rise from dilapidation !!

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X-MEN SCHISM #5
【2011/10/11 23:45】 アメコミ原書翻訳
SCHISM #5

もはや他の全てを忘れて、ただ闘い続けるサイクとウルヴァリン。
サイクのブラストがウルヴァリンの顔を灼き、
ウルヴァリンの爪がサイクの腕を貫きます。
しかしそれを妨げる者がついにユートピアに上陸しました。
センチネルのレーザーが二人に襲い掛かります。
寸前のところでそれを回避したサイクがセンチネルにブラストを放ちました。
「そのボタンをさっさと押せ!!私も一緒に殺せばいい!!」
ブラストを撃ち続けながらサイクが叫びます。
「いや…テメェを殺したのはテメェ自身だ、このクソ野郎が。」
そう言ってウルヴァリンがスイッチに手をかけた瞬間、
ズガンッ!
センチネルの掌がウルヴァリンを掴みました。
一人残ったサイクはブラストをさらに撃ち続けますが、
ズガッッ!
もう片方の掌に握りつぶされます。しかしその拳はすぐに真紅の閃光に染まり、
「…くはぁっ!」
サイクがその中から飛び出しました。向かう先はもう片方の拳の中。
「う…がぁっ!!」
サイクが飛び掛ると同時に、センチネルの拳を切り裂いてウルヴァリンが出てきます。
出てきたばかりのウルヴァリンを押し倒し、そのまま地面に転がるサイク。
そして彼らはまた血みどろの肉弾戦を続けます。

ウルヴァリンの拳がサイクの顔面を直撃し、大量の鼻血が吹き出ます。
血まみれのサイクはウルヴァリンを見上げますが、
さらにその向こうにいる本来の敵が攻撃準備に入っていることに気づきました。
ズガアアアアアアッ!!!!
激しいレーザーが降り注ぐ中、サイクはウルヴァリンを盾にして、その攻撃を防ぎます。
「ぐぅ……っ!!」
低い声で呻きながらウルヴァリンがサイクに頭突きをします。
そのまま振り下ろされようとする爪が剥き出しになった腕を掴み、
サイクが再度ウルヴァリンの顔面にブラストを照射します。
皮も肉も削ぎ落とされ、金属の頭蓋骨と化したウルヴァリンが
それでもサイクが掴んだ腕を振りほどこうとします。
互いに動きを封じられ、そのままの状態で固まった二人に、
センチネルの巨大な拳が振り下ろされました。
そして彼らが潰されそうになる、正にその直前。
ドガアアアアアアッ!!
どこからか放たれたエネルギー波によって、巨大な拳が動きを止めます。
満身創痍のサイクとウルヴァリンがゆっくりと顔を横に向けると、そこにいたのは…
x-men_schism_5_1.jpg
ホープ達、次世代のミュータント。
彼女達が自分の意思で戻って、センチネルと戦っていたのです。
未熟ながらも必死に戦う若きX-MEN。
サイクは黙ってウルヴァリンを見ると、そのまま若者達の戦いに参加していきました。
残されたウルヴァリンも自分が手にしたスイッチをしばらく見つめ、
そしてそれを放り投げると戦線に参加します。
ユートピアにいる新世代のミュータント達と、それを率いる歴戦の勇者が二人。
既に勝負は見えていました。

サンフランシスコの海岸から、その光景を眺める4人の子供達。
ケイドが炎上するセンチネルを見ながら言います。
「自分が子供である事の何が好きかって?暴力に意味を為さない所さ。」

2機のブラックバードは全速力でユートピアに向かっていました。
『スコット…反応して!ユートピア!誰か出て!!』
サイロックがテレパシーで呼びかけますが反応はありません。
「テレパシー中継はダウンしてるし、電話も繋がらないわ。」
それを聞いたローグが言います。
「もっと早く飛ばせないの?」

