rise from dilapidation !!

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NEW X-MEN #33 (2006)
【2006/12/30 23:39】 旧カテゴリ
暴走するほどの能力を持て余し、そのトレーニングをビーストに受けるジュリアン。
その姿をX-23が窓越しに眺めています。そこにエマが訪れて、こう聞きました。
「それは本当にあなた自身の感情なのかしら?ただ単にそうプログラムされてるだけなのかも。」
「私の頭から出て行って。」
「心なんか読んでいないわ。読む必要も無いもの。あなたはまるで子犬みたいにジュリアンに付き添ってる。」
「やめて。」
「私があなたを嫌ってると思ってる?でもそれは違うわ。
あなたは私と似てるのよ。私の人生も恵まれたものではなかった。
私も多くの善良な人々の心を破壊し傷つけた。愛していた者…私の妹も殺した。
邪悪と死を理解した。今のあなたのようにね。
でも私とあなたでは決定的に違うことがある。
それは、私は自分の意思で行動していた。あなたは違う。
きっかけ次第では、あなたは自分を制御できなくなる。
もしジュリアンの事を想っているのなら、この学園から出た方がいいわ。
…手遅れになる前に。」
その言葉に、激昂して飛び込んできた者がいました。
マーキュリーです。
「何を言ってるの!?この子が私達みんなを救ったのよ!
先生はケビンを見捨てて、ジュリアンを悲しませ、
なおかつローラをここから追い出すと言うの!?」
「あなたは何も知らないのよ。私はあなた達を守るために…」
「必要ないわ!私は絶対あなたよりもっと安全な手段を見つけ出してみせる!」
彼女はそう言うと、ドアを勢いよく閉めながら出て行きました。

そしてマーキュリーは先に部屋を出て行ったX-23を追いかけます。
「ローラ!ローラ!待って!!
フロスト先生はあんなこと言ってたけど、私達は出てってなんて思ってないから!」
「気にしないで。彼女が正しいわ。」
「違う!先生は間違ってるわ!
立ち聞きする気は無かったんだけど、さっき聞こえちゃって…
あなた…ジュリアンのことが好きなの?」
「その話には触れないで。」
「本当なのね!そうか…話を聞かせてよ。」
「どいて。」
「喫茶店にでも行きましょう。これは重要な事よ!」
そしてX-23はとりあえずマーキュリーの誘いに乗り、近くの喫茶店へと入ります。
「何であなたが飲み物を頼むの?あなたの身体は飲食を必要としないじゃない?」
「それ、どこで知ったの?でも気にしないで。私はこうやって普通の人間みたいに生活するのが好きなだけだから。」
「私達はみんな人間じゃないわ。」
「わかってる。でも人間みたいに行動したいの。…ジュリアンも私もあなたの行動は分かる。
でもそれ以外は何も知らない。あなたが何も話してくれないから。
あなたはその気になったら、私達も平気で殺すんでしょうね。ローガンが言ってたわ…
でもあなたは私を救ってくれた。そのお礼を言わせて。」
「どういたしまして。」
「ジュリアンのことが好きなの?」
「ええ。彼は私を救ってくれたわ。」
「違うわ。そういう意味じゃないの。」
「じゃあ何?」
「彼に恋してるのかってこと。」
「その話はしたくない。」
「ローラ、あなたさえ心を開いてくれたら私は何でも聞くわ。
私を信じて。恋愛相談には自信があるの。」
「でも私は…」
その時、X-23が何か異変に気付きます。
「ここから逃げて!」
「何を言ってるの?」
「早く!今すぐここから逃げて!!全員早くここから逃げて!!!」
「ローラ、一体どうしたの!?」
「早く行って!奴らはあなたが目的じゃない。私が目的よ。私を連れ戻しに…」
その言葉が終わる前に喫茶店は謎の爆撃を受け、一瞬にして瓦礫の山と化しました。
「何…一体何が起こったの…?」
火の海の中、何が何なのかさっぱり
状況がわからないマーキュリー。
しかしX-23は既に戦闘を開始していました。
「セシリー!早く逃げて!!早く!!!」
謎の兵士達に銃を向けられるX-23。
マーキュリーは逃げるのではなく、
友を救う方を選びました。
「学園まで逃げましょう!」
「ここから早く逃げなさい!!」
「あなた一人を置いていける訳ないじゃない!!」
しかし次の瞬間、敵の攻撃を受けてX-23が倒れます。
「ローラ!」
「あら面白い。
あなたが今時の女の子の話をしてるなんて。
久しぶりね、X。」
そこにいたのはキムラ。
かつてX-23のライバルだった兵士。
「この子は何の関係もないわ、キムラ。」
「どこでそんな立派な考え方を学んだのかしら。
少なくとも施設では教えてくれなかったけど。
でもあなたの悪い癖ね。いつも自分が主役と思ってる。
悪いけど今回はあなたが目的じゃないの。」
そう言うとキムラはクロスボウをマーキュリーに撃ちこみました。
「キャアアアアアアアアッ!!!」

