rise from dilapidation !!

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ORIGINAL SIN #2
【2014/07/21 22:57】 アメコミレビュー
ストーリーとしては前回から引き続きウォッチャーを殺害した犯人を捜して
フューリー組とブラックパンサー組とドクターストレンジ組がそれぞれの
視点から調査を続けるみたいな流れですが、この作品は難しすぎるというのが感想。
ストーリー自体も台詞が多くて読解という意味でも難しいですが、
何よりも難易度が高いのが登場人物。

original_sin_2.jpg
今までのクロスオーバーものって、その作品専用の大ボスを用意するか、
もしくは過去にも大暴れした有名ヴィランが暗躍したりするものですが、
今回の話で普通に敵キャラとして出てくるザ・オーブとミダスというキャラが
全く誰だか分からない上に、普通に紹介も無く出てくるものだから困った困った。
エクスタームネイトリックスというキャラが引き連れてる雑兵みたいなキャラも
調べたら1964年から既にいるキャラみたいだし…

MARVELのファンだからといってMARVEL作品を毎月全作読んでいるわけではないので
こういうクロスオーバー展開をされると結構きついですね。
正直ミダスは初見でザ・シングの亜種かと思ってました。
(能力を得た経緯はザ・シングと同じようなので亜種という表現もある意味正解ですが。)

でも逆に普段X-MENの系列誌を一通り読んでる自分みたいな人間から言うと
ヒーローがズラッと並んだ場にサイクのX-MENメンバーである
マジックとキティが平然といるのはおかしいと思うんですよね。
アベンジャーズとはまだ仲が悪い状態のはずだから救援を要請されるとは思えません。

これ絶対にMARVEL初心者には勧められない作品だなぁ…

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ORIGINAL SIN #1
【2014/07/15 22:50】 アメコミレビュー
月面に一人住むウォッチャー。彼は自宅に備えた装置を以って今日も世界を見つめます。
"彼は今日自分が何を見るのかを知ってしまった。ウアトゥは恐怖を知ってしまった。
だが彼はまだ光を失っていない。逃げ出しはしない。
彼はその場からたじろがず見続ける。彼こそはウォッチャー。
彼はその目をしっかりと開き続ける…何も見えなくなるその時まで"
ウォッチャーが何者かの気配に気付き振り向きました。
「見たぞ。」
次の瞬間、爆炎がその場に巻き起こりました。

夜のファミレスで楽しく夕食を取っていたキャップ、フューリー、
ブラックウィドゥ、ウルヴァリン。彼らのところにもその連絡は届きます。
連絡を受けて月に移動した4人をアイアンマンとソーが案内しました。
そこで彼らは信じられないものを目にします。
original_sin_1.jpg
「ウォッチャーが殺された。」
それは両目を刳り抜かれ無残な亡骸を晒すウォッチャーの姿。
彼らはウォッチャーを殺した犯人を探すために動き始めます。

…みたいな感じで始まったクロスオーバー作品Orisinal Sin。
「Orisinal Sin」という単語自体は聖書にある「原罪」という意味ですが
それが何を指すのか気になりますね。
しかしMarvel世界の超重要人物であるウォッチャーをいきなり殺すとは驚きです。
かつて小プロが発刊していたマーブルクロスを読んでいた人達からすると
ウォッチャーは読者からの手紙に答えてくれる気さくな物知りおじさんだったのに…
何故彼の目玉が無くなっていたのかというのも今後の重要な伏線。
(…っていうかネタバレすると、あの目玉親父は誰だよ?)

