rise from dilapidation !!

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SECRET WAR #2
【2011/10/26 22:54】 アメコミ原書翻訳
1年前…

"もう昔の話だ。
第二次世界大戦の最中、私はアメリカン・ドリームを守る為に生み出された。
アメリカの象徴として。アメリカの守護として。
そしてあれから幾年もの月日が流れ、私は今ここにいる。
行進をするナチスの代わりに、自らの国の大使を誘拐しようとしているテロリスト達と戦っている。
国連の正式な大使だ。考えている時間はない。話している時間はない。
奴らにはそんな時間がもったいない。
化学兵器を使用する恐れもある。自分の主張を訴え、自爆する可能性もある。
しかし私がそうはさせない。私が決して許さない。"
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SECRET WAR #1
【2011/10/22 00:10】 アメコミ原書翻訳
ニューヨークのハーレム地区。
「あいつに会話の機会を与えてやってくれよ、ジェシカ。」
「アイアンフィストに新しいコスチュームなんか必要ないでしょ。」
街中をルーク・ケイジとその妻であるジェシカが歩いていました。
「子供には冗談が必要だろ。」
「子供にはね。でもダニーは…」
「お前に言っておくってあいつに約束したんだ。」
「わかった。話しておくわ。」
彼らがマンションに入ろうとすると、周りにいた青年達が寄ってきます。
「雇われヒーローのルーク・ケイジだ!」
「本当に鋼鉄の肌を持ってるのかい?」
「肌が鋼鉄なのにどうやって汗をかくの?」
ルークが青年達に言いました。
「赤いコンバーチブルの取引を誰か耳にしてないか?」
彼らが答えます。
「俺達はそういった事には手を染めてないよ。」
それを聞いてルークが言います。
「そうか。その代わりに一晩中ボール遊びをしてたのか。
お前達は何故積極的にコミュニティに参加しようとしないんだ?
secret_war_1-1.jpg俺は手柄が欲しい。
大人が子供と取引をする。
そして俺はその行動を嫌っている。何故だと思う?」
「…その子供の未来が俺達だから?」
「その通りだ。俺は今から彼女と晩飯を食う。
それが終わったらここに戻ってくる。
そして俺は手柄を取りに行く。」
そして二人はマンションの
自分の部屋に入っていきました。
「彼らはまだ子供よ、ルーク…」
「2年後にはあいつらは子供じゃない。
そしてその時には俺はあいつらから尊敬を…」
そこでルークの言葉が止まりました。
窓際に見知らぬ女性が立っていたのです。
「馬鹿な真似してくれるね、お嬢さん。
俺の部屋に侵入するとは。」
しかし彼女は彼を睨むとこう言いました。
「私は目的を持ってここに来た。
ルーク・ケイジ。」
そして次の瞬間。
凄まじい閃光がマンションを破壊しました。
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FEAR ITSELF #6
【2011/10/17 22:38】 アメコミレビュー
倒れたソーを担いでアスガルドに行くアベンジャーズ。
「彼を今すぐ治せ!」
オーディンに向かってキャップがそう命令します。
突如現れて神に向かって不躾な言葉を吐くキャップに、さすがのオーディンも驚きます。
「お前は…何を…よくもこの私に向かってその様な口を。
私は全ての父であり、この地は…」
しかしキャップはさらにまくし立てます。
「黙れ。後ろにいるのはお前の兵か?」
「そうだ。アスガルドの兵だ。お前達の小さき世界に行進する準備は整っている。」
「もっと多くの兵を連れて来い!!」
オーディンの我慢もそこまででした。
「去れ、この猿めが。」
オーディンが放った光によりキャップ達は地上に戻されます。
しかしソーは、アスガルドの大地に残っていました。
意識を失い地面に横たわる息子を抱いてオーディンが戻っていきます。

自分の部屋で息子を看病する父。やがてソーが目を覚まします。
するとオーディンは息子に鎧を渡しました。それはかつて自分が身に着けていた鎧でした。
そしてさらにオーディンは眩い光を放つ大剣をソーに渡します。
オーディンの剣。その本当の名は"ラグナロク"。

