するご説明、ありがとうございました。
私はこんなブログやってながら、あまり知識がないので助かります。
何かキャラ的には古き良きアメコミ時代のヴィランっぽい設定ですが、
本当にお約束通りの流れですね。
まあ自爆装甲つけられて嫌々戦わされるよりはマシか…
【2011/11/29 23:01】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]
 
ハイドさんがいちばん笑かしてくれたのは、リボーン世界から戻ったキャップが粉々になったシールドを見て目が点になってるトコに襲い掛かるも、ヒゲ社長のリパルサーであっさり吹っ飛ばされる所ですかね。

シークレットウォーはストーリーラインの把握しかしてなかったので、デイジーちゃんを知ったのはシークレットインヴェイジョンでフューリーが集めたB級キャラの二世部隊シークレットウォリアーズでした。何かフューリーの懐刀的なキャラなんですね。実はフューリーの娘なんじゃ・・・
【2011/11/30 10:50】 URL | サントス #- [編集]
 
>サントス様
意外とハイドさんは皆さんに好かれてますね。
何か憎めない残念キャラなんでしょうか。

シークレットウォリアーズって買ったことないですけど、
確か小さな男の子がいるチームですよね。
でも「B級キャラの二世部隊」っていう説明だけで作品の短命が予見できます。
まだまだ知らない作品が多すぎる…
【2011/11/30 22:51】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]
 
>確か小さな男の子がいるチームですよね。

えー……小さな男の子が「いた」チームです(涙)
その子はマイティ・アベンジャーズやダーク・アベンジャーズに所属していたアレスの息子さんで「アレキサンダー・アーロン」君です。流石に軍神の息子だけ有って剣の達人で、なんと草薙の剣の使い手でした(この辺りは複雑な経緯が有るんですが割愛します)。
しかし、ハイドラとの戦闘で「神殺しの剣」によって命を落してしまいました。
唯一の救いは、父親とエリュシウム(ギリシャ神話での冥府)で再会出来た事でしょうか。
【2011/12/01 01:32】 URL | MangyDog #- [編集]
 
シールド、役に立たないですね……
フューリーが抜けるとてんで駄目というのは知ってましたけど
シールド全組織よりもフューリー一人の方が有能そうです……
やっかいなのは敵に乗っ取られた時だけ?
【2011/12/01 01:37】 URL | 名無し #NYrh2GMg [編集]
 
お疲れ様でした! 楽しませていただきました~

もし「フューリー司令官」が健在だったらどうなっていたんだろう…
逮捕・拘禁され、HAMMERへの対抗勢力が無くなってもっと酷い
事になっていたのだろうか…

アルティメットアライアンス2だと、ティンカラーが最終兵器を用意して
いたり、フューリーが改造されてラスボスになったりしていたんですが、
そこはオリジナルだったようですね。
【2011/12/01 07:01】 URL | にじあめ #k8Q20NhE [編集]
 
>MangyDog様
親子揃って殺されたのに、冥府で再会出来たからよしというその発想、
なかなかアメコミ的発想に浸かってしまっていますね(笑)。
まあ、どうせそのうち二人とも生き返るでしょう。

>名無し様
力が有っても行動力が無いからでしょうかね。
まさにフューリーが戦った「国」の縮小版とでもいいますか。
だから行動力のある敵に乗っ取られた途端に脅威と化すのかもしれません。

>にじあめ様
フューリーが司令官の地位に着いていたら、不穏な空気を感じた瞬間に
ノーマン・オズボーンを殺しに行きそうですけどね。
あれ?ってことはどちらにせよ、この展開になるのか…
【2011/12/01 22:33】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]
シークレットウォーは昨今のマーヴルの邦訳アメコミのストーリーに密接に絡んでいるだけに、こうしてキチンとストーリーを把握できたのは非常に助かります。
お疲れ様ですしありがとうございます。

因みにMr.ハイドは邦訳だと『ゴーストライダー』2巻や『ソー:マイティ・アベンジャー』に登場していますね。前者は地味な活躍でしたが、後者はソーと初対決したヴィランと言う事で扱いは良かったですし。
【2011/12/05 16:55】 URL | オレンジフード #5tpBcxeQ [編集]
 
>オレンジフード様
今回の話って、確かに今出てる邦訳の根幹となる部分なんですよね。
まあそれを意図して訳したわけでもないのですが、
そう言って頂けるとありがたいです。

『ソー:マイティ・アベンジャー』はキャプテン・ブリテンと
酒場で喧嘩してた話が強く印象に残ってて、
ハイドの事など全く覚えていませんでした。
意外と邦訳にも出てたりするんですね。
【2011/12/05 21:46】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]
改めてこの翻訳を見ると後の作品のヒーローたちの暗黒面が映っているように見えます。自分の正義がすべての正義と信じ周りが見えなくなったキャプテンアメリカとアイアンマン。遺志を継ごうとしたり、大切なものを守ろうとするもそれに拘るあまり意固地になってしまい、守るはずだった家族との絆すら断ち切られてしまいそうになったルーク・ケイジミスターファンタスティック。大切なものを失ったスパイディとフューリーを批判した人物たちがフューリーと変わらないところに堕ちたというのが印象的です。

にしてもこの国の指導者ってもうヴィランと言っても差し支えないとしか思えません。国の指導者というのは他国の国民を見捨てても自国の国民の利益を護るのが義務であり、責任です。それがあるからこそ特権が与えられていると思います。なのに自国の国民が被害に遭っている。しかもその資金は被害者の税金で作られている。それに見向きもしないで傍観するというのはもはや犯罪です。フューリーの「金持ち共の賄賂と取引によって選ばれた奴らの保障と、罪無き人々の安全…どちらを取るかと聞かれたら、考えるまでもない。」それすらわからないならこいつらはただの犯罪者だと思います。
AVENGERS VS X-MEN #6の「素晴らしい行為だというのは明白だからね…我々の手が血に染まり過ぎているのは神もご存じだろう。
しかし、これは…これはだ…
我々に欠点があったとしても。私は人間というものを信じている。
我々には前に向かって歩んできた歴史がある。
しかしその前進の為には常に、責任能力のある他の文化があった。
現時点ではX-MENにそれはない…そしてそれを誰かがやらなければ。」は最大級の欺瞞と悪意の言葉だと思います。国民の安全はヒーローたちに任せておいて、自分たちの思い通りに操ろうとし、従わないなら権力で縛り付ける。(マリア・ヒルの人事とか登録法とか)マーベル最大の敵は本当に民衆と政治家だと思います。(ところで自分はこの言葉をミュータントの行いを認めず、自己正当化として受け取っていますが、それであっているでしょうか?)しかしヒーローたちが政治をしようとしたらシビルウォーかお隣もDCのキングダムカムかインジャスティスですから難しいものです。現実もそうですけども何のための政治か考えて欲しいものです。
【2014/02/07 23:04】 URL | 星羅 #8Zcb/IVM [編集]
 
>星羅様
随分と懐かしい話にコメント頂きましたね。
この作品は、ここから始まるヒーロー同士が争いあう
暗黒期の先駆けとなる話でしたからね。

でもMarvelの一般人はDCと比べて酷い人達が多いというのは
アメコミファンの間では通説ですが、実際に街中で毎日大暴れされて
家を破壊されていたら、おそらくMarvel寄りの思想になると思いますね…
【2014/02/08 01:05】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]

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