rise from dilapidation !!

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rise

  • Author:rise
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    アメコミファン。
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Fantastic Four Iron Man: Big in Japan
【2011/09/24 01:59】 アメコミレビュー
ff_iron_japan_1.jpg



もう本当にどこからツッコめばいいのか
考え込んでしまう衝撃の問題作。

ストーリーは日本に招待されたFFとアイアンマンが、
突如現れた怪獣と戦うというシンプルなものなのですが、
ストーリーなんぞどうでもいい出来に仕上がってます。

何が凄いって、絵。
作画がいい意味で狂ってるとしか言いようがない。
以下にその狂った描写の一部を紹介しますので、
この狂気の世界に触れて下さい。




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GENERATION X #75
【2011/09/23 14:49】 アメコミレビュー
generation-x_75.jpg昨日に続いて本日紹介するのも最終回。
2001年に発行されたGenaration X誌の最終回です。

1994年に開始されたこのシリーズ。
次世代のミュータント達を育成するために
教授がX-MENの下部組織として新たに学園を設立。
その校長としてバンシーとエマが抜擢されました。
長らくX-MENが忘れていた学園ものとして期待される中、
仲の悪い校長や西洋ファンタジー世界などの独自路線など
初期は高評価を得るのですが、次第に人気は下降して行き、
そして7年の時を経て、近作で終止符を打たれます。

ストーリーとしても実に酷い展開となっており、
バンシーはこの時、アルコール依存症となっていて
生徒達から不信感を抱かれていて、
エマは学園維持のために出資を頼んだ姉のエイドリアンが
生徒の一人であるシンクを殺害したことから彼女を殺害、
警察に容疑者として狙われたため、
精神を操作して捜査から逃げていました。
その様な状態で、ある日チェンバーに教授から
X-MENへの昇格を認める手紙が届きます。
メンバーは祝福しますが、ペイジは複雑な表情。
彼女は言いました。
「私達はここで何をやってるの?
こうやって卒業の手紙が来るまで無為な日々を過ごすの?
これはいい機会だわ。私達もここを出ましょう。」

そして生徒達はバンシーに退学を申し出ます。
「お前達の知っての通り、俺はここ最近教師としては最悪だった。
…わかった。終わらせよう。」
そして学園は閉鎖されます。夕暮れの中、それぞれの道に旅立つ生徒達。
最後に誰もいなくなった学園を回り、その玄関を一人で閉めるバンシー。
Generation Xはこうして幕を閉じるのでした。

うん。バッドエンド。大人がクズ過ぎる。
アル中と人殺しが校長じゃ、そりゃ生徒も逃げますよ。
#1が出た頃は、作画を担当したバチャロの独自の絵柄も手伝って
相当面白い予感がしたんですけどね。
この後の生徒達の活躍に関しては残念ながら酷いものであり、
死んだり吸血鬼になったり能力をなくしたり。
元気なメンバーも3軍扱いでたまに見かける程度。
呪われてるとしか言いようがありません。Marvelさん。アフターフォローをお願いします(泣)。

EXCALIBUR #125
【2011/09/22 23:53】 アメコミレビュー
excalibur_125.jpg本日紹介するのは1998年に発行された
EXCALIBUR #125。この作品を以って1988年より
始まった第一期EXCALIBUR誌が、
その10年に渡る歴史に終止符を打つこととなりました。

その内容は画像を見てもらえば分かるように
キャプテン・ブリテンとその恋人であるメガンの結婚式。
実に幸せあふれる描写であり、別次元にいる他の
キャプテン・ブリテン達も祝福に駆けつけ、
またキャプテン・アメリカやスパイダーマンといった
有名キャラからの祝電も届きます。

そして披露宴も終焉に差し掛かった時、
ナイトクローラーがキャプテン・ブリテンに言います。
「君たちが新婚旅行から帰ってきた頃には
キティとピーターと僕はここにはいないな。」
どこに行くのかと尋ねるキャプテン・ブリテンに
三人は答えました。
もう一つの家であるアメリカのX-MENの基地に行くと。
ではエクスカリバーはどうするのかと
キャプテン・ブリテンは聞きます。
その質問にナイトクローラーが答えました。
「エクスカリバーが拡大しても縮小しても、
君がキャプテン・ブリテンである事には変わりない。
君はエクスカリバーを導くために生まれた男だ。
僕はただそれまでの準備期間を担っていたに過ぎない。」
そして二人は握手を交わし、やがてその仲間が抱き合います。
こうしてエクスカリバーはしばらく活動休止となるのですが、
2005年に、この時の約束通りキャプテン・ブリテンをリーダーにして復活します。
…でも2年で打ち切り?になって終わっちゃうんですよね。残念。