今回ファミレスで食事してた4人が、じゃあ月に行こうかと言って
簡単に移動してましたが、その移動手段がフューリーの自家用車。
前からあの車って普通に飛行機能を有してましたけど、まさか宇宙も飛べるとは知りませんでした。
そもそもフューリーって今どういう立場なんだろう。まだS.H.I.L.E.D.に籍を置いてるのかな。
あんな超ハイテク兵器をどこから用意したのか気になるところではあります。

まあ、そんな感じで調査に乗り出したアベンジャーズ。
スパイダーマンやらザ・シングやらクロスオーバーらしく
他のメンバーにも声をかけてますが彼らとは別に独自に動いてるグループもいます。
それが面白い顔ぶれなんですよね。
ドクター・ストレンジとパニッシャーってどんな組み合わせだよと。
アントマンとブラックパンサーとエマというのも珍しい組み合わせ。
ブラックパンサーってAvXでフェニックスファイブに国は滅ぼされるやら
離婚の原因になるやら散々な目に会ってましたけどエマは許したのでしょうかね。

ってな感じで、レビューが遅れて現時点で既に#4まで出てますけど、まあ適当に読んでいきます。
(というか字が多すぎて真剣に読む気がしない…)
あまり訳す気も無いのでグダグダなレビューになりそうですけど、お付き合い下さい。

UNCANNY X-MEN #22
【2014/07/14 23:15】 アメコミレビュー
サイクとマジックを待つ新エグゼビア学園の前に突如飛来した小型飛行機。
誰が乗っているのかと訝しむエマですが、着陸した飛行機から出てきたのは
しばらくX-MENを離れ独自行動を取っていたマグニートーでした。
彼は飛行機の中から瀕死状態のダズラーを運び出します。
ミスティークがその姿を偽ってS.H.I.L.E.D.に潜り込むためさらわれた
ダズラーは薬で延々と眠らされて昏睡状態に陥っていました。
トリアージの懸命の治療で何とか彼女は意識を取り戻します。

一方その頃、ジーン学園ではヘリキャリアによる無差別攻撃が続いていました。
マリア司令がホワイトハウスの司令室とアベンジャーズに救援を要請しますが、
そこにさらにセンチネルまでが襲撃して来ます。
学園の退避場所に隠れる生徒達を守るマリア司令の前にセンチネルが立ちふさがりました。
マリア司令が敵に向けて発砲します。
しかしセンチネルは何もせずに彼女の銃弾で破壊されました。
「何故だ!?何故攻撃しない!?」
今までその様子を楽しげに眺めていた黒幕が驚きの声を上げます。
そしてヘリキャリアの中にいたS.H.I.L.E.D.隊員からマリア司令に通信が入ります。
「何者かがヘリキャリアの制御を奪い返しました。」
そしてヘリキャリアの銃口が一斉にセンチネルに向きます。
次々と破壊されていくセンチネル。
「何故だ!!!」
黒幕が叫びます。
意識を取り戻したサイクとマジックもその様子を眺めていました。
「誰がヘリキャリアのコントロールを取り戻したの?」
マジックの問いにサイクが答えます。
「そんな事が出来るミュータントは私の知る限り一人だ…ハイジャック!」
そこにいたのはサイクに除隊命令を出されて実家に追い返された筈のハイジャックでした。
その光景を見ながらマリア司令が呟きます。
「なるほど。私達はまた新たな"世界にとって脅威となるミュータント問題"を抱えたわけね。」
サイクがジーン学園の教師と生徒達に伝えます。
「X-MEN、ハイジャックをバックアップするぞ。」
「それ誰?」
キッド・オメガがサイクにそう聞く横でビーストがサイクに言いました。
「いや、スコット。君は私と来てくれ。」
「何?」
「敵が何者で何処にいるか私は知っている。
君が自身の能力を制御できなくなったのもナノセンチネルの仕業だ。
私がシャットダウンさせたが、影響はまだ強く残るだろう。
そして私はその持ち主を探知して突き止めた。」