そしてオーディンと、彼の武具を身に着けたソーは、鍛冶場へと向かいます。
そこにはアイアンマンが待っていました。人と神による武器の精錬が始まります。

地上にあるアスガルドの跡地ではキャップが一人、
アベンジャーズを残してどこかに行こうとしていました。
「スティーブ、どこに行くんだ?アイアンマンはどこだ?ソーは?
俺達だけで何をやろうって言うんだ?」
そう聞くホークアイにキャップが答えます。
「彼らならいずれ来る。彼らの事など心配してないで、自分の事を考えろ!」
「ならお前はどうするんだ?」
「私は最前線に行く。」

fear_itself_6.jpgそしてキャップはサーペントの城が
見える最前線に一人赴きます。
そこにはまだ一般人の姿もありました。
「ありゃ一体何なんだ!?」
「何だかヤバい感じだぜ。
町まで戻った方がいい。
家族の無事を確かめよう。」
そこにキャップが現れました。
「賢い選択だな。
あれこそは地獄の首都だ。もうすぐここに来る。
そして破壊の儀式が吹き荒れるんだ。」
そう言ってキャップは、
一般人達が武装用に用意していた一丁の銃を手にします。
「ここは終焉の場所だ。私は民兵をここに募る。
君達は私と共に戦って死ぬ選択もあるし、
家族の元に帰る選択もある。
君達自身が選べ。判断を委ねるな。
ただし、もし去るならば武器は置いていってくれ。
私が使うからな。」

そしてサーペント達が接近してきました。
「この時を永い間待ったぞ。」
キャップが言います。
「そうだな、クソ野郎め。お前に恐怖というものを見せてやる。」
しかしそう言うキャップの後ろには誰もおらず、銃だけが転がっていました。


キャップ格好いい!さすが映画絶賛公開中。
アメリカの正義のシンボルの割には口が悪いですが。

最後の民兵を募るシーンは切ないですね。人々の正義の心に賭けるも、その結果は孤立無援。
力無き一般人にソーすら打ちのめす様な敵の相手をしろと言うのが無理な話なのですが。
そう考えると無茶言うなぁ、キャップ。
象徴である盾を破壊され、猟銃片手にキャップがどこまで戦うのか。
そして神の武具は間に合うのか。神の剣ラグナロクの威力は。
次号、最終回に乞うご期待。

個人的には猟銃で意外と善戦するキャップを希望。

NYX
【2011/10/16 19:05】 アメコミレビュー
世の男性諸君の性欲は収まるところを知らないみたいで、
「X-23 売春」
「X-23 娼婦」
みたいな単語で検索して、うちのブログに来てる方が結構いるんですよね。
どこで聞いたのやら。
しかしうちのブログで、その話は触れていないので、おそらく来た方々は
「何だよ、このサイト。何にも情報ねぇじゃん!」
みたいな感じで去っていったのでしょう。
理由はどうあれ、せっかく来て頂いたのに、収穫無しでは残念なので、
今回は「X-23ことローラが娼婦として売春をしていた時の話」を紹介します。

nyx.jpgこれが売春をしていた頃のX-23です。
見事に生気のない虚ろな瞳。
しかし実際に性行為をしている描写はありません。
そもそもこのNYXという作品の主人公はX-23ではなく、
キデンという女子高生であり、
ある日彼女が特殊な能力に目覚め、
セックスやドラッグ、そして暴力が横行する
現実の世界で様々な経験をしていくという物語です。

そしてX-23との出会いは、キデンが死んだ警官の父の
亡霊を見るようになった話から始まります。
血まみれでキデンに、あるホテルの部屋番号を伝える父親。
その瞬間彼女は飛び起き、それが夢であったと
安堵するのですが、何故か彼女の机の上にあるノートには、
先程の夢の中で父が言ったホテルの名前と
部屋番号が書かれています。
そして彼女がそのホテルに走っていくと、
血まみれの男性と一緒にX-23がこの状態で
ベッドに寝ていたという状況です。

この作品はアメリカの現実の闇の世界を生々しいまでに描いており、
明らかに他の作品とは違う雰囲気を持っています。
X-23もこの絵から分かるようにリストカットをしていたりと、かなり人生ドン底状態。
はっきり言って、とても子供には見せられない内容です。
でもこれが彼女のデビュー作なんですよね。
生まれた時から不幸な生活を送ってきた彼女。これからは幸せな生活を送って欲しいものです。