ところでこの頃の人物関係をあまり覚えてないんですが、
メガンが投げたブーケをシャドウキャットが受け取り、
キャプテン・ブリテンが投げたガーターをコロッサスが受け取るんですが、
二人が何となくギクシャクした感じなんですよね。
この頃って喧嘩か何かしてたのかな。13年前の話なので忘れました。

X-MEN GOD LOVES, MAN KILLS (PROLOGUE)
【2011/09/21 00:14】 アメコミ原書翻訳
深夜のコネティカット州ウェストポートの小学校を走る人影がありました。

"彼らは走っていた。理由もわからずに。彼らに迫る命の危険から逃れるために。
彼らの名前はマークとジル。彼は11歳。彼女はちょうど先週9歳になったばかり。"

「もう疲れたよ…休もうよ?」
「ダメだ、ジル。あいつらは僕らのすぐ後ろにいる。
全力で校庭を走り抜けるんだ。」
「お父さんとお母さんはどうなっちゃったの?」
「そのことは考えるな。もう助けてくれないんだ。自分たちで…うわあああっ!!!」
「マーク!!」
一発の銃声と共にマークが倒れます。
「走るんだ…ジル!!」
「お兄ちゃんを置いていけないよ!」
「捕まっちまうぞ!早く…」
哀れな兄妹の後ろに、拳銃を持った大人達がゆっくりと近づいてきました。
「もう終わりだ。ガキども。」
「あんた達は誰なんだ!?何がしたいんだ!?」
マークの質問にリーダー格の女性が答えます。
「我々はピュリファイアーズ。そして少年よ…我々の目的は簡単だ。
悲しむ必要はない。すぐに親に会わせてやろう。」
「あんた達が殺したのか!!」
「ああ、彼らも…そしてお前達もだ。」
ダーーーン
そしてマークの体は動かなくなりました。
「マーク!?」
兄の身体に触れたジルの手に赤い液体が付着します。
「マーク……何で?」
ダーーーン
「何故ならお前達に生きる資格がないからだ。」
そして彼女は部下達に命じます。
「そいつらの身体を吊り下げろ。時間を取り過ぎた。早急に取り掛かるんだ。」
⇒続きはここをクリックして表示して下さい。
FEAR ITSELF #5
【2011/09/20 07:06】 アメコミレビュー
キャップの前にバッキーを完膚なきまでに叩きのめしたシンが立ちはだかりました。
次はお前の番だと笑うシンに向かってキャップが走りだします。
「お前の父は私を倒せなかった。そしてお前もまた私を倒せない!」

一方朽ち果てた地上のアスガルドでは。
「オーディン…」
目の前に現れたアスガルドの最高神を前にアイアンマンの仮面を取った
トニー・スタークが呆然と彼を見上げていました。
「あなたが行った事がどれだけ私を失望させたか…言葉にも出来ない。」
「お前はわが息子の戦友。兄弟とも言える男だ、スターク。
よって特別にこうして対話の機会を与えた。しかし節度はわきまえよ。」
「そうですか。ではあなた様のような慈悲深い存在の
貴重な時間を浪費させる訳にはいきませんな。単刀直入に言わさせて頂きます。」
そこまで言って、トニーは手にしたボトルをオーディンに投げつけました。
「こんなのフェアじゃないじゃないか!!
あんたは我々に戦う暇さえ与えず、破滅への道を歩ませようとしている!!
我々は戦う!!最後の一人が命尽きるまで!!だが少なくともそれは自分達でだ!!」
その言葉にオーディンは、神の慈悲を求め奇跡を待てと言いますがトニーが叫びます。
「奇跡も慈悲も必要ない!!武器が欲しいんだ!!」
サーペントの落とした8つの魔器に対抗するための武器が欲しいと言うトニー。
オーディンは神の工房を貸して欲しいというトニーの言葉を聞き入れます。

ザ・シングを倒したソー。彼はハンマーを手にハルクを睨みます。
「お前はいつも厄介者であった。」
ソーがハルクに向かっていきます。
「今こそ!!死ぬがいい!!!」
ソーの渾身の一撃がハルクに直撃します。
その向こうではソーによって倒されたザ・シングに
フランクリンとヴァレリアが走り寄っていました。
フランクリンはザ・シングの横に座ると彼の腕を握ります。
「僕が父さん達にもう二度と自分の能力を使わないって約束したのを覚えてるだろ?
僕の能力は強力すぎて危険だから僕が成長するまで絶対に何があっても使わないって誓ったのを。
あれは嘘なんだ。」
その瞬間フランクリンの体が眩い光に包まれ、
その光が消えたときにはザ・シングの姿は元に戻っていました。

