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X-MEN #193 (2006)
【2006/12/15 23:00】 旧カテゴリ
"SUPER NOVAS" 第6話。サイクの命令で総出動するX-MEN。
O*N*Eも配置されている全部隊を集結させ、謎のタンカーに対し厳戒態勢を敷きます。
「今まで散々異常な光景を目にしてきたけど、ここまで非常識なのはなかったわ、スコット…」
エマが頭に手をやり、そう呟きます。
学園の上空を覆う、巨大な貨物タンカー。それはまさにありえない光景でした。
「ついにコンキスタドール(タンカーの名前)が来たか。
ローグ達の作戦は失敗したって事だな…」
サイクは冷静に空を眺めながら状況を分析します。
「偵察部隊が要るな。飛行能力を有したメンバーが。」
その言葉に生徒の一人が
「私がやります!!」
と立候補しますが、それをウルヴァリンが止めます。
「待ちな、サマーズ。その任務は、おもちゃの兵隊達がやってくれるみたいだぜ。」
その言葉通り、空では早速O*N*Eのセンチネル部隊が、タンカーに迫っていました。
しかしタンカーに近づく前に、彼らはあっけなく撃墜されます。
「電波フィールドを張り巡らしているみたいだな。」
サイクの分析に、
「サイ・シールドもよ。何も中の情報が読み取れないわ。」
エマがそう付け加えます。
「生徒達は地下室へ避難。防壁扉を閉めろ。X-MEN、最悪状況想定で戦闘配置に付け!」
こうして物々しい雰囲気の中、サイク率いるASTONISHING X-MENチームが攻撃態勢に入りました。

一方、タンカーの内部では、ローグ達がChildren of the Vaultによってその身柄を拘束されていました。
「ローグ、何で僕達は互いに共存できないのかな?」
キャノンボールの問いかけにサングレが代わりに答えます。
「何故なら強者は常に弱者を排他するからだ、キャノンボールよ。…しかしこれは偶然でもある。
コンキスタドールはタイムカプセルを本来は人類が絶滅した後に開けるつもりでいた。」
「でもあなた達のM-DAYのエネルギーが 我らを解き放ってしまった。
だから私達はあなた達も人類も滅ぼさなければならない。 私達は地球の後継者なのだから。」
続くセラフィナの言葉にローグが言い返します。
「私達がそれを黙って見てると思う?」
「ローグ、我々はたった5人で君達を打ち負かしたんだ。 どうやって完全なる種である我々に勝つつもりだ?」
「あと一回だけ、降伏を勧めてあげるわ。 この機を逃したら、もう許さないわよ…?」
「ああ、結構。君達が死ななければならない理由は説明した。もう充分だろう。セラフィナ、攻撃を開始しろ。」
「了解よ、サングレ。ターゲットはマンションとその周辺一帯。たとえ地下に隠れようが、全て薙ぎ払ってあげる。」
そう言ってセラフィナが巨大なアンテナを動かします。
それは太陽エネルギーを収束させて一気に解き放つ殺戮兵器でした。
「ローグ、お前は見なくていいのか?せっかく特等席を用意したのに。」
そう言ってローグをからかうサングレ。しかしその時、
ドガアアアアアアッ!!!
轟音と共に巨大アンテナが大爆発を起こしました。
「あらあら、ご自慢の太陽エネルギーが無くなっちゃったわね。
仕方ないからディーゼル燃料にでも変えたら?」
今度はローグがそう言ってサングレを小馬鹿にします。
「ケーブルが任務を果たしたみたいね。
ミスティーク、もういいわよ。」
すると、その場にいたケーブルが元の姿に戻りました。
「その言葉を待っていたわ。もう限界だったから。
でも男しか持ってないアレの感覚は、
いつ変身しても刺激的なんだけどね!」
そう言いながらミスティークが
サングレに先制の攻撃を仕掛けます。
「お前達の攻撃など私には効かない!
出て来い、兄弟達よ!!もはや情けなど無用だ!!
今すぐ殺してしまえ!!!!」
その言葉と同時に、再び両陣営が激戦に入りました。
「私の名前はセラフィナ。機械と話せるのが特技よ。」
そう言ってカリマの身体を操るセラフィナに
「やっと俺の出番が来たか!!!」
セイバートゥースが襲い掛かります。
「女を殺るのは最高だぜ!!」
しかしセラフィナは、
「自分でも知らないでしょうけど、あなたの血液内には微小な機械が埋め込まれてるのよ。」
そう言って一瞬でセイバートゥースを倒し、彼を踏みつけました。
「女を甘く見てる奴を殺るのは最高ね!!!」