という訳で、前回お話した、キムラ登場編のNEW X-MENです。
今回は女子高生の恋愛話みたいで久しぶりに学園ものっぽい雰囲気を出していたのですが、
後半に入り一変。店内の客全てを巻き込んでの大爆発。
ここ最近のNEW X-MEN誌名物である火の海の大惨事がまた起こってしまいました。

ちなみにこの話は今号から始まった"MERCURY FALLING"という全4話構成の
第1話になるわけですが、最近私が他作品を紹介するときに使っているような
『"MERCURY FALLING"第1話』みたいな書き出しをしていません。
これは何故かと申しますと、早い話が最近NEW X-MEN誌はあまりしっかり読んでいないので
2話、3話…と続けて紹介できる自信がないからです。すいませんが、そこは許して下さい。



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X-23 TARGET X #1 (2006)
【2006/12/29 00:48】 旧カテゴリ
一時はX-MENの新アイドルかと思われるも最近はさっぱり影の薄くなってしまった
X-23を主人公にしたミニタイトル。#1は彼女の過去を描いています。

それは11才のとき。
WEAPON PLUSで人としてではなく兵器として育てられた彼女。
WEAPON Xと同じ能力を求められる彼女には過酷なトレーニングの日々が待っていました。
今日も獰猛な野生動物を使った特殊トレーニングを受ける彼女。
しかし巨大熊の攻撃に彼女は血まみれになります。
「も…もうやめてっ!」
それを見ていた女性主任がそう言いますが、
「まだあいつの動きには程遠いな…」
WEAPON Xの動きを求める別の主任は、彼女の命など何とも思っていません。

それは13才のとき。
やがて彼女はWEAPON PLUSから脱走します。
あの時、自分を心配してくれた女性主任と共に。
しかし彼女は雪原の中でその命を落とします。
「お母さん…私を遺して死なないで…お願い…」
しかしX-23には泣いている暇などありません。
もう追手はすぐそこまで迫っているのです。
やがて迫ってきた追撃部隊をその戦闘技術で
血祭りに挙げていくX-23。
しかし彼女を凌ぐ戦闘マシーンがそこにはいました。
彼女の名はキムラ。
クロスボウを操るWEAPON PLUSの戦士です。
「本当に逃げられると思っていたの?
まあ、頑張ったとは思うけど、そろそろ帰るわよ。」
その隙を突いてキムラの銃を奪うX-23。
「あら、別にいいわよ。
あなたの方がよく知ってるでしょ?
あなたじゃ私は傷つけられない。」
何もしゃべらなかったX-23がついに口を開きます。
「…ええ、そうね。」
彼女はそう言うとキムラの後方に銃弾を撃ちました。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…ッ!
「何…っ?」
それは雪崩でした。X-23は衝撃で雪崩を起こすのが目的だったのです。
一か八か。二人は雪崩に巻き込まれ、行方不明になります。

それは14才のとき。
彼女はサン・フランシスコにいました。
「母」であるあの女性…サラの血縁を頼り、伯母の家に身を隠す事にしたのです。
そこで彼女は従姉妹であるメガンに会いました。
そのとき毎日、謎の悪夢に襲われていたメガンはセラピーを受けなければならないほど心を病んでいました。
「あなた、私の部屋で何をしているの?」
「あなたの描いた絵を見てるの。」
「返して。」
「何故彼を描いたの?」
「誰?」
「あなたが持ってる絵に描かれてる人よ。」
「これは実在の人物じゃないわ。私の夢…悪夢に出てくる架空の存在。
夢の中で毎日私を殺そうとしてくる。こんな男…本当はいないのよ!!」
「いいえ、彼は実在の人物よ。だって私が殺した男だもの。」