その一方でソーとハルクの戦いはまだ続いていました。
互いに傷つき疲弊しながらも決定打を与えられない二人。
最後の力を振り絞って二人のハンマーがぶつかり合います。
周辺が激しい雷光に包まれる中、その衝撃でハルクは宇宙空間にまで吹き飛ばされ、
やがて重力によって真っ赤に燃えながら大気圏を降下していきました。

fear_itself_5.jpgそしてシンと戦っていたキャップにも脅威が迫ります。
「この世界は我が物だ!!」
ついにサーペントがその姿を現したのです。
まるで地獄のように荒れ果てた
マンハッタンに降り立つサーペント。
それを見たアベンジャーズが一斉に襲い掛かります。
しかし次の瞬間、サーペントが振り下ろした
ハンマーによって全ての者が吹き飛ばされました。
「子供だ。お前たちなど全て子供。
子供の遊びに過ぎぬ。」
魔力をたぎらせるサーペントに
キャップが立ち上がります。
「では子供の遊びに付き合ってもらおうか。
受け取れっ!!!」
そう言ってキャップがシールドを投げつけました。
しかしサーペントはシールドを片手で掴むと、
「グルァアアアアアアアアッ!!!」
アダマンチウム製のシールドを粉々に粉砕しました。
「そんな事が…」
「私は求める事が何でも出来る。何でもな。」
サーペントのハンマーが魔力で光を放ちます。
「私は神だぞ。」
そしてマンハッタンが光に包まれました。

廃墟と化したマンハッタンを朦朧とした意識で歩くソー。
「さぁ…続きだ…バナー…」
彼はそう呟くと、その場に倒れます。
そこに何とか生き残ったアベンジャーズが駆け寄ってきました。
その中にはキャップの姿もあります。
しかし一緒にいたスパイダーマンは、そのままその場を去っていきました。
「キャップ、スパイダーマンはどこに行くんだ?」
ホークアイの質問にキャップが答えます。
「棄権するそうだ。」
「棄権!?何で!?」
「彼が正しいんだよ。周りを見ろホークアイ。我々は負けたんだ。」


さすがフランクリン先生。神の魔法も関係なしですか。
もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな。
ついでに必死に無駄な作戦を執ってるサイクの方にも行ってあげて(泣)。

アイアンマンはアスガルドで神の武器を作るみたいですね。
その技術を流用して怪しい兵器でも作らなきゃいいんですけど。
でもまあ酒に溺れず真面目に働いてるみたいだし、とりあえず安心といったところ。

で、キャップ。
自慢の盾を壊されてしまいました。
今までも何回か壊されたことはありましたけど。
こういう時こそ、あのビームシールドの出番だと思うんだけどなぁ。
潔く負けを認めちゃったし、この後どうする気なんだろう。
ソーもハルクと相討ちで倒れた今、頼みはアイアンマンの新兵器のみなんでしょうかね。
ってな感じで次号に続く。

FEAR ITSELF #4
【2011/09/19 00:19】 アメコミレビュー
致命傷を受け、S.H.I.E.L.D.の輸送機に収容されたキャプテンアメリカ。
その無残な姿をフューリー、ブラックウィドウ、アイアンマンの三人が見つめます。
「こんな事が起こるとは。
レッド・スカルがキャプテンアメリカを殺すなんて。」
アイアンマンの言葉にブラックウィドウが言います。
「あれはレッド・スカルじゃない。アスガルドのモンスターよ。
バッキーはサーペントだって呟いてたけど…
サーペントって誰よ!?世界的知識人のスタークは何か知らないの?
あなたは?ミスター・ミステリアス・フューリー。
あなたの持つシークレット・エージェントは何か情報を持ってないの?」
その質問に答える声がありました。
「オーディンの戦いが迫っているのだ。」
それは地上に降りてきたソーでした。
「サーペントは人を襲う。そして人の恐怖が彼を強くする。
だからオーディンはサーペントに影響を及ぼすものを断とうとしている。」
「俺たちを一掃しようってのか。」
「そう思ってもらっていい。これは人の戦いではない。」
しかしその言葉にアイアンマンが言いました。
「遅かったな。パリは今や悪夢の様相を呈している。」
それにさらにフューリーが続けます。
「この星全体が悪夢に包まれてんだよ。
お前たち"三人"は外で戦ってくれ。」
そう言いながらフューリーが見つめる先には、
キャプテンアメリカのコスチュームに身を包んだスティーブの姿がありました。
「俺たちにはキャプテンアメリカとアベンジャーズが必要なんだ。」
やがてキャプテンアメリカがゆっくりと立ち上がります。
「準備は出来ている。行こうか。」

そしてそれと時を同じくして、世界中の恐怖を集めたサーペントが地上に自らの宮殿を浮上させました。
その情報を輸送機で聞きながら、三人がそれぞれ降下していきます。
「さあ、世界を救うために出発だ。」
ソーはサーペントの宮殿へ。
キャプテンアメリカは混乱を極めるマンハッタンへ。
そしてアイアンマンはオクラホマへと飛び立ちます。