そしてユートピアの保健室では。
「二度と剥がれないかと思ったわ。この気持ちの悪いクリーチャーめ。」
グチャッ!
顔から剥離した脳蟲を踏み潰しながらエマが扉を開けます。
「やっと顔と頭の中が元に戻った。ハレルヤって感じね。」
そしてエマがテレパシーを繋げます。
『X-MEN、ユートピアは現在攻撃を受けているわ。ユートピアの状況は…』
そう言いながら外に出たエマが見たもの。
それはセンチネルを破壊し、勝利に喜びの声を上げる若き戦士達の姿でした。

x-men_schism_5_2.jpg「嘘だろ…」
「これ…私達がやったの?」
「俺達がやったんだ!!」
「そうよ!!」
「信じられない!!」
「おい、お前の顔に
あのロボットの破片がついてるぜ!」
「私達が倒したんだ!」
「俺達は勝ったんだ!!」
「私達は勝利を掴み取ったのよ!!!」
興奮して雄叫びを上げる若者達の中で、
サイクとウルヴァリンだけが
厳しい目で睨みあっていました。

そして長かった夜が明け、
ユートピアに朝日が差し込みます。
「少し寝た方がいい。」
海岸に座り込んで朝日を見ていたイディに、
ウルヴァリンがそう言いました。
「寝たい気分じゃありません。
…私はあの博物館にいた人達を
殺す事が出来てよかったと思っています。
私でよかった。私の友人の中には、その行為に耐え切れない人がいたと思います。」
「で、お前は平気だったってか?」
「一度自分が怪物だと受け入れられれば、殺人も似た様に受け入れることが出来る。
私は自分が何なのか知っています…そして今、
私はX-MANになるという事の意味を理解できました。」
淡々とそう言うイディを残し、ウルヴァリンは黙ってその場を後にしました。
海岸を抜け、崩れかかった建物の中に入ります。
ふと壁を見ると、教授を囲む初代X-MENの5人の笑顔が写った写真が飾ってありました。
その写真を黙って見つめ、そのまま司令室に向かいます。

「後にしてくれないか。」
サイクがウルヴァリンに言いました。
「傷が癒えてからでもいいだろう。暗喩的にも直喩的にも今回は軽傷でないのでね。」
「待つ気はねぇ。」
「そうか、わかった。なら君の用意が出来たのなら遠慮なく謝ってくれ。」
サイクが続けます。
「子供達は勝利を掴んだ。私が正解であり君は間違っていた。
是非とも君の謝罪を聞きたいね。」
「ガキ共は1体のセンチネルを倒しただけだ。事態は変わってねぇ。」
「何を言って…」
「次はどうするんだ?この後は何をするんだ?
このままあいつらを兵士として育ててみろ。
死者が出るかどうかの問題じゃねぇ。いつ何人死ぬかって問題になっちまうんだ。
そこにはイディも含まれる。あいつはたった一週間で子供から殺人者になっちまった。
年頃の娘が悩むような心配とは全く別の悩みを持ってやがる。
X-MANとしての悩みを抱えてやがるんだ。
あれを見ただけでも俺達が間違ってたことが分かるぜ、スコット。
俺達は生徒達全員の教育を間違えたんだ。」
「永遠に彼女達を守る事はできない。」
「俺達は少しも守ってなんかいないだろうが。」
「絶滅への歩みを止める事が困難なことは皆が知っている。
私も君も厳しい選択を迫られた。だが我々が誤れば確実に種が滅びる。」
x-men_schism_5_3.jpg
サイクの言葉にウルヴァリンが言いました。
「俺はもうこれ以上は無理だ。もうお前と共には歩めない。」
「何がしたいんだ?選挙でもしたいのか?
私と君の主張をそれぞれ訴えて、皆に投票してもらえばいいか?
それでいいなら私は構わない。
…君がその態度をやめて、もう少し理性的になってくれればの話だが。」
「俺はお前に何かしてもらおうとは思ってねぇ、スコット。
ここでお前がやってる事にはこれ以上何も関わりたくねぇんだ。」
そしてウルヴァリンは最後に言いました。
「俺は出て行く。」