X-MEN #19
【2011/10/15 21:57】 アメコミレビュー
「この次元に着くなり姿を消して、そして敵として私の前に
現れておきながら貴様を信じろだと、ドゥーム?驚かせてくれる。」
「貴様が無駄に時間を浪費している間にも仲間が死に向かっておるぞ。
ゲートウェイを開くためにはスコーピアスのパワーソースを奪う必要があるのだ。」
「何をすればいい?」
「私を攻撃しろ。このまま私が無傷で戻れば怪しまれる。
存分にやるがいい、マグニートー。」

ドゥームがマグニートーと話している間に、皇帝はウルヴァリン達を捕らえていました。
「ムカつくな、あの野郎…まるで俺達を雑魚みたいに倒しやがった…」
そう呟くウルヴァリンにジェイムスが言います。
「それは皇帝の胸にあるクリスタル・オーブのせいだ。
私のベルトと同じ異星人の技術のようだが、
私のものとは比べ物にならないぐらい強大な力を持っている。」

一方、次元移動艇を修理していたリード達の下にも
スコーピアスの兵達が襲い掛かってきていました。
敵の姿を見たリードはネメシスに小型通信機を渡します。
「こんなもので何を…」
そう言うネメシスにリードが言います。
「我々は間もなく捕らえられるだろう。
そうしたらこいつのスイッチをオンにして出来るだけ肌身離さず持っていてくれ。
我々の仲間がこの通信機から有益な情報を聞きだせるようにな。」
「で、その仲間は一体どこに行ったのかね?」
「実にいい質問だ。どこにいても構わないが、我々の様な窮地に陥ってないことを祈っているよ。」

その頃ピクシーたちは監禁施設に潜入し、サイク達の拘束を解こうとしていました。
サイクの拘束具を外そうとするピクシーにサイクが言います。
「私は後でいいから、まずスーザンを解放してくれ。」

その数刻後…
スコーピアスのある施設にて、ウルヴァリン達の公開処刑が行われようとしていました。
「用意…」
そう言って兵士達が拘束されたウルヴァリン達に銃口を向けます。
しかし次の瞬間、
「何…っ!?」
彼らの銃が突如宙に浮き、ウルヴァリン達の拘束も外されました。
マグニートーが救出に現れたのです。

そして監禁施設でも。
ドガアアアアアアッ!!
一瞬にして施設が大爆発を起こし、その中でスーザンが叫んでいました。
「ずっと睡眠ガスを嗅がされてたせいで私は今、相当機嫌が悪いわよ!!
さあ、次は何をブチ壊してやろうかしら!!」