そこへキャノンボールが現れます。
「そいつから離れろ、サラ。
そいつは確かにクズ野郎だが、目の前で殺されるのを見てるわけにも行かない。」
「前にも言ったはずよ、サム。私の名前はセラフィナ。」
「だから何だ?」
「あなたはこの戦いに参加するべきじゃなかった。あなたなら本当の父親になれたかもしれないのに。」
「俺達は20年も一緒に暮らした。」
「20分よ。」
「君を愛している。」
「私がそう言うように心を操ったからよ。」
「そうか……それを知って安心したぜ!!!」
そう言うとキャノンボールは凄まじい勢いでセラフィナをを床に叩きつけました。

そしてタンカー内部ではサングレが最後の手段を取っていました。
「私は君達を過小評価していたようだ…X-MEN。
しかしコンキスタドールはそれ自身が兵器だ。
13,000ガロン…これだけの燃料があれば一瞬で大地を壊滅できる。」
そう言うとサングレはタンカーの制御スイッチを押します。
ズドオオオオッ!!
地上に向けて猛烈な勢いで落下を始める巨大タンカー。
「サングレ。」
「セラフィナ?外で戦っていたのではないのか?」
「あなたも同じでしょ。」
「私は作戦行動中だ。マンションを破壊すればX-MENも…」
しかしその言葉が終わるより先に、セラフィナの銃口が彼を捉えました。
「…お前はセラフィナではないな。まあいい、お前が誰だか知らんが私に銃は効かんぞ。」
「あら、意外と発想力に乏しいのね。銃弾が全て鉛で出来てると思っているの?
これは酸化鉄の弾。水に含まれる水素を化学反応で爆発させてくれるわ。
(サングレの能力は身体を水に変化させるものです)
ローグ!皆を連れて船から離れなさい!!」
その言葉と同時に、サングレが大爆発を起こしました。
空中に投げ出されたミスティークもアイスマンが受け止めます。

そして…
無事に任務を達成して戻ってきたローグをサイクとエマが迎えます。
「どうやら君にあのチームを任せても問題なさそうだ。」
「やっと分かってくれた?でもあのメンバーには確かにまだ問題があるわね。」
そう言うとローグはメンバーを連れて学園を離れる旨をサイクに伝えました。

半年間レビューを続けた"SUPER NOVAS"ストーリーの最終話です。
最初の頃に街を完全消滅させたのは何でなの?
その街を壊滅させた犯人をX-MENに仕立て上げてたけど、その誤解は解けたの?
ノーススター兄妹はあれでお終い?
セラフィナとキャノンボールの関係は結局なんだったの?
セイバートゥース、ぶっちゃけ何の活躍もして無いじゃん?
レディ・マスターマインドはさらに何の活躍もして無いじゃん?
カリマはさらに何の活躍もして無いじゃん?
敵のメンバーもサングレとセラフィナ以外、誰も活躍して無いじゃん?
あの巨大タンカーはどうやって処分するの?
と、伏線を相変わらず収拾せずに終わらせてしまい、気がかりな点が多く残りましたが結構面白かったです。
しかし、今回はミスティークさんの下ネタ発言が凄かったですね。
セラフィナさんも今回は最期とあって大活躍。聞いた事もない単語を使っていました。
私はフィーリングで「変態」と訳しましたが、原語の"MISOGYNIST"という単語。
辞書で調べたのですが、何と載っていませんでしたよ。今度実家にある大辞典で正式に意味を調べてきます。
(※情報を頂き、女性差別という意味に修正しました。)
あと第4話で同素体なんて言葉が出てましたが、今回は化学反応に関する話が出てきましたね。
何でこんなに化学ネタをよく使うのでしょうか。これも謎の一つです。

最後に感想をもう一つだけ言うと、ケーブルが好きな私としては、もう少し彼に暴れて欲しかったかなぁなんて。
まあ、そのうち活躍するでしょうから気長に待ってますか。このシリーズは良作認定。
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この記事に対するコメント
 
お初にお目にかかります。
"MISOGYNIST"は女性嫌悪者や女性差別者、みたいな意味ですね
【2006/12/16 03:42】 URL | 目にか #- [編集]
 
初めまして。情報ありがとうございます。
お教え頂いた意に沿うように修正させていただきました。

やっぱりアメコミサイトをやっている以上、
少しぐらいは英語を勉強した方がいいかなぁ。
【2006/12/16 11:47】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]
 
>血液内には微小な機械
前回注射されてたヤツですよね。別のサイトで知ったんですが、これってあのナノセンチネルズなんだそうで。
てかせっかくの安全装置が敵に利用されてるしw
【2006/12/19 04:02】 URL | トモヤ #- [編集]
 
>ナノセンチネルズ
原書ではそのまま言ってますね。
私の紹介は雰囲気重視の意訳が多いので抜かしてしまったみたいです。

>敵に利用
まあ敵味方問わず、あの暴れ者を抑える事ができるのですから、いい事だと思いますよ^^:
【2006/12/19 23:35】 URL | rise #r1y2oiqA [編集]

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