そして数刻後。
ユートピアの滑走路にブラックバードが1機停まっていました。
その前でアイスマンとウルヴァリンが話しています。
「燃料は満タンにしてもらえたよ。君がよければいつでも飛び立てる。」
「誰か中に乗ってんのか?」
「自分で見てごらん。」
そう言われてウルヴァリンがブラックバードの中を覗くと、
そこには若い世代のミュータントが何人か乗っていました。
その中には縛り付けられたキッドオメガやイディの姿もあります。
そしてブラックバードのエンジンが点火しました。

"俺は出て行く、スコット。俺と一緒に行きたいって奴も連れて行く。"
"こんな事を言っても意味がないのは分かっているが言わせてくれ、ローガン。
君は大きな間違いを犯している。"


「スコット、お願い。少し休んで。」
傷だらけで、その光景を眺めるサイクの肩にエマが手を寄せます。
しかしサイクはそこから動かずテレパシーで
ウォーパスの部隊にテレパシー通信を行っていました。
『ウォーパス、状況はどうだ?』

"君の行為で我々はただでさえ弱い立場から、さらに弱くなる。"

ウォーパスが返事をします。
『いいニュースと悪いニュースがある。
ヘルファイアクラブは見つけたんだが、奴らからは何の答えも得られなさそうだ。』
ウォーパスの眼前では薬によって毒殺された
ヘルファイアクラブの幹部達の死体が転がっていました。

"君は我々を二つに分けた。世界はそう見るだろう。
そして我々は狙われる…"


「世界中の政府が昨日、その身をもって思い知っただろう。
自分達が所有する旧式のセンチネルが如何に無力で、自分達が弱き者であったのかを。
僕達は鉄壁の護りを誇るミュータントの王国が、僕達のスーツケースから出てきた
ものによって壊滅させられる様を見せ付けた。注文が殺到するぞ。」
リゾート地のビーチで、ケイド達はジュースを片手に乾杯していました。
「ここから未来に向かうんだ、友よ。ヘルファイアクラブは滅びた。
新しいヘルファイアクラブに栄光あれ。」

"お前はお前のところの面倒を見てな、スコット。俺は俺の方を見る。"

アイスマンが窓から映るユートピアを見ながら聞きます。
「これが最後のチャンスだよ。」
ウルヴァリンは見向きもせずに答えました。
「さっさと行くぞ。」
そしてゆっくりと滑走路を進みだしたブラックバードをサイクとエマが見つめます。
いつの間にかその後ろにはホープ、ネイモア、そしてマグニートーの姿もありました。

x-men_schism_5_4.jpg"俺はお前がここでやっていた事と
違う道を歩む。俺を止めないでくれ。"

"君は自分が何をしているか
分かっているつもりなのかもしれない、ローガン。
でも私を信じてくれ。君はわかっていないんだ。
おそらく君は一人で何もかも
決めるということが簡単だと思っているのかもしれない。
もしそうならば、君はやがて苦汁を舐める事になる。"


そしてブラックバードが飛び立ちます。
サイクはそれを見届けると、
テレパシーでユートピアに残ったX-MENに聞きました。
『今回の戦闘レポートを早急に提出してくれ。
あと誰かクエンティン・クアイアーを見なかったか?』

"もし君が過ちに気づいたのなら、
私達はここで君を待っているよ。
我々を忌み嫌う世界を守りながらね。
…今や私を忌み嫌っているのは君も含まれるのか。
これが私が言いかけた…"

"ブラックバードを使わせてもらったぜ。"
"構わないよ。
…教えてくれないか?
君はどこに行こうとしているんだ?"

"いくつか候補地はある。じゃあな、スコット。"
"ああ、さようなら、ローガン。"

そしてブラックバードはある場所に到着します。
緑の木々が生い茂る広い平原。
ブラックバードから下りてきたイディがウルヴァリンに聞きます。
「私のせいですよね。私がX-MENを分裂させてしまった。」
ウルヴァリンは笑いながら言います。
「いいや、違うぜ。お前は俺達を家に導いてくれたんだ。」
そう言ってウルヴァリンが向いた先には、崩れ落ちた校舎が建っていました。
入り口に掲げられた看板にはこう刻まれています。
【エグゼビアの恵まれし子らの学園】と。