その頃皇帝は捕らえたリード達と話していました。
「この戦いは無駄だ。我々は次元を超える方法を確立した。
しかしそれを実行するエネルギーがないんだ。」
そう言うリードに皇帝が言います。
「異世界の者よ、それは些細なことだ。私がパワーを与えればいい。
そしてお前たちの世界はスコーピアスの名を知るのだ。」
そこにドゥームが戻ってきました。
「閣下。リチャーズは確かに愚かですが、彼の持つスキルは常に役立ってきました。」
その瞬間、皇帝の腕が伸び、ドゥームの全身に絡みつきました。
「貴様の利用価値もここまでだ、ドゥーム。
貴様の仲間は捕らえられ、貴様もこの栄光の侵略に加わることはない。」
動けない状態のまま、ドゥームが言い返します。
「侵略などない。お前の弱点はその自惚れだ。
ドゥームは既に奴に全て教えた。ドゥームの計画は完璧なのだ。」
「どうやら現状が理解できておらぬようだな。
だが貴様のその傲慢さは賞賛に値するぞ。」
皇帝がドゥームを睨みながらそう言ったところで、
「確かに傲慢というところには賛成するが、彼を放すのだ。
彼は我々の仲間だからな。」
解放したX-MENとFFを連れたマグニートーがそう言いました。
そして一気にX-MENとFFがスコーピアスに襲い掛かります。
次々と兵達を倒していくヒーロー達。しかし…
「貴様らなど相手にならぬわ!!全てを破壊してくれる!!!」
皇帝がついに本気で戦いを挑んできました。
巨大化した皇帝の全力のパンチをスーザンが何とか防ぎます。
「くっ…強すぎる…これ以上抑えられない…」
必死の形相のスーザン。そこにドゥームが飛んできました。
「私の言う事を聞け。私には案がある。
しかしそれには我ら全員が一丸となって協力せねばならぬ!!」
皇帝が叫びます。
「弱者共め!!お前たちでは私に敵わぬ!!この虫けらが!!滅するがいい!!!」
そこにサイクのブラストが直撃しました。
その衝撃に皇帝が一瞬ひるみます。その隙をドゥームは見逃しませんでした。
x-men_19.jpg彼は呪文を唱えて魔力を凝縮すると、
スーザンの能力でそれを一つの魔玉にします。
そしてそれをウルヴァリンに渡しました。
ウルヴァリンの後ろには身体を伸ばしたリードが控え、
それをザ・シングが抑えています。
「ファストボール・スペシャルの別バージョンか。」
ウルヴァリンの言葉にザ・シングが答えました。
「どっちかって言うと
スリングショット(パチンコ)・スペシャルだな。
目標補足だ!!」
そして人間パチンコが思いっきり射出されました。
「これでも喰ってろ、化物が!!!」
凄まじい勢いで飛び込んでいったウルヴァリンが、
皇帝の口の中に魔玉を押し込みます。
その隙にドゥームが皇帝の胸にある
オーブを取り出しました。
「今だ、スーザン!!」
ドゥームの合図とともにスーザンが能力を解放し、
圧縮していた魔力が皇帝の中で一気に弾けます。
「ぐわあああああああああっ!!!」

そして巨大な骸となった皇帝の身体から、オーブを持ってドゥームが戻ってきました。
「確かに戦いには勝ったが、まだゲートウェイを開けるだけのパワーが見つかっていない。
我々はこのままでは帰れないぞ。」
そう言うリードにドゥームが言います。
「パワーならこのオーブにある。このオーブには、この星の全ての力が流れているのだ。」
その言葉にネメシスが言います。
「確かに我々の世界に帰る位の力は簡単に持っているようだ。
ではさっさとその玉を持って帰るとしよう。」
しかしその言葉にサイクが異を唱えます。
「どうしたのだ、サマーズ?」
そう聞くドゥームにサイクが答えます。
「そのオーブは持つべきではない。」
その言葉にリチャーズも同意します。
「確かにそのオーブは強力すぎる。持ち帰らない方がいいだろう。」
二人の意見にドゥームが即答しました。
「ああ、お前が正しいだろう、リチャーズよ。戻ったら即破壊するつもりだ。」
しかしその言葉にジェイムスが口を挟みました。
「待ってくれ。そのオーブはこの地に必要なものだ。
皇帝は倒したが、まだスコーピアスの兵達は残っている。」
彼らと戦うために自分が残るから、オーブを残して欲しいとジェイムスは訴えます。
そして彼は続けました。
「このオーブを扱いこなせる様な人物は…」
そう言って彼はリーを見つめます。
「あなたに任せて私だけ帰ると思った?私がいないと困るでしょ?」
リーがジェイムスの腕にその身を寄せながら答えました。

そしてサイク達はオーブの力を使い、自分達の世界に戻ってきました。
ゲートウェイを眺めるサイクにエマが言います。
「彼女って勇敢ね。でも誰かがあのビキニ姿を注意しないと。」
サイクがゲートウェイを見たまま答えます。
「ビキニなんか着てたか?気づかなかったよ。」
そしてX-MENに別れを告げるFFの面々。
去っていくドゥームにマグニートーが声をかけます。
「君がオーブを諦めたのには驚いた。虎がその模様を変えるのは至難の業だというのに。」
ドゥームがマグニートーに言います。
「そうか?ヒロイズムなど我々にとっては容易いものではないか。」