オクラホマ…そこはシージ事件によって崩壊した地上におけるアスガルドの宮殿があった場所。
そこに降り立ったアイアンマンは大声で叫びます。
「オーディン!!お前は自分の偶像が好きだったな!!
そして俺みたいな哀れな人間がひれ伏して頭を下げるのが好きだったな!!
fear_itself_4.jpgこの臆病者が!お前に会うには何か代償が必要なのか!!!
俺は科学者だ。お前の存在すら信じない!!」
そしてアイアンマンは手にした包みを開けました。
そこに入っていたのは酒のボトル。
「ほら!生贄だ!!自己中の大将様よ!!
俺の品格も品性もくれてやる!!
そして俺の…たった一つしかない価値もくれてやる!!」
そしてアイアンマンは長らく断っていた酒を口にしました。
「スターク。お前の言葉は聞こえていた…」
そしてついに、彼の前にオーディンが姿を現しました。

そしてソーは宮殿でサーペントと対峙しますが、
彼の力によって別の場所に飛ばされます。
「次は何の屈辱を受けるのだ?」
そう呟くソーの前に現れたのは、
サーペントの遣いと化したハルクとザ・シング。
「ああ、なるほど。
私がお前たちに恐怖を感じているように見えるか!?」
そう叫んでソーが2人の怪物に向かっていきました。


やっぱ、キャップ(スティーブ)・アイアンマン・ソーの通称ビッグ3が並ぶと格好いいですね。
状況が最悪でも彼らなら何とかしてくれるという希望が持てます。
いや、むしろ最悪だからこそ彼らが映えるのかもしれませんね。

そしてアイアンマンが向かったところはアスガルドの入り口。
オーディンを呼ぶための挑発とはいえ神様相手に相当の喧嘩腰。
でも酒を飲むと全て失うって自分で言い切った上で飲んでましたけど今後は大丈夫なんでしょうか。
依存症ってどれだけ長期間断ってても、再開した瞬間に元に戻るって聞きますけど…

そして最後のソーVSハルク&ザ・シング。
UNCANNY X-MEN誌で展開されている外伝の紹介を書いたところ、
ソーは何やってるの?というコメントを結構頂きましたが、
ご覧の様に一人で最強クラス二人を相手にしています。
最近アベンジャーズを邦訳などで知った方はセントリーの方が遥かに強いと
思われるかもしれませんが、ソーってマーベルでは相当上位の強キャラなんですよ。

…で、バッキーって死んじゃったの?

FEAR ITSELF #3
【2011/09/18 14:11】 アメコミレビュー
#2の最後で襲い掛かってきたシンの機動兵器部隊によって大混乱に陥るワシントンD.C.。
そこにキャプテン・アメリカ(中身はバッキー)率いるアベンジャーズが駆けつけました。
「お前だ。お前を殺すために私はその生涯を費やしてきたのだ。」
キャップの姿を見つけたシンが、手にした魔法のハンマーでキャップに襲い掛かります。

一方アスガルドでは、#1でオーディンに無理やり連れ帰させられ
幽閉されていたソーをあのロキが救いにやって来ます。
「兄よ。アスガルドは雷神を求めている。古き者が狂い、地球を焼いているのだ。」

そしてその頃、FFのメンバーは別の場所に降って来た魔法のハンマーの調査をしていました。
野次馬からヒューマントーチを死なせてしまったことへの
非難を浴びながらザ・シングがハンマーに近づきます。
しかしザ・シングもまた他のパワーヒーローと同様に、その姿を変貌させてしまいました。
「死ねっ!!」
彼の一言と共に、周辺が一瞬にして瓦礫の山と化します。

アスガルドでは牢を抜けたソーとロキが、彼らを待つ三戦士とシフ達と合流していました。
しかしそこにオーディンが現れます。ソーが父に、地球へ行くことへの許可を請いました。
やがてオーディンはソーに彼のハンマーを与え、地球へと送り飛ばします。

