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MARVEL ZOMBIES VS ARMY OF DARKNESS #1 (2007)
【2007/04/22 23:48】 旧カテゴリ
今やMARVEL ZOMBIES紹介サイトとして謎の認知度を
誇っているので、これを紹介しない訳にはいかないんでしょうね。
作品自体は一昨年から昨年にかけて色々な意味で話題になった例の
"MARVEL ZOMBIES"と、1993年に公開された映画"ARMY OF DARKNESS"
(邦題:死霊のはらわたIII キャプテン・スーパーマーケット)のクロスオーバーものです。
しかしクロスオーバーの割には、ストーリー設定が元ネタのMARVEL ZOMBIESの
少し前を書いており、前回既にゾンビになっていた奴らがゾンビになる過程が描かれていたりして、
ファンにとってストーリー補完ができる、無駄に凝った作りになっています。

ちなみに映画の方の設定は、主人公がこっちに来たぐらいしか活かされていないので、
義手で時空を飛べるショットガン使いのアッシュっていうお兄さんが
いるという事ぐらいを知っていれば大体話はわかります。

さてストーリーの方ですが、そのアッシュさんが時空をすっ飛んで
MARVEL UNIVERSEにやって来るところから始まります。
変な全身タイツどもが活躍するこの世界に始めは不思議がるも、
新聞などを読んで結構あっさり受け入れるアッシュ。
「ゾンビどもと戦うのに、こいつらは結構使えそうだ。」
と、意気揚々とアヴェンジャーズマンションに向かいます。
ドアをショットガンでぶち壊して中に入る空気の読めない彼。
すると中ではアヴェンジャーズが勢揃いして彼を待っていました。
「呼び鈴ぶっ壊して入って来るとはいい度胸だな!?」
「待った待った!時間が無いんだよ。深刻な事態なんだ。
俺は君達にゾンビの事を伝えに来たんだ。奴らのせいで世界が滅びてしまう。」
しかしアヴェンジャーズのメンバーは彼の言うことをまるで信じようとしません。
「俺の話を聞け!!世界の終わりだ!!お前達は全員滅亡に直面してるんだぞ!!!」
あまりにうるさいのでスパイダーマンが糸を巻きつけて動きを封じて、
彼をどこか遠くへ置いて来る事になりました。
「離せ!バカ!奴らが来てるんだ!!奴らは世界を破滅させる!!」
「一体君はどこから来たんだい?」
「多分この世界の来世からだよ!」
「へぇ。その世界はどうなってるのさ?」
そこで彼は思い出します。どうして自分がこの世界に来たのかを。
死体を貪る謎の超人。彼はその男に吹き飛ばされ、この世界にやってきたのでした。
「それでこの世界に来たって?
誰だよ、その謎の超人って?」
「…奴だ」
セントリー。アヴェンジャーズの中でも突出した
能力を持つ彼こそがアッシュの出会ったゾンビでした。
彼は先程まで元気だったアヴェンジャーズを…
同胞である彼らを皆殺しにし、そして"感染"させていました。
「ぐああああああああ…血が…焼けるようだ…」
そう言って嘔吐したキャプテンアメリカ。
次の瞬間、彼の目はもう既に虚ろになっていました。
「何が…起きたの…」
「さあな…一つだけ分かったのは…
腹が減ったっていう事だけだ。」
そう言うとホークアイは一般市民に襲い掛かり、
その脳みそに喰らいつきます。
「あ…あれが君の言っていた…」
スパイダーマンはやっと事態の深刻さに気が付きます。
急いでその場から逃げるスパイダーマン。しかし…
ブシャッ!!
襲い掛かってきたキャプテンアメリカに首筋を
噛みつかれ、アッシュを地上に落としてしまいます。
糸で身動きを封じられたまま、
地べたに這いつくばるアッシュ。
そんな彼の前にホークアイ達が襲い掛かってきました。

ついに始まってしまいました。狂気の作品MARVEL ZOMBIESの続編が…
MARVEL社はいつまでこのシリーズを続ける気なのでしょうか。
もういい加減マンネリしてるかと思ったら全くあの頃の勢いのままだし。
"FLESH!!"じゃねぇよ…ホークアイ…
アッシュさんもいい感じに溶け込んでるんですよね。
次回は感染したスパイダーマンが妻と伯母を襲うという、前回設定だけだったのにもかかわらず
凄まじいインパクトを残したあの話がリアルに見られるみたいです。
期待(?)して待て!!


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X-FORCE AND SPIDER-MAN TPB (1992)
【2007/04/03 00:04】 旧カテゴリ
今回は久しぶりに少し昔の作品を紹介。
1992年。…もう15年も前ですね。
ストーリーとしては実に単純明快。
街で暴れるジャガーノートとブラックトムを
X-FORCEとスパイダーマンが共闘して倒す。
何の伏線も無く、本当にこれだけの話です。
しかしこの作品の素晴らしいところは
そのアーティストにあります。
何とこの作品を担当しているのは
ロブ・ライフェルドとトッド・マクファーレン。
この時期を代表する超有名アーティストであり、
なおかつそれぞれX-FORCEとスパイダーマンの
看板アーティストでした。
その二人がタッグを組んで描いたこの作品。
蓋を開けてみたら、ライフェルドの描く
凶悪な顔をしたケーブルと、マクファーレンの
描く凶悪な顔をしたジャガーノートのアップが
それぞれ延々と続くという、物凄く濃ゆい内容に。
ストーリーは二の次で絵だけで楽しむ、最近は
少なくなった楽しみ方が出来る名(迷?)作です。