…今回は話を出来るだけ紹介したくて、全訳に近い形になってしまいましたね。
本音を言えばSCHISMなんかよりも、よっぽどこっちの方を全訳で全て紹介したかったのですが、
まあストーリーの重要度からSCHISMを選んでしまいました。

さて話の内容ですが、最後までドゥームが格好いい話でした。
でも冷静に考えると最後のパチンコ作戦って無理にやる必要あったのかなぁ。
まあ、それはさておき。
本当にここまでドゥームがヒーローとして書かれてる作品って今まであったでしょうか。
あのマグさんが驚くぐらいですから相当のものだと思います。
一体何が彼をここまで変えてしまったのか。一回FF本誌を読んだ方がいいかもしれません。

あとエマさん。
あまり活躍してませんが今回はサイクの元カノの話だけあって、
所々で嫉妬してるシーンがあって可愛かったです。
ハイヒールでジャングルを歩くエマにスーが
「あなたは移動艇にいた方がよかったんじゃないの?」
と言ったら、
「それでスコットの元カノ救出チームから外れろですって?冗談じゃない。
あなたは幸せ者ね、スー。あなた以外にリードに興味のある女性がいないんだから。」
と嫌味を言うシーンとか実に笑えます。

今回の話を総括すると、サイクとマグニートーとドゥームのファンは
マストバイな内容だと言っても過言ではないと思います。
正直私は今年出た作品の中でも一番好きな話になったと断言しておきます。
絵も見やすい絵柄ですし、興味の沸いた方は是非買ってみてください。

X-MEN #18
【2011/10/14 23:19】 アメコミレビュー
ドゥームとジョージを連れ、自軍を進撃させる皇帝。
「皇帝の力は大地を支配する力よ。」
そう言うと彼は生い茂る森の前に立ち力を込めます。
その瞬間、木々が生き物の様に動き、森が裂けて彼の前に道を作りました。
「これが栄光への道だ!」

一方ウルヴァリン達はリーと共に遺跡まで戻って来ていました。
ウルヴァリン達を襲ったカダックという民はこの世界の原住民であり、
侵略してきたスコーピアス族と戦っていましたが、スコーピアス族は彼らの得意な
精神攻撃から身を守るために精神バリアを張り巡らした都市を建設したとのことです。
「X-MENとFFが来てくれた今こそ、奴らの城壁を打ち崩すチャンスだ!」
と叫ぶジェイムスですが、まずは計画を練るべきだとリーが諭します。
そしてまずは状況を見るために、スコーピアス族の都市に潜入する計画が決行されました。

彼らはピクシーのテレポートで都市周辺に移動しますが、そこで敵の歩兵を見つけます。
血気盛んなこのチームが黙って隠れている訳も無く、そのまま戦闘開始。
その勢いで都市の城壁を破壊し、中に進入します。
捕まってしまったサイク達の救出と精神バリア装置の破壊を
ピクシーとリーに指示して暴れまわるウルヴァリン達。
その報告は都市を離れていた皇帝の耳にすぐ伝わりました。
「私が自ら戻り、相手をしてくれるわ!」
そう叫ぶと皇帝は大地と一体になり、地面の中に潜っていきました。

都市では相変わらずウルヴァリン達が大進撃を続けます。しかし、
「哀れな異世界の者よ!本当にスコーピアスを倒せるなどと思ってはいまいな!?」
大地から突如現れた皇帝の前に、苦戦を強いられます。

x-men_18.jpg皇帝がいなくなった進軍先では、
ドゥームがスコーピアス族を
数名連れて持ち場を離れていました。
「ドクター・ドゥーム、
身元不明の存在が接近してきます。」
スコーピアス族の兵士がそう告げます。
やがて彼の前に一人の男が姿を現しました。
「彼は我々の方に来るみたいです。」
「この件は私が一任する。」
ドゥームが兵士にそう言うと、
目の前に現れた男…
マグニートーが話しかけて来ました。
「ドゥーム!ここで何をしている?
この者達は何だ?」
「別に何でもない。
ただの…消耗品だ。」
そう言うとドゥームは兵士達を攻撃し、
マグニートーと二人きりになります。
「まずは説明が必要だな、ドゥーム。」
「もしお前が我等の仲間を守り、
この悪しき世界から脱出したいのであれば、
私が今から言うことを、すぐに実行に移すのだ。
貴重な時間を説明に費やしている余裕はない。
お前が聞くべき質問はたった一つ、マグニートー。
お前はこのヴィクター・フォン・ドゥームを信用できるか?」