fear_itself_3.jpgそしてワシントンD.C.
シンのハンマーで吹き飛ばされ意識を失っていた
キャップにアベンジャーズの仲間が駆け寄ります。
「ここは危険すぎる。一旦退却しましょう。」
「チームを再編しよう、キャップ。それから再戦だ。」
仲間の言葉にキャップが答えます。
「どこに逃げるんだ?誰を呼ぶんだ?
今ここで戦わなければ。
我々が前線を離れれば明日はない。」
そしてキャップが声高らかに叫びます。
「アベンジャーズ・アッセンブルッ!!!」
キャップの投げたシールドがシンを跳ね飛ばしました。
そこに追撃をかけようとするキャップ。
「倒れるがいい!」
しかしシンは不敵な笑みを浮かべ、ハンマーを手にします。
「お前は吐き出すのだ…全て吐き出すのだ!!!」
シンの渾身のカウンターがキャップに直撃しました。
吹き飛んで地面に激突した
キャップの上にシンが乗りかかります。
「サーペントこそ恐怖の神。嵐の神を殺す者。
そして私は恐怖を作り上げる。
そしてお前は…恐怖を吐き出すのだ!!」
シンはキャップの義手をもぎ取り、
そしてキャップに全身の力を使ってハンマーを突き刺しました。
「あああああああああああっ!!!」
動かなくなったキャップを見下ろし、満足げな顔でシンがその場を去っていきます。
「サーペントが来る。皆に伝えるがいい。誰も止められぬ。」

これが#3の概要です。
…いつの間にかロキが女性になっちゃってるんですけど。
流行ってるのか、女体化?

今回の一番の目玉はやはりキャップとシンの戦いでしょうかね。
中身はスティーブではなくバッキーですが、
キャップがここまで悪に完敗したのって珍しいんじゃないでしょうか。
っていうかバッキーって前にも書きましたが、
多少の暗殺技術はあっても普通の人間なんですから、
あんな魔法とかいう神秘の力でボコられたら絶対死ぬと思うんですけど…
でもそれでも怖気ずに挑んでいくからこそ、キャプテン・アメリカの称号を後継したんですけどね。

FEAR ITSELF #2
【2011/09/17 23:58】 アメコミレビュー
#1のレビューから3ヶ月放置してましたが、Fear Itself本編も話が進んできたのでまた軽く紹介を。
外伝のジャガの活躍ばかり書いて本編に一切触れないのもおかしな話ですからね。

fear_itself_2.jpg今回の#2での主な展開は、
シンの手により復活したサーペント
が地上に投げたハンマーを、ジャガーノートなどが
手にして彼の従者に変身してしまうところです。
でもよく見ると、みんな「何だこれ?」みたいな感じで
気軽に得体の知れないハンマーに触って、
そのまま変身してるんですよね。
彼らには何か自分を呼ぶ声みたいなものが聞こえて、
それに従って近づいたみたいな描写もありますが、
何か不用意な感じが拭えません。

あとハルクも今回変身してますが、WWHであれだけ盛大に
敵役を担ったんですから、もう彼を解放してあげましょうよ。
元カノと幸せそうにデートしてる最中だったのに。
(目的はデートじゃなくてハルク化の治療法の研究ですが。)

他にも一見華奢ですが実はパワーキャラのティターニアとか、
とにかくパワーキャラを選んでハンマーを与えています。
こんな一人でも厄介なゴリ押しキャラ達が、
一斉に敵側に付くんですから恐ろしい話です。

そしてシンはナチスマークの入った機動ロボットに乗り込んで
アメリカの首都であるワシントンD.C.を襲撃しました。
この未曾有のピンチにどう立ち向かう!?ってな感じで次号に続きます。

結構雑に流し読みしてるので、間違ってる箇所があったら遠慮なくご指摘ください。

UNCANNY X-MEN #542
【2011/09/12 22:48】 アメコミレビュー
相変わらず止まらないジャガーノート(面倒臭いから以下ジャガ)に対しサイクはプラン4を敢行します。
プラン4とはアバランチ(衝撃波を撃てるミュータント。基本的に脇役であり悪役。)
に依頼し、その衝撃波でジャガの歩くハイウェイを崩すというものでした。
「俺はX-MENじゃないんだからヒーローの仕事なんかする義理はないぞ。」
と愚痴るアバランチにサイクが
「サンフランシスコでバーを経営してるんだろ?
奴を止められなかったらサンフランシスコもバーも全て無くなるぞ。」
と言って彼のやる気を促します。そして渋々ハイウェイを崩落させるアバランチでしたが、
ジャガは平然と空中をそのまま歩いていきました。
サイクはX-MENの中で数少ない魔術に長けた存在であるマジックに何か手はないか聞きながら、
平行して次々と彼の持つプランを実行していきます。

プラン7:
フェイス(かつてのインフェルノ事件でリンボ界に連れ去られた赤子が成長したミュータント。)
がカルマの制御の元でエネルギー消滅ビームをジャガに放つ。
結果:効果なし。

プラン10:
ピクシーがテレポート能力でジャガを海の底とか低地球軌道に飛ばす。
結果:効果なし。

プラン12:
ローグがジャガの力なり記憶なりを奪う。
結果:効果なし。

そしてプラン13としてサイクはマジックの意見を取り入れました。
それはマジックが魔界に赴き、サイトラック(ジャガの力の源となっている
魔石を作り上げた上級魔族)に助力を請うというものでした。
護衛および監視役として彼女に近しいコロッサスとキティも同伴します。
そして彼女達が魔界に旅立ったのを見届けると、サイクは次のプランに移行しました。