uncanny_x-men_3rd_22.jpgそしてサイクとビーストは黒幕が潜む場所へと潜入します。
サイクの怒りのブラストがその敵を吹き飛ばしました。
割れたマスクの中から見えるその正体とは…
「スコット、私がこの災厄の原因だと言う君の推測は、
そこまで的を外してはいなかった。そいつは私だ。」
「こいつは…アポカリプスの時代から来たダークビーストか。」
「そうだ。」
「別世界にも我々は幾多に及んで存在しているということか。」
「そうだ。」
サイクとビーストが驚きながら見つめていると
ダークビーストが話し始めました。
「その通りだ、サマーズ。」
サイクがダークビーストの胸倉を掴みます。
「お前がS.H.I.L.E.D.技術部に潜入して
センチネルを製造し我々を襲ったのか。
お前が今以上に我々に対する世界の
風当たりを強くしようとしたのか…何故だ?」
「何故なら君の事を憎んでいるからだよ。
君が君自身を…憎んでいるように
私も…君を憎んでいるのさ。」
「どうした?」
急に弱々しくなっていくダークビーストへの
サイクの問いに代わりにビーストが答えます。
「どうやら死に掛けのようだな。恐らくは自身に対しても数多くの実験をしたのだろう。」
「そんなものじゃ死なないさ…ヘンリー。スコット・サマーズが私を殺したんだ…
お前が連れてきた…お前が殺した…己自身を…ヘンリー…避けられない…」
そしてダークビーストはついに息を引き取りました。
その幕切れに互いに言葉に詰まる二人ですが…
「待て。」
ビーストが前面のパネルに浮かんだ数字に気付きました。
00:19
00:18
00:17
その意味に気づいたサイクが叫びます。
「マジック!ハイジャック!今すぐに来い!!」
その命令と同時にマジックがハイジャックを連れてテレポートしてきました。
「何?」
「あれだ!」
「何かのカウントダウン?」
「そうだ!!!」
00:07
「マジかよ!」
慌てて手をかざすハイジャック。何とかカウントがそこで止まりました。

「終わったな。」
ダークビーストの死体を眺めながらサイクが呟きました。
「何やらお前に似ているな、マッコイ。」
マリア司令がそれを見ながらビーストに嫌味を言います。
「見るがいい。それがお前達ミュータントが時空を玩具にした代償だ。」
マリア司令の言葉にサイクが言い返します。
「ヒル、私は全力を賭して破壊してきたものを直し、正しい方向に向けていく。
お前はもう何も喋るな。」
「お前達は我々の捜査に協力しろ。お前達全員だ。」
「捜査がしたいか。お前の目の前に広がっているのが全てだ。
お前の船で事件が起きた。奴はお前達の技術でこの学園と我々の仲間を攻撃してきた。」
「そうだ。だがお前達の中の一人がやったのだ。」
「お前は世界を守るのが仕事だろう。それがお前の仕事だろう!周りを見てみたらどうだ。」
そしてマリア司令は気付きました。そこにいるダズラーの姿に。
彼女からミスティークが自分に変装して潜入していたことを聞かされるマリア司令。
やがて彼女は言います。
「ルールを変える必要があるみたいね。今すぐ始めるわ。」
それを聞いてストームが言いました。
「まずは今すぐ、この瓦礫を片付けて頂戴。」

…まさか本当に敵の黒幕がダークビーストだったとは。
前回冗談交じりに正体はダークビーストかなんて言いましたが、
正解するとは夢にも思っていませんでしたよ。

やたらサイクが憎い憎いなんて言ってましたが、
そもそもダークビーストってサイクと今まで絡んだことありましたっけ?
弟のハボックや、別世界での息子のネイトとはかつてX-MAN誌で絡んでましたけど。
1995年のAGE OF APOCALYPSEから今まで20年も生き残ってきたのに、
今回あっさり殺しちゃったけどいいんでしょうかね。
第三期UNCANNY X-MENのメインボスとかと思っていたので呆気ない最期に衝撃です。

しかしこれでサイク達の能力の暴走、謎の黒幕の正体、S.H.I.E.L.D.との確執、ダズラーの暗躍、
マグニートーの別行動、新エグゼビア学園とジーン学園の敵対といった
第三期UNCANNY X-MENの今までの流れが全て清算されてしまった感じ。
新エグゼビア学園の生徒も普通にジーン学園に救援に駆けつけてるし。
次回からは完全に新展開になるんでしょうか。
心機一転で楽しい展開を期待していますよ、MARVELさん。




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