巷ではX-MEN版Civil Warなんて呼ばれてますが、この別れ方はキャップとアイアンマンというよりは
若き日の教授とマグニートの決別そのもののような気がします。
最終目標は同じなのに、意見の相違が最終的には埋まらない溝となって壁になってしまう。
教授とマグニートーが和解しているという現在の状況が、さらにそれを皮肉っぽく見せてしまいますね。

もう一つ今回の戦いを止められなかったのは、結局のところジーンの存在もあったと思います。
過去にもサイクとウルヴァリンが意見の違いからぶつかった時はありましたが、
そういう時は大概ジーンが仲裁に入ったんですよね。仲裁というよりも叱責と言った方がいいのでしょうか。
勝気な性格である彼女は物怖じせずに二人を叱る事ができ、また二人もそれに逆らわなかった。
奇妙な三角関係が、逆にギリギリのところで安定を保っていた。
それが彼女がいなくなったことで二人を抑えられる存在がいなくなり、
行き着くところまで行く結果になってしまったのでしょう。

最後のサイクとウルヴァリンのやり取りは何だか物悲しいですね。
テレパシーでの会話なのか具体的な説明がありませんでしたが、淡々と交わされる二人の会話。
でもいつかまた和解出来そうな雰囲気を残してはいたと思います。


さて最終話なので、いつもの総括でもやりますか。
ストーリー :☆☆
敵の魅力  :☆
絵柄    :☆☆☆☆
読みやすさ :☆☆☆☆
サイク活躍度:☆☆☆
といった感じでしょうか。

ストーリーは正直酷いと思います。
全ミュータントがユートピアに立て篭もって、襲ってくる敵を迎撃する。
これがユートピア編が始まってからのX-MENの基本的なストーリーであり、
反ミュータント勢力も、吸血鬼も、ゾンビ軍団も、みんなこのパターンでした。
完全なマンネリ状態であり、この状態からの脱却のために
チームを分けようという試み自体は大変素晴らしいと思います。
しかしその理由があまりにも幼稚。
子供に踊らされ、子供の教育方針で揉め、最後は子供達が自分で敵を倒して解決。
X-MENの大人達はただ振り回されていただけのような気がします。
しかし今回の話で世界中がミュータントを敵視したって描写がありますけど、
今後もこの設定って引き継がれていくんでしょうかね?
この前やっとヒーローチームとして認知されたばかりなのに。

次に敵のヘルファイアクラブ4人組。
突然出てきて結局何がしたかったのかというと、お金が欲しかった。それだけ。
前半でわざわざ宇宙人から闇取引で買ってた謎の脳蟲とやらも最後まで説明無かったし、
最後の台詞を読む感じでは今後X-MENと戦う気は全く無さそう。
確かに反ミュータント連合が壊滅し、アポカリプスも死んだ今、
既存の大ボスクラスはシニスターぐらいしか残っていませんが、
新キャラを作るのなら、もう少し今後も活躍しそうなキャラを作ってくださいよ。
X-MENを二分するようなストーリの敵が、1年後には誰も覚えていないお子様4人では悲しすぎます。

絵に関しては今回は非常に面白いと思いました。
#1:カルロス・パセコ
#2:フランク・チョウ
#3:ダニエル・アクーニャ
#4:アラン・デイビス
#5:アダム・キューバート
と、新旧Xタイトルに携わってきた様々なアーティストが描いています。
しかしやはり巧いと感じたのはアダム・キューバートでしたね。
一コマ一コマの表情の描き分けが実に見事です。
ただあまりにも全員の画風が違いすぎて、アメコミ好きにはたまらないかもしれませんが、
初心者の方が読むと凄まじい違和感に感じそうなので、星4つとしました。

読みやすさに関しては、最初の#1だけはページ数も多く、演説などがあり文章も長いので読みづらいですが、
話が進めば進むほど、驚くほどの勢いで絵だけで魅せる描写に変わっていきます。
#5に至っては半分以上が字のないページ。実に読みやすいと思います。

