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X-MEN #16
【2011/09/11 17:43】 アメコミレビュー
x-men_16.jpgX-MEN中核メンバーが会議をしていると、
ピクシーが会議室に入ってきました。
「重要会議の最中なのは知ってますけど、
外に来てくれませんか?お客様が来ています。」
そう言われてサイクたちが
ユートピアの海岸まで行くと…
「その少女はこの私を玄関口で待たせたのだぞ。
まるで行商人の様にな。
今度からはもう少しマシな歓迎を期待するぞ、
サイクロップス。
たとえこの様な偽りの王国であったとしてもな。」
そこには傲岸不遜にそう言い放つドクター・ドゥームと
FFのメンバーが立っていました。
「突然邪魔してすまない、スコット。
あ…ビクターは今はこちら側の人間なんだ。」
慌ててリードがフォローに入ります。
そしてスーザンがサイクと
握手をしながらこう言いました。
「お久しぶり、スコット。
今回は直接あなたに会った方が
いいと思ってきたの。
リー・フォレスターと言えばわかるかしら?」
その言葉にサイクが驚きの表情を見せました。

そして会議室に入るFFとX-MEN。
リードが取り出したホログラム映像機にはリーの姿が映っていました。
映像の中で彼女が必死の形相で訴えます。
「スコット・サマーズかマグニートーに連絡をして!
私たちはどうやら別次元に座礁したみたいなの!
あ…ダメ!彼らが来た!!スコット!お願い!助け…」
その映像を見たサイクが言いました。
「それをバミューダ・トライアングルで拾ったのですか?
後は我々が対処します。ありがとう、リード。」
しかしリードがサイクの肩に手をかけました。
「我々も一緒に行こう。こういう時こそ互いに協力するべきだろう?
別次元への移動は我々の助けが要るはずだ。」
「助かります、リード。よし、エマ、マグニートー、ウルヴァリン、ネメシス。
一緒に来てくれ。あとピクシー、君もだ。テレポートの準備をしていてくれ。」
その言葉にエマが言いました。
「あら、あなたの元カノを救助できるなんて光栄だわ。私も呼んでくれてありがとう。」
そしてドゥームが言いました。
「やっとこの小さな岩窟から出られるのか。」
その嫌味を聞いてウルヴァリンがザ・シングに言います。
「まさかドゥームと一緒にいるお前らを見る日が来るなんて夢にも思わなかったぜ。」
それを聞いてザ・シングが言い返しました。
「そうかい?そちらさんはマグニートーが会議室の席に座ってるようだが?」

そしてX-MENとFFは次元移動挺でワープを試みるのですが、
その衝撃で移動挺は大破。リーのいる未知の世界にX-MENとFFは不時着します。
サイクが各員に指示を出しました。
「まずは状況把握だ。リード?」
「修理には時間がかかるが、それ自体は問題ではない。
安定したゲートウェイを再び開けるかどうかが課題になるな。」
「ゲートウェイの問題はリードとネメシスで頼みます。
残ったメンバーで探索チームを分けよう。我々のミッションは救助だ。
…我々自身が救助を求める立場になってしまったとしてもな。」
しかしその言葉に、
「私はチーム活動が嫌いでね。偵察は足枷が無い方がいい。」
そう言ってドゥームは一人で飛んでいってしまいました。
「いいお仲間ね。」
エマの言葉に
「私の意見じゃないのよ。それだけは信じて欲しいわ。」
スーザンが答えました。


発表された時から凄く気になってたこのシリーズ。
何せマグニートーとドゥームが正義側で共闘する作品なんて初めてですからね。
PREVIEWS誌での作品紹介文でも
「Yes. You've seen the X-Men and the FF interact before,
but never with Maguneto and Dr.Doom on the side of the angels.」
とはっきり書かれてましたから。
ウルヴァリンとザ・シングの嫌味の言い合いも絶妙です。
あと一応補足説明ですが、前にも書いた様に現在FFは「Fantastic Four」じゃなく
「Future Foundation」になっており、ドクター・ドゥームも参加してたりします。