そして15才のとき。
彼女は捕まり拘束されました。
「質問に答えろ。X-23とは何なのだ?」
「私が何なのかは、そこにいる彼が知ってると思うわ。」
そう呼ばれた男…キャプテン・アメリカが答えます。
「彼女は…兵器そのものだ。」

かなり絵が上手いです。
さらにストーリーも分かりやすく、先が楽しみな構成にもなっており
最近はただの脇役に成り下がったX-23の人気を取り戻すには最適な作品かと。
特に今回出てきたキムラは要注目人物。
今月のNEW X-MEN誌にX-23のライバルとして登場しており、
その話と明らかにリンクしているものと思われます。
つまりは今号からのNEW X-MEN誌は、これを読まないと面白さ半減というわけですね。
何故か最後に出てきたキャップが気になる次号。これは目が離せませんよ。




UNCANNY X-MEN #481 (2006)
【2006/12/27 23:48】 旧カテゴリ
"RISE AND FALL OF THE SHI'AR EMPIRE" 第7話。
シャイア王宮の中庭で優雅にくつろぐリランドラ。
彼女の前に、アラキ評議会議長が現れます。
「議長、どこにおられたので…」
バシュッ!!
いきなり銃殺される衛兵。
「アラキ!そなた何を!?」
バキッ!!
その言葉を言い終える前にリランドラは殴り倒されました。
「何をしたのかだと?私はこの帝国をより強大にするチャンスを手に入れたのだよ、リランドラ…
お前には決して理解出来ないであろうがな。」

一方、未だ宇宙を飛び続けるX-MEN。
「こいつは俺達を襲ってきたんだぞ!?何故こんな奴の言う事を聞かなければならない!?」
その宇宙船の中では、仲間になると申し出てきたコーバスと、それを認めないウォーパスが睨みあっていました。
「レイチェルが彼の心を読んだ上で信頼に値すると言った。それで充分じゃないか?
…それにだ。彼だけが現在唯一の俺達を救える存在なんだぞ。」
アレックスがそう言ってその場を何とか収めます。
「で、君の船にはどうやって追いつけばいいんだい?」
そう聞くナイトクローラーにコーバスがこう答えます。
「あの船は単独でスターゲイトを創り出せる。…ならば俺達もスターゲイトを作ればいい。
この巡洋艦のエンジンはそれが可能だ。ハボックと俺とレイチェルでエネルギーを作る。
だからポラリスはそれを制御してくれ。ただその為にはどこか安全な場所が必要なんだが…」
「それならスタージャマーズのところなんてどうだい?」
「お前達はジャマーズを知ってるのか?」
「コルセアはアレックスのお父さんよ。」
「…生き残る可能性が出てきたな。」

そして…
ハボックとポラリスはトレーニングルームで待ち時間を持て余していました。
「親父はまだヴァルカンが自分の息子である事すら知らない。教授も連れ去られたし…
悪いニュースばかりを伝えなきゃならないな…」
そう言って部屋から出て行くハボックをポラリスは悲しげな目で見送ります。
一方、コーバスはナイトクローラーとウォーパスと共に、エンジンの改修を行っていました。
「どれぐらいかかりそうなんだい?」
「もう少し待ってろ、ナイトクローラー。
こんなエンジンを触るのはガキの頃以来なんでな。」
「お前の親父はエンジニアだったのか?」
「いや…親父はとっくの昔に死んだ。奴隷として強制労働させられたのさ。」
「あ…そうか…まあ何だ…俺達はここじゃ、あまり役に立ちそうも無いな。」
その場に流れた重い空気に、さすがのウォーパスも気まずさを隠せません。
エンジンルームから出て行く二人。
「もうコーバスを信用してもいいだろ?」
「…エンジンが完成したら考え直す。」
「僕はむしろレイチェルへの影響が心配だな。
彼女はあいつの剣からフェニックス・フォースを吸収した。
何か嫌な事が起こらなければいいんだが…」
そのレイチェルは、一人寝室で寝ていました。
しかしあの衝撃でフィードバックしたコーバスの
過酷な幼少時代の思い出が悪夢となって彼女を叩き起こします。
「あなたの事が私の頭から離れないのよね。」
「…何?」
一人残り、エンジンルームで改修を続