サイク達を救出するために都市の内部に入り込んだピクシーとリー。
彼女達が不安げに建物の上層部から下層を眺めます。
「わが栄光のコレクションを飾る場所を新設せねばな。
ドゥームの世界を征服する際に、奴らの言うヒーローとやらが、
いかに無力であるかを見せ付けてやらねばならんからな。」
皇帝が誇らしげに言う前で、ウルヴァリン達は打ちのめされ、
その身を拘束されていました。


皇帝強っ!
ウルヴァリンとザ・シングとジェイムスが全力で戦っても勝てないとは。
大地を操れるって意外と結構強いですよね。木とか土とか好きな様に操れるんですから。

そして今回の主役はやっぱりドゥームでしょうか。
予想通りの逆スパイ活動。
まさか彼の口から「仲間を守る」なんて台詞を聞ける日が来るとは。
それを内密に伝える相手がマグニートってのがまた面白い。
昔なら完全に悪の相談なのに、今回は二人ともヒーロー側として
一切の裏も無く行動してるんですよね。
サイクやウルヴァリンが次々と捕まる中、突破口を開くのが彼らの元ライバルという今回の話。
実に面白いと思います。

X-MEN #17
【2011/10/13 23:00】 アメコミレビュー
前回の話で別次元の世界に来たX-MENとFFの皆さん。
とりあえず勝手に出て行ったドゥームは無視して3班に分かれて行動することにしました。
第一偵察部隊がウルヴァリン、ザ・シング、ピクシーの肉弾戦トリオ。
第二偵察部隊がサイク、エマ、スーザンの両手に金髪美女トリオ。
(↑元カノ探しに来ておいて、このチーム編成はさすがにどうかと思うんですけど、スコットさん。)
そして移動艇の修理にネメシス、リチャーズ、護衛役のマグニートー。
第二偵察部隊はサイク先導の元、ジャングルを抜けて謎の都市に行き着きます。

そしてその頃、第一偵察部隊は古代遺跡で、この世界の住人と接触していました。
そこには過去にザ・シングが出会ったジェイムス・スカリーの姿もあります。
彼は過去にこの世界に来たことがあり、その話を聞いた資産家のジョージ・スタニスラウスという男が、
この世界の石油を求め、リー・フォレスターが船長を務める船でこの次元に移動するものの、
次元間を固定できずに彼ら3人を残して残りの船員は全滅したとのことです。
そしてジョージは一人ジャングルに消え、リーも先週、この世界の原住民の一種である
スコーピアスに助力を求め旅立ったものの、昨日になっても帰ってこないと彼は言います。

そして第二偵察部隊は、謎の都市でジョージとスコーピアス族と対面していました。
サイク達を快く迎え入れるジョージ。
スコーピアスの文明力の高さを説明するジョージにサイクは言います。
「我々はリーとその仲間の生存者を救出しに来ただけだ。」
それに対しジョージは悲しそうな表情で言います。
「情けない話だが…もう彼女をずっと見ていない。ここは危険な場所だ。おそらく彼女は…」
そしてジョージはサイク達にスコーピアス族の皇帝と面会することを提案します。

宮殿でサイク達を出迎える皇帝。ジョージは彼にサイク達を紹介します。
彼らは自分の世界のヒーロー達であると。すると皇帝は言いました。
「ヒーローか、聞きなれない単語だ。何が望みだ。」
そこでサイク達は自分達が来た理由を説明しますが、
突如スコーピアス族に攻撃され、為すすべなく倒されます。
倒れこむサイク達を見て皇帝が言いました。
「このヒーローという者がお前の世界で最も強いのであろう、スタニスラウス?
ならばお前の世界を征服することなど、児戯に等しいな。」

x-men_17.jpgそして第一偵察部隊もジェイムスと共に
リーの捜索に出ていましたが、
そこで謎の攻撃を受けます。
体が麻痺して動けなくなるウルヴァリン達。
「ここは禁断の地ぞ。」
そう言って謎の生命体が姿を現します。
ジェイムスが言いました。
「奴らの力は精神に影響を与えるんだ。」
動けない彼らに迫る謎の存在。
その時、女性の声が響きました。
「待って!彼らを傷つけては駄目よ!」
そう言って現れた勇ましい姿をした女性、
彼女こそX-MENとFFが探していたリーでした。

