rise from dilapidation !!

プロフィール ×

rise

  • Author:rise
  • X-MENのリーダーである
    サイクロップスが大好きな
    アメコミファン。
    あと弾幕STGも好きです。

最近の記事 ×

最近のコメント ×

カテゴリー ×

月別アーカイブ ×

スポンサーサイト
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


DAYDREAMERS #1~#3
【2010/12/19 22:54】 アメコミレビュー
daydreamers-2.jpg古本屋でアメコミ漁ってたら1冊100円で
叩き売られてたので購入。しかし話の内容が
シュール過ぎて理解不能レベルに達しています。

一応この話の経緯を説明しますと、オンスロートという
教授とマグさんの精神が合体した最強レベルの化物との
激闘により、ミュータント以外の当時のヒーローは
ほぼ壊滅。FFも消滅して息子であるフランクリンが
取り残されます。そこでフランクリンの祖父である
ナサニエルは当時X-MENの若手育成組織であった
Generation Xが教育を受けている学園に、
彼を保護するために連れて行きます。

そこでフランクリンは学園の生徒である
アーティとリーチというミュータントと友達になり、
心の傷を癒していくのですが、ある日「リーゲル-3」
という星から宇宙人が不時着してきます。
地球に来た「タナ・ナイル」という宇宙人を匿う3人。
さらにそこにロス・アンジェルスからハワードダックという
しゃべるアヒルも来るのですが、このアヒルが
フランクリンが呼んだマン・シングという怪物の体内に異次元へのワープ機関があると推測。
フランクリンとアーティとリーチとタナを連れてマン・シングに体内に入ったら、
フランクリンの現実改変能力により摩訶不思議な世界に突入したという流れになっています。

上記のように前提からして結構無理があるのに、空想世界だというのでやりたい放題。
何なんだ、この髭面のシンデレラみたいな親父は。
自分のことをストレンジと名乗りますが、まさかあの魔術師の人がモデル…?
3巻全編通して、子供が読む絵本のような世界が続きます。
最後はフランクリンが「自分の痛み」と向き合い、父と母の死を受け入れ、成長して終わるという
無理やり爽やかな終わり方をしてますが、この数ヵ月後にFFも復活してますしねぇ。

…何がやりたかったのやら。相当の迷作と言っていいでしょう。
スポンサーサイト


この記事に対するコメント
 
この頃のミニシリーズの3号という凝縮感が好きなのですが。

実はフランクリンによる、理想世界の構築という点で、「ヒーローズ・リボーン」と「ハウス・オブ・M」の狭間にある作品だったりしますよな。
【2010/12/20 11:41】 URL | ロヒキア #- [編集]
 
>ロヒキア様
確かに普通は全4巻が多いですよね。
この前買ったMAXIMUM SECURITYも本編は3巻だったし、
90年代後半からの数年は色々と地味なところで冒険してますね。

>「ヒーローズ・リボーン」と「ハウス・オブ・M」の狭間
そう考えると、この世界も興味深い。
フランクリンとクイックシルバーで決定的に違うのは、
世界を変えることによって人を不幸にするか否かという点ですかね。
【2010/12/20 23:02】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]
 
>…何がやりたかったのやら。
直前の『X-MEN アンリミテッド』誌の話と合わせて『ヒーローズリターン』への筋道をつけたかったんじゃないかと。

あとこれは先達の受け売りでもあるのですが、ディマティス先生とベンディス先生の作家性の違いというのが如実に表れてる気もしますね(「時代の違い」と言ってしまえばそれまでですが)
【2010/12/22 04:52】 URL | オレンジフード #5tpBcxeQ [編集]
 
>オレンジフード様
詳しい内情はわからないんですけど、大まかなストーリーを
MARVELユニバース全体で会社に管理されてる中で
作家性の違いってどこまで出せるんでしょうね。
こういったミニシリーズはほとんどの演出やストーリーを
ライターが好きに書けるのかな。
【2010/12/23 01:22】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]
 
お久しぶりといってもおぼえていますかね?前に何回か書き込みした者です。

ブログトップでも見られる記事だけでも1990年代世代としては嬉しいものばかり。
「パニッシャー キル ザ ニック・フェーリー」
「フランクリン少年・ハワードダックとXキッズの不思議な冒険」
これはこれは。

ちなみにデアデビルは今月2月末に翻訳されるそうです。
しかもフランクミラー&デビットM氏の名作!

かなり高価、買おうかどうか悩んでしまいます。

後デアデビルの黒&赤コスチューム
当時はXメンが人気過ぎて低迷になってしまった対策にイメチェンしたとか。

後、「オンスロートリボーン」はかなり面白いですよ。いい絵を描いているしイラストレーターも必見のアイテムです。
【2011/02/23 13:44】 URL | notyou #2Aqq0/Sc [編集]
 
>notyou様
もちろん覚えております。
久しぶりのコメントありがとうございます。

デアデビルの翻訳は楽しみです。
あの会社はお値段が少し高めですが、
普通のTPBもそれぐらいしますから構わず買いましょう。
家燃やされて凹んでお母さんに慰めてもらう話ですよね。
(↑超うろ覚え)

この頃は何か無駄にコスチューム変化が多くて、
デアデビルみたいに格好よくなった奴もいれば微妙な奴もいたりして面白いです。

>オンスロートリボーン
あのリボーン世界の女バッキーが活躍する話でしたっけ?
何かあれがきっかけでバッキーが復活して、
それが色々やってる内に今のキャップになったみたいな流れだったような…
結構忘れてるものですね。
【2011/02/24 23:17】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]
 
riseさんのレビューに影響されて海外通販で買っちゃいましたよ『デイドリーマーズ』
まだ届いてませんけど『X-MENアンリミテッド』#14やヒーローズリターンと併せて読んでみます。

>大まかなストーリーを
>MARVELユニバース全体で会社に管理されてる中で
>作家性の違いってどこまで出せるんでしょうね。
あれから色々考えたんですが、出版社側が望むストーリーを書く為にライターを選んでいるという側面はあるかもしれません(ここ数年のマーヴルのクロスオーバーの中身とか見ていると特に)
…考えすぎかもしれませんが、やっぱり「時代の違い」なんでしょうか。
【2011/03/05 04:05】 URL | オレンジフード #5tpBcxeQ [編集]
 
>オレンジフード様
まさに90年代の小学館邦訳全盛期の直後の時代を買いましたね。

>出版社側が望むストーリーを書く為にライターを選んでいる
NEW X-MEN誌でジーンが死んだのが、
会社が認めたのかモリソンが暴走したのかが、いまだにわからない。
少なくともマグニートーを殺したっていう設定は暴走だったと思うのですが…
(作家変更と同時にすぐクローンでしたという設定変更をしたところから)
【2011/03/05 07:23】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://rfd.blog1.fc2.com/tb.php/337-0360938f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


サイドメニュー ×
メニューA  メニューB

ブログ内検索 ×

twitter ×

リンク ×

RSSフィード ×

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。