X-23 TARGET X #3 (2007)
【2007/04/02 00:08】 旧カテゴリ
8歳のとき。
幼い彼女は水責めを受けていました。
水の中に顔を突っ込まれ窒息する寸前で引き上げられた彼女に主任がこう言います。
「そのまま押さえておけ。」
そして泣き叫ぶ彼女にスタンガンが押し当てられました。
9歳になっても10歳になっても拷問は果てぬ事なく繰り返されます。
拷問の度に彼女には"TRIGGER"のいう名の、ある液体が垂らされました。
その臭いを嗅ぐたびに彼女に苦痛が押し寄せることを覚えさせるために。
そして11歳のとき。
目の前にいた可愛らしい子犬に、その液体が垂らされました。
その瞬間X-23は豹変したようにその犬に襲い掛かり瞬殺したのです。
「もう精神強化剤無しでも本能だけで嗅ぎ分けられる様になったようだな。」
パブロフの犬…それと同じ実験を主任は人として許されぬ方法で実践したのです。
壮絶な記憶のときに必ず嗅いでいた臭い…その臭いを嗅ぐだけでX-23は
全てを憎み殺そうとする。それは完全な殺人マシーンの完成を意味するものでした。
「神よ…そんな事が…」
X-23の過去の話を聞き、マットが絶句します。
「毎回君の任務ではその薬品が利用されたのか?」
キャップの問いにX-23はこう答えます。
「いいえ…私が通常では殺せないような相手や、特別な場合にのみそれは使用された。」
「特別な場合?」

x-23_target-3.jpg3年前。
ニューヨークの裏を取り仕切るキングピンと
取引を終えたばかりのディロレンツォの元に
目隠しをされた少女が連れ込まれてきました。
彼女は借金を作った叔父の代わりにここへ
連れてこられたのです。しかし彼女は
ディロレンツォが連れて来いと言った
サマンサではありませんでした。
ディロレンツォの身体からあの臭いを感じ取ると、
彼女は理性を失い殺人マシーンへと変貌します。
瞬時にして部下二人を殺す少女…X23。
「お前は…何者だ!?」
光学迷彩でその場から逃げようとする
ディロレンツォでしたが、臭いで敵を追尾する
彼女には意味を成しません。
「待ってくれ…殺さないでくれ…っ!」
しかし人の心をなくした獣には情けなどありません。
「ハァ…ア」
彼女が一呼吸したとき、
そこには血の海が広がっていました。
「…?」
自分のした事も分からず、
理性を取り戻した彼女はただその光景を眺めているだけでした。

「ディロレンツォの事は聞いていた。奴はマフィアの間でも有名な殺し屋だった。
ファミリーの間ではフェイドと呼ばれていたそうだ。しかし私はそんなの
ただの噂だと思っていた。何故なら誰も奴の姿を見たものはいないからだ。
噂では最後にキングピンの怒りを買って妻子ともども行方不明になったと聞いていたが…」
マットの言葉を聞きながら怒りの表情でキャップが聞きます。
「他にもやったのか?」
「……ええ。」
「さっき通常では殺せないような相手の場合にも使用すると言ったな。
それはどういった人物がターゲットの時なんだ?」
「先生や…お母さん…そして…」
「メガンとデビーか?」
「そう。」
メガンの家では研究所のエージェントが既に任務を遂行していました。
メガンの母親の友人として仲良くなっていたエージェント・デスモンドは
彼女が風邪を引いたというので、家事を手伝いに来ていました。
今日こそがまさに任務実行の日。彼はポットのお湯にあの薬品…
"TRIGGER"を混入し、彼女のところに持って行きます。
しかしそこに…
「ただいま!」
メガンが帰ってきました。玄関のドアにぶつかり、そのお湯を自らかぶってしまうデスモンド。
「嘘だろ…なんて事だ…」
「ごめんなさい、デスモンド。大丈夫…?」
「X-23は!!?」
「何?」
「あいつはいるのか!!?」
「何を言ってるの?」
「X-23は今どこにいる!!!」
SNIKT!
玄関の外にいた彼女の手から爪が伸びました。臭いを嗅ぎ取ったのです。
「あ…あ…」
その顔に青ざめるデスモンド。
「ローラ?」
しかしそれはもうローラではありませんでした。
本能のまま戦う事しか知らないX-23がそこには立っていたのです。

アメコミって女性の全裸はNGなのに、少女への拷問シーンはOKなんですね。
拘束されて泣き叫ぶ少女に電気ショックって、裸など比較にならないほど教育上よくない描写だと思うのですが…
まあ、国が違えば感性も違うので、向こうじゃいいんでしょうか。
さて、他と一線を画する美麗な絵で楽しませてくれるX-23の#3です。
今回はどこかの一般人サマンサちゃんの変装をしているためX-23の学生服姿が拝めます。
いつもは着ないスカート姿が新鮮ですね。ちなみに中はスパッツです。
あと、今回は作中にX-MENが少しだけ出てきます。ニュース番組の取材として。
その時のコスチュームから、どうやらNEW X-MEN誌の頃みたい。
それが作中で1年前と言われているのですが、サイクが校長になった時にはもうX-23って学園にいるんですよね。
そうなると実は教授が学園を公にしてからサイクが校長に就任するまでは、相当短い期間だったみたいですね。





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