そして視界を塞がれて監禁されていたサイクに
聞き覚えのある声が聞こえてきました。
「私が皇帝のよき友となり、
貴様の弱点を教えたのだ。
スタニスラウスが我等の世界を作り直す。」
その声の主は…ドゥームでした。
彼はスタニスラウスの皇帝と手を組んでいたのです。


リーさん、いつからこんなワイルドに?
昔から活動的ではあったけど、ここまででは無かったと思うんですけど。
ターザンスタイルが似合いすぎ。ケイザーの恋人のシャンナかって思いましたよ。

ドゥームはいい感じで暗躍してますね。
これからどう動くのか楽しみです。

そして敵に捕まったサイク。
前にもどこかで書きましたが、敵に捕まった時こそサイクが一番輝くとき!
ここからサイクがどう活躍するのか、今から楽しみです。

あとジェイムスについてですが、彼はなんと初出が1975年というなかなかの古参キャラなんですが、
X-MENと絡んだことは今まで皆無なので、詳細は知りません。
昔FFと何があったの?とか聞かれても全くわかりませんのであしからず。

X-MEN SCHISM #5
【2011/10/11 23:45】 アメコミ原書翻訳
SCHISM #5

もはや他の全てを忘れて、ただ闘い続けるサイクとウルヴァリン。
サイクのブラストがウルヴァリンの顔を灼き、
ウルヴァリンの爪がサイクの腕を貫きます。
しかしそれを妨げる者がついにユートピアに上陸しました。
センチネルのレーザーが二人に襲い掛かります。
寸前のところでそれを回避したサイクがセンチネルにブラストを放ちました。
「そのボタンをさっさと押せ!!私も一緒に殺せばいい!!」
ブラストを撃ち続けながらサイクが叫びます。
「いや…テメェを殺したのはテメェ自身だ、このクソ野郎が。」
そう言ってウルヴァリンがスイッチに手をかけた瞬間、
ズガンッ!
センチネルの掌がウルヴァリンを掴みました。
一人残ったサイクはブラストをさらに撃ち続けますが、
ズガッッ!
もう片方の掌に握りつぶされます。しかしその拳はすぐに真紅の閃光に染まり、
「…くはぁっ!」
サイクがその中から飛び出しました。向かう先はもう片方の拳の中。
「う…がぁっ!!」
サイクが飛び掛ると同時に、センチネルの拳を切り裂いてウルヴァリンが出てきます。
出てきたばかりのウルヴァリンを押し倒し、そのまま地面に転がるサイク。
そして彼らはまた血みどろの肉弾戦を続けます。
⇒続きはここをクリックして表示して下さい。
X-MEN SCHISM #4
【2011/10/10 23:34】 アメコミ原書翻訳
SCHISM #4