さて、この作品の影の主役ともいえるリー・フォレスターについても触れておきますか。
90年代以降に読み始めた方からすれば誰だ?という感想を持つのは当然でしょう。
答えを言ってしまうと、話の流れからも大体分かるでしょうが、サイクの昔の恋人です。
サイクってエマと付き合う前ってジーン一筋だったのでは?と驚かれる方もいるでしょうが、
普通に一般女性と付き合ってた時期もあったんですよね。
このブログのリニューアル前に一回だけ、その頃の何かの作品をレビューした記憶があったんですが
サルベージ出来ませんでした。確かヘリに乗ってデートしてる話だったのですが。
金髪の美しい活動的な女性で、確かサイクと別れた後でマグニートーともいい仲になったりしています。
今回の話ではサイクがマグニートーにその時の話をしているシーンもあるんですよね。
「君もリーの事は知ってるだろ?ノーコメントかい?」
「昔の話だ。」
つまりサイクとマグニートーは隠語で言うところの「穴兄弟」って事になるんですかね(笑)。
しかし恐ろしいぐらいに何の説明もなく過去の設定を持ち出してくるなぁ。

そして今回一番笑ったシーンはザ・シングとウルヴァリンのやり取り。
別次元に不時着してすぐにザ・シングが偵察の為に
移動艇のハッチを開けるのですが、目の前にいたのは何と巨大な恐竜。
「ローガン!早く来てくれ!お前の助けが必要だ!」
そう言われて状況も分からないままにハッチまで来たウルヴァリンは、
目の前で何が起こってるのかもわからないままザ・シングに掴まれます。
「ファストボール・スペシャルの出番だ!準備はいいな?」
「おい!待て!まだ…」
そのままウルヴァリンは力任せに投げられ、挙句の果てに
恐竜の返り討ちにあって尻尾で思いっきりはたかれて弾き飛ばされます。
「…二度と俺を投げるな。」
酷すぎる(笑)。
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この記事に対するコメント
 
これはwww
記事を読んで即近所の紀伊国屋まで注文してきましたw
これは完全に買いです。リーフ買うなんて久しぶりだ
というか白いドゥーム閣下の違和感が凄いですねw
【2011/09/11 19:03】 URL | とおりすがり #- [編集]
 
>とおりすがり様
ありがとうございます。
「この記事を読んだら興味が湧いたから買ってきます。」
はこのブログにとって最大の賛辞のお言葉なので。
元々アメコミに興味のない方々にアメコミを知ってもらうという趣旨で
このサイトを始めたので、今でもその言葉はとても嬉しいです。

でも実際とのところ、この話は面白いと思いますよ。
あとは最後までこの勢いを維持できるかという事だけですね。
大概最初が面白い作品は失速しますので。

ドゥームに限らず今回のFFのコスチュームはかなり格好いいと思うんですよね。
ただ全身白すぎて一緒にいるとドクター・ネメシスがFF側の人みたいに見えます。
【2011/09/11 19:14】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]
 
マグニートーもドゥームも、
「スーパーヴィランだけど今回だけは協力してやる。いいか、今回だけだからな」
というのはこれまでにちょくちょくあったので違和感はないですし
「オンスロート」で二人揃って参加したこともあったので、
衝撃の展開と言うよりは「結局こうなったかー」という感じですね(笑)
ドゥームが一人で飛んで行っちゃったのは、リードたちと上手くやってるところを
X-MENに見られるのが気恥ずかしくて、照れ隠しなのかも?

あと、「まるで行商人の様にな」って、言われてみると本当にそう見えますね。
真っ白ドゥーム。

シングもファストボールスペシャルやるんですねー。
怪力キャラたちの間で「一度ウルヴァリンを敵に投げてみたいんだ」なんて流行ってるとか?

とにかく見所が多くて面白そうです。
自分も買ってみようと思います。
【2011/09/11 19:43】 URL | 名無し #NYrh2GMg [編集]
 
>名無し様
そういえばオンスロートの時に一応共闘してましたね。
(マグニートーはクローンでしたが。)

ドゥームもぶつくさ文句は言いながら、結局最初から
ずーっといるところを見るとチームプレイを本気で
嫌がってる様ではないようですし、ツンデレの鏡みたいなキャラですね。

ザ・シングは前にも何かの作品でウルヴァリンを
投げてた記憶がありますが、何の作品かはもう思い出せません…

是非買ってみてください。見所は絶対多いので。後悔はさせませんよ。
X-MENファン、FFファン、サイクファン、マグニートーファン、ドゥームファン全員にお勧めです。
【2011/09/11 19:58】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2011/09/19 00:29】 | # [編集]
 
>tennchireimei様
確かに思想は違うので普段は組まないでしょうが、
利害が一致すれば組む可能性はこれまでもあったのでしょう。
何回か一緒になった事もありますし。

教授はいざとなったら指示というより洗脳するので、
ハルクに命令を出すのも可能か不可能かといえば可能かも…
【2011/09/19 00:35】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]

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