プラン16:
マーキュリーが身体を液状化し、ジャガの肺を埋め尽くす。
結果:効果なし。

プラン19:
サイロックが精神に触れるサイオニック攻撃を、
そしてブーンブーンが精神に関係のないサイオニック攻撃を同時に行う。
結果:効果なし。

プラン24:
血液発火能力を持つアダムX(サイクの遠縁の親戚)がジャガの血液を燃やす。
結果:血液の発火自体は成功。ただし燃え盛ったジャガがそのまま突き進んだため、事態は悪化。

uncanny_x-men_542.jpg一方、魔界に降り立ったマジックは
サイトラックにジャガが別の神に仕えたと伝えます。
そしてマジックはさらにこう言いました。
「こうなった以上、
あなたには別の遣いが必要な筈です。」
その言葉にコロッサスが叫びました。
「イリアナ!!そんな話は聞いてないぞ!!」
しかしマジックはサイトラックが生み出した
新たな魔石に近づきながら言います。
「これがプランよ。あなたは絶対に
納得しないってスコットにも言ったけど。
あなたは優しすぎる。
でも私の心は長きに渡って黒く染まってしまった。
私は地獄の苦しみにも慣れている。
これが最善の道なの。」

プラン33:
ニューヨークのX-FACTOR探偵事務所から
ピクシーのテレポート経由でサイリーンに来てもらい、
彼女の音波攻撃をダズラーが光に変換して
極限レベルのレーザーを撃ち込む。
結果:効果なし。

プラン37:
ガンビットの能力で自らの制限を解除したロックスライドが生きた爆弾となって特攻。
結果:Xクラブの報告結果では、今までにおけるミュータントが作り出したエネルギー爆発で
過去最高レベルの数値を叩き出したが効果なし。

プラン42:
サンディエゴで廃棄されていたアメリカ海軍の空母をマグニートが投げつける。
結果:効果なし。

幾つもあると自慢していたサイクのプランもことごとく効果を出せない中、
プラン13を実行しようとするマジックの手をコロッサスが掴みました。
「お前はもう十分に苦しんだ。」
そしてコロッサスは魔石に向かって、その手を伸ばします。
キティが叫びました。
「ダメよ!ピーター・ラスプーチン!あなたを愛してるのに!!あなたは馬鹿よ!!!
私の愛する人を奪わないで…」
しかし赤い閃光に包まれながらコロッサスが言いました。
「カーチャ。愛するカーチャ。…もう手遅れだよ。」
その頭にはかつてジャガーノートが付けていたヘルメットに覆われていました。


まるでマイナーミュータントのバーゲンセールですね。
初心者完全放置レベルの凄まじい面子。
普段活動してるX-MEN以外にも、こんなに戦力がいたとは。
恐るべし、ユートピア。

しかしサイクが自慢してた26個以上のプランとやらも結構雑な内容でしたね。
結局いつも通りの皆で寄ってたかってボコろう作戦じゃないですか。
それならいっそのこと、最初から全戦力投入して一斉射撃した方が早いんじゃないのかと
思うのですが、何で少人数制で出し惜しみしながらやってるんでしょうね。

コロッサスさんは…何でしょうね。一見みんなの為に自分が犠牲になった感じもしますが、
妹をかばって何も考えずに突っ走っただけの様な気もします。
あの人、妹が絡むと何も考えませんからね。
逆に妹さんは大悪魔相手に凛とした態度で非常に格好いいのですが。

X-MEN #16
【2011/09/11 17:43】 アメコミレビュー
x-men_16.jpgX-MEN中核メンバーが会議をしていると、
ピクシーが会議室に入ってきました。
「重要会議の最中なのは知ってますけど、
外に来てくれませんか?お客様が来ています。」
そう言われてサイクたちが
ユートピアの海岸まで行くと…
「その少女はこの私を玄関口で待たせたのだぞ。
まるで行商人の様にな。
今度からはもう少しマシな歓迎を期待するぞ、
サイクロップス。
たとえこの様な偽りの王国であったとしてもな。」
そこには傲岸不遜にそう言い放つドクター・ドゥームと
FFのメンバーが立っていました。
「突然邪魔してすまない、スコット。
あ…ビクターは今はこちら側の人間なんだ。」
慌ててリードがフォローに入ります。
そしてスーザンがサイクと
握手をしながらこう言いました。
「お久しぶり、スコット。
今回は直接あなたに会った方が
いいと思ってきたの。
リー・フォレスターと言えばわかるかしら?」
その言葉にサイクが驚きの表情を見せました。