現場をウルヴァリン達に任せてサイクはブラックバードで
イディをユートピアに連れ帰りました。
「肌が焦げ臭いです…」
「シャワーを浴びたら少し休むんだ。」
「博物館にいたあの人達は…死にました。」
「君が話したいのはその事かい?」
「私は殺すつもりはありませんでした。」
「イディ、私を見るんだ。あそこで起きた事は君の失態ではない。
全部私の責任だ。人が死んだのは私のせいであり、君のせいではない。
君がした事は人を救ったことだけだ。」
「私は自分のした事を後悔していません。
私はただ、私の頭の中にいつまでも響く悲鳴を無くしたいだけなんです。」
⇒続きはここをクリックして表示して下さい。
X-MEN GOD LOVES, MAN KILLS (CHAPTER 2)
【2011/10/07 00:19】 アメコミ原書翻訳
あの信じられない様な事故の翌日。
アリエルは湖のほとりで一人座り込んでいました。
そこにイリアナがやって来ます。
「他の皆はニューヨークに行ったわ。
私達もやれる事をやりましょうよ。キティ……大丈夫?」
「私は生きてる。それだけでマシよ。」
「あなた昨日からずっとここで一人きりじゃない。
私が一緒にいてあげようか?」
そう言ってイリアナがキティの肩に手をかけますが、
「一緒にいて欲しい人がいるなら…最初っからあの家に残ってたわよっ!!」
そう言ってイリアナの手をはね退けました。
「カーチャ!」
「何よっ!?」
そう叫んで泣き出すアリエルの肩に再度イリアナが手をかけます。
「彼らは私の友人でもあったのよ。」
その言葉を聞いて、アリエルがイリアナに抱きつきました。
「これが人生。現実を受け止めて、そして受け入れなくてはいけないのは分かってる。
でもこれまで色々な事があったのに、あんな交通事故で死んでしまうなんて。
こんな狂気の沙汰が本当に起きたなんて私はまた信じられないの。」
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X-MEN GOD LOVES, MAN KILLS (CHAPTER 1)
【2011/10/02 23:02】 アメコミ原書翻訳
セイラムセンター郊外にあるウィリンドン通り73丁目。
ここに元プリマバレリーナであるスティービー・ハンターが経営する自宅兼のダンススタジオがあります。
しかし、その静かなスタジオのドアを突き破って二人の男女が取っ組み合いの喧嘩をしていました。
「取り消しなさい!!今言った事を取り消しなさいよ、ダニー!!さもないとあんたの顔を…」
中から別の女性が飛び出してきて、二人の仲裁に入ります。
「キティ、やめなさい!気でも狂ったの!?」
「邪魔しないで、イリアナ!!このクソ野郎は一週間ずっと、私のことをけなし続けたのよ!!
もうこいつは顔も見たくない!!さあ、ダニー!喋れる内に謝ることね!!!」
そこに彼女の恋人が走ってきました。
「カーチャ!何をしてるんだ!?」
「えっ、ピーター?」
そう言って彼女が振り返った瞬間、
「うっ!」
ダニーの拳がキティの右目に当たりました。
凄まじい形相でキティがダニーに叫びました。
「この卑怯者!!地獄に落ちろ!!」
暴れまわるキティを何とかイリアナが押さえ、ダニーとの間にピーターが入ります。
「そのあばずれを離せ、イリアナ!!もう片方の目にもアザを作ってやる!!」
「あんたなんかに出来るものか!!」
そう叫んでキティは二人の間にいるピーターに言いました。
「邪魔しないで、ピーター。あなたは関係ないわ。そいつの言葉に耳を貸さないで!!」
そこで彼女を捕まえていたイリアナが小声でキティに囁きました。
「落ち着いて、キティ。身体が透けてるわ。」
よく見るとイリアナの指はキティの腕の中をすり抜けてしまっています。
そこにスタジオの中から、黒人の女性が出てきました。
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STAR WARS RETURN OF THE JEDI #1
【2011/10/01 22:11】 アメコミレビュー
return_of_jedi-1.jpg今回は超有名な作品を。
といってもアメコミ作品が有名という意味ではなく、
原作の映画が超々有名なスターウォーズです。
現在はDARK HORSE社という出版社が
毎月大量に外伝を出版し続けているのですが、
映画公開当時はMARVEL社がコミック化してました。

コミック版スターウォーズは1977年から1986年までの
9年間で合計107話のオリジナルシリーズが出ており、
その中で原作映画の「エピソード4/新たなる希望」と
「エピソード5/帝国の逆襲」も含まれているのですが、
何故か「エピソード6/ジェダイの帰還」だけは
シリーズに収録されず、1983年に全4話の
ミニシリーズとして出版されました。
今回紹介しているのはその全4話中の第1話です。
映画よりもジャバ・ザ・ハットがグロいのは
気のせいでしょうか。
絵が古いのが逆に味があっていいですよね。

版権の問題なのか詳細はよく知らないのですが
現在MARVEL社はスターウォーズ関連はTPB化も
行ってないので入手は多少困難かもしれませんが、
スターウォーズファンの方はアイテムとして入手されてはいかがでしょうか。




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