サイク活躍度は一応星3つとしましたが、微妙ですね。
活躍しているかいないかといったら、滅茶苦茶活躍してます。
何せこの作品ってサイクとウルヴァリンの喧嘩がメインテーマですからね。完全に主役です。
おまけに超特大オプティック・ブラストの描写なんかもあり、司令官としての活躍も見る事ができます。
しかし終盤のウルヴァリンとの喧嘩が本当に格好悪い。
ウルヴァリンも大人気ないのですが、最終的に先に手を出したのはサイクですからね。
敵を無視して内輪揉めって、司令官としてどうかと思います。
もう最後は指示なしで勝手にホープ達が戦ってましたし。
そういった意味でサイクファンは読まない方がいいかも。


さて、今回の話でユートピアを出たウルヴァリン派。
彼らはかつて学園があった場所に降り立ち、そこで新たな学園を再開します。
そしてサイクはユートピアに残り、ミュータントの存亡を考える。
2つに別れたX-MENはいつか合流する日が来るのでしょうか。
これにてSCHISM、翻訳完了。

…ところで教授はどこ行った。
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この記事に対するコメント
 
久子のアーマーみたいなのの中にスケルトンが入ってるのは初めて見た気がするんですが誰なんでしょう?
ミュータントの中でも見てくれはワースト5に入りますね・・・
イディってやっぱメンヘラっぽいですね。
そのうちワンダみたいに大暴走しなけりゃいいんですが。
生徒達はかなり引っこ抜かれてますね。
ローラがあの精神病患者収容所wから帰ってきたらどんな顔をするやら?
ボビーも抜けたのがショッキングでした。
これでファーストファイブ誰もいないとかサイクイジメにも程あるでしょう・・・
エマとホープだけが心の支えになってしまいましたね。
フェイスハガーも今後の伏線ならいいんですけどね、またコズミック系やるとか。
あと本当に教授はどこに行ったのやら・・・
再建された学園で何事もなかったかのように教鞭振るってたら笑えるんですがw
【2011/10/12 00:42】 URL | 名無し #yl2HcnkM [編集]
 
>名無し様
>久子のアーマーみたいなのの中にスケルトンが入ってる
彼は"グロブ・ハーマン"というキャラで、X-MENが学園として新たに
生徒を集めた時に来たカッコウズやキッドオメガと同期の生徒です(初出:New X-Men誌 #117)。
彼の体を包むアーマーみたいなものは、化学有機物のパラフィンで、
彼はそれをちぎって火をつけて投げつける、火炎瓶みたいな攻撃が得意です。
一見グロいですが彼自身にダメージはないそうで、何回でもちぎれるみたいですね。
攻撃に特化したアンパンマンみたいな感じでしょうか。

ファーストファイブが全員サイクと袂を分けてしまったのは私もショックでした。
ホープが懐いてくれたのがせめてもの救いでしょうかね。
…もうすぐケーブルが戻ってくるそうなので、その後にどうなるかわかりませんが。

蟲は本当に一体何だったんでしょうね。
後遺症とか残らないんでしょうか。
あれだけ宇宙人の方が危険だって騒いでたのに、普通に剥がれてましたけど。

教授はもう皆の心の中にいるよ状態なんでしょう(笑)。
【2011/10/12 09:50】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]
 
襲われているのに喧嘩しているのは、やっぱり見ていていい気分はしないですね。結局子供たちは全員戦闘に参加したし。ウルヴァリンは子供たちをどう扱っていくのでしょうか。というか、元々子供たちだったファーストファイブが戦うことになったのは教授がXMENを組織したからで…。

ヘルファイアクラブですが、ミュータントを憎むと言いつつ、ユートピアに送り込んだのはセンチネル1体のみ。いい宣伝になったと満足しているので、ミュータントはどうでもよくて、単に自分たちの名声をあげればいいということでしょうね。ただ自分としてはこのくらいドライなキャラの方がいいですね。反ミュータント主義者がXMENばかり襲って、アポカリプスなど悪のミュータントを襲わないのは納得できなかったので。