そして会議室に入るFFとX-MEN。
リードが取り出したホログラム映像機にはリーの姿が映っていました。
映像の中で彼女が必死の形相で訴えます。
「スコット・サマーズかマグニートーに連絡をして!
私たちはどうやら別次元に座礁したみたいなの!
あ…ダメ!彼らが来た!!スコット!お願い!助け…」
その映像を見たサイクが言いました。
「それをバミューダ・トライアングルで拾ったのですか?
後は我々が対処します。ありがとう、リード。」
しかしリードがサイクの肩に手をかけました。
「我々も一緒に行こう。こういう時こそ互いに協力するべきだろう?
別次元への移動は我々の助けが要るはずだ。」
「助かります、リード。よし、エマ、マグニートー、ウルヴァリン、ネメシス。
一緒に来てくれ。あとピクシー、君もだ。テレポートの準備をしていてくれ。」
その言葉にエマが言いました。
「あら、あなたの元カノを救助できるなんて光栄だわ。私も呼んでくれてありがとう。」
そしてドゥームが言いました。
「やっとこの小さな岩窟から出られるのか。」
その嫌味を聞いてウルヴァリンがザ・シングに言います。
「まさかドゥームと一緒にいるお前らを見る日が来るなんて夢にも思わなかったぜ。」
それを聞いてザ・シングが言い返しました。
「そうかい?そちらさんはマグニートーが会議室の席に座ってるようだが?」

そしてX-MENとFFは次元移動挺でワープを試みるのですが、
その衝撃で移動挺は大破。リーのいる未知の世界にX-MENとFFは不時着します。
サイクが各員に指示を出しました。
「まずは状況把握だ。リード?」
「修理には時間がかかるが、それ自体は問題ではない。
安定したゲートウェイを再び開けるかどうかが課題になるな。」
「ゲートウェイの問題はリードとネメシスで頼みます。
残ったメンバーで探索チームを分けよう。我々のミッションは救助だ。
…我々自身が救助を求める立場になってしまったとしてもな。」
しかしその言葉に、
「私はチーム活動が嫌いでね。偵察は足枷が無い方がいい。」
そう言ってドゥームは一人で飛んでいってしまいました。
「いいお仲間ね。」
エマの言葉に
「私の意見じゃないのよ。それだけは信じて欲しいわ。」
スーザンが答えました。


発表された時から凄く気になってたこのシリーズ。
何せマグニートーとドゥームが正義側で共闘する作品なんて初めてですからね。
PREVIEWS誌での作品紹介文でも
「Yes. You've seen the X-Men and the FF interact before,
but never with Maguneto and Dr.Doom on the side of the angels.」
とはっきり書かれてましたから。
ウルヴァリンとザ・シングの嫌味の言い合いも絶妙です。
あと一応補足説明ですが、前にも書いた様に現在FFは「Fantastic Four」じゃなく
「Future Foundation」になっており、ドクター・ドゥームも参加してたりします。

さて、この作品の影の主役ともいえるリー・フォレスターについても触れておきますか。
90年代以降に読み始めた方からすれば誰だ?という感想を持つのは当然でしょう。
答えを言ってしまうと、話の流れからも大体分かるでしょうが、サイクの昔の恋人です。
サイクってエマと付き合う前ってジーン一筋だったのでは?と驚かれる方もいるでしょうが、
普通に一般女性と付き合ってた時期もあったんですよね。
このブログのリニューアル前に一回だけ、その頃の何かの作品をレビューした記憶があったんですが
サルベージ出来ませんでした。確かヘリに乗ってデートしてる話だったのですが。
金髪の美しい活動的な女性で、確かサイクと別れた後でマグニートーともいい仲になったりしています。
今回の話ではサイクがマグニートーにその時の話をしているシーンもあるんですよね。
「君もリーの事は知ってるだろ?ノーコメントかい?」
「昔の話だ。」
つまりサイクとマグニートーは隠語で言うところの「穴兄弟」って事になるんですかね(笑)。
しかし恐ろしいぐらいに何の説明もなく過去の設定を持ち出してくるなぁ。

そして今回一番笑ったシーンはザ・シングとウルヴァリンのやり取り。
別次元に不時着してすぐにザ・シングが偵察の為に
移動艇のハッチを開けるのですが、目の前にいたのは何と巨大な恐竜。
「ローガン!早く来てくれ!お前の助けが必要だ!」
そう言われて状況も分からないままにハッチまで来たウルヴァリンは、
目の前で何が起こってるのかもわからないままザ・シングに掴まれます。
「ファストボール・スペシャルの出番だ!準備はいいな?」
「おい!待て!まだ…」
そのままウルヴァリンは力任せに投げられ、挙句の果てに
恐竜の返り討ちにあって尻尾で思いっきりはたかれて弾き飛ばされます。
「…二度と俺を投げるな。」
酷すぎる(笑)。

X-MEN #15.1
【2011/09/10 13:55】 アメコミレビュー
x-men_15-1.jpgダニの祖父の友人に頼まれ、
ある田舎町に来たX-MEN。
年老いた彼が言うには、
かつて町に悪魔が攻め込んできたが
自分の妻が体内に彼を封印した。
しかし彼女の寿命がもうすぐ
尽きるので悪魔が復活してしまう。
そこでX-MENに支援を依頼したというものでした。
しかし対応を考えているX-MENの前に何故か
突如ゴーストライダーが現れます。
「この町から罪の臭いがする。」
そう言うゴーストライダーにサイクが
話しかけたちょうどその時、老人の寿命が尽き、
悪魔が復活してしまいました。
警官やゴーストライダーと共に悪魔と戦うX-MEN。
最後は村に伝わる魔術書をピクシーが解読して
悪魔を封印するのですが、ゴーストライダーは
依頼をしてきた老人の首に鎖を巻きつけました。
「まだ仕事は終わっていない。」
何をするんだと言うサイクに彼女が答えます。
「言っただろう。この町から罪の臭いがすると。
それは悪魔の仕業ではない。この男から発せられていた。」
そして老人が告白しました。
「あれは昔、敵対していた部族に復讐する為に私が召喚したんだ…。
彼女は私が起こした厄介事をその身に隠し、何年もの間、私を救ってくれた…」
その告白を聞くとゴーストライダーは
「お前はこの町を建て直し、家族の名誉を取り戻す責任がある。
さもなくば私は再びここに戻って来るだろう。」
そう言って去っていきました。

…ゴーストライダーがいつの間にか女性になっちゃってるんですけど。
もうそこが気になってストーリーとかどうでもいい感じ。
普段ゴーストライダー誌なんて買ってないから近況など
全然知らなかったのですが、まさか女体化してるとは。
結構胸があるんですけど、素材は何なの?肉?骨?

あと今回のX-MENのメンバー編成も変則的ですね。
サイク、ストーム、ガンビット、ピクシー、ダニ。
依頼者と友人関係のダニと、魔術担当のピクシーはいいとして
ストームとガンビットは何の理由で呼ばれたんでしょうかね。
そう言えばガンビットって20年位前にX-MENとゴーストライダーが
クロスオーバーした時もメンバーにいたような…

ちなみに表紙には何故かコロッサスもいるんですけど、本編には一切出ず。
これがアメコミ名物の表紙詐欺か。

X-MEN SCHISM #3
【2011/09/09 23:02】 アメコミ原書翻訳
SCHISM #3

ユートピアの司令室。
「状況報告を。」
サイクの言葉を受けてカッコウズが答えます。
「世界14箇所のホットスポットでセンチネルの行動を確認。」
「現在全てのX-MENが対応しています。」
「世界レベルでのテレパシーリンクを保持しています。」
サイクが短く言いました。
「引き続き情報を取得してくれ。」
サイクが眺める大型スクリーンにはミュータント博物館の映像が流れています。
『引き続きサンフランシスコから、本日公開されたミュータント歴史博物館の中継です。
依然として極度の緊張から厳重な警戒が敷かれていますが、
この博物館の公開によって現在起きている反ミュータント運動を
緩和しようとする希望も込められており、間もなくシンクレア市長からの…』
『スコット。』
ニュースを見ているサイクの脳裏にエマのテレパシーが入ってきました。
『エマ。博物館で何かあったのか?』
『まあね。この馬鹿げた施設で4回もインタビューを受けたわ。
しかもそのうち3つがヴィランの頃の話よ。
この企画を考えた奴を見つけたら、誰彼構わず前頭葉に爪を差し込んでやるわ。』
『テレビ中継がニュースで流れ続けてるんだぞ。』
『はいはい。そこら中にレポーターがいるわ。
誰も彼もが今起きてる事件に対するX-MENの正式見解を聞きたがってる。
これ以上ここにいたら、何か言っちゃうかもしれないわよ?』
「悪いが何とか堪えて、そこにいてくれ。出来る限りX-MENもユートピアに戻すつもりだ。」
『了解。最後に何か能力でも見せて帰るとするわ。』
『何かウルヴァリンから連絡はあったか?』
『いいえ。あなたが格好良く彼と…』
『エマ?エマ、どうした?』
そこで突如、テレパシーが途絶えました。
「エマとのリンクが切れたぞ。」
サイクの言葉にカッコウズが答えます。
「はい。何らかの。」
「局地的な。」
「障害干渉が入ったようです。」
そこでニュースの報道が流れました。
『こちらチャンネル12からのミュータント歴史博物館公開の中継ですが、
ただいま外で何か騒ぎがあったようです。』
「いかん。エマ!!」
サイクが走って司令室を出て行きました。
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