虫はきっと、すごく恐ろしい効果が後から来るんです。来なけりゃ意味がないです。

長文失礼しました。
【2011/10/12 22:56】 URL | ooi #- [編集]
 
ファーストファイブどころか、これでウルヴァリンに着いていく人が
一人でもいるというのが、まず納得できません……。
子供たちに戦闘訓練をさせる事が間違いだ、大人が戦うべきだ、と言っても
敵はおかまいなく襲ってくるし、世代交代の時期も確実にやってくる。
ずっと前にジェネレーションXの最初のエピソードで
「子供たちはもう子供たちで居られない事を知った」という流れで開幕していたのに、
あれからかなり後のエピソードで、戦場そのものの世間から目を反らす事を教えていくのでしょうか?

虫はしばらく放置で、数年後に突然「実はあの時の後遺症が」とやり出すと思います。
【2011/10/12 23:29】 URL | 名無し #NYrh2GMg [編集]
 
>普通に剥がれてましたけど
「エイリアン」では剥がれた後が一大事でしたが、はてさて今回はどうなる事やら。

さて、「SCHISM」ですが正直言って路線変更ありきのイベントだったなという印象が拭えません。ユートピアという安住の地(にしてはいささか物騒ですが)を手に入れてしまった為、今度はストーリーが広がらなくなってしまったという状況を打開する為の理由付けの筈が肝心の理由がぼやけたまま終わっちゃったなぁと言う感じです。

後、一つ気になったのがシニスターって大ボスでしょうか?あのうっかりオジさん(おっと、今は姐さんでしたね)。
サイクを挑発する為にジーンにキスしたらブチきれられてブラストで骨だけにされたり、ストライフから貰った箱を考え無しに開けちゃってとんでもない物をバラ撒いたり、目の前にヤバい状態のローグが居るってのにミスティークに背中を見せて案の定殺されちゃったりとかなりのうっかり振り。
まあ、そんな部分も含めてシニスターは好きなキャラなんですが、ボスクラスかというと、……うーん
【2011/10/12 23:42】 URL | MangyDog #- [編集]
 
マグさんもこの先悪役復帰らしいし、淋しくなったサイクの心のスキマにつけ入るが如く教授復帰のチャンスか?でもあの人が帰ってきて大暴れらしいからそれどころじゃないか。

>MangyDog様
確かにシニスターって「究極のミュータントを作る」ってくらいで世界征服とか人類全滅とかの野望を語ってる訳じゃないですよね。超人を作り出すキャラなんかマーヴルじゃゴロゴロしてるし、かといってマッドサイエンティスト業に徹している程でもなし。昔出たオリジン話は結構良かったのに・・・
【2011/10/13 01:23】 URL | サントス #- [編集]
 
やはり皆さん、この作品に大不満の様ですね。
もう少し方向性を変えれば、ユートピア編のマンネリを
打破する名作になる可能性もあったと思うんですけどね。

>ooi様
>名無し様
確かに初代X-MENの頃はサイク達も十代でしたからね。
でも当時と今とでは彼らを囲む環境もだいぶ変わり、
周りはミュータントを嫌悪する人達ばかり。
そんな中で夢のある若者達に最初から厳しい世界と
戦わせるのではなく、色々学ばせながら、
その中で戦闘訓練も重ねて、やがて外に出た時に
世界と戦っていけばいいというウルヴァリンの意見もわかるんですよね。
ユートピア編になってから授業シーンなんて見た記憶ないし。

>MangyDog様
まあ確かにシニスターは大ボスではないかもしれませんね。
でも長年に渡ってX-MENと戦ってきた宿敵ではあると思います。
長年戦ってきた敵で現役として残ってるのも結構少ないですからね。
表立って動かず暗躍するタイプだから、正面から戦った記憶が
あまりないのも関係するかもしれません。

>サントス様
マグさんが悪役に戻ったらそれこそ
「ネタ切れです。すいませんが
初代悪役さんにもう一回頑張ってもらえませんか。」
って言ってるようなもんですからね。
夢オチかジョークで済ませて欲しいのが本音です。
【2011/10/13 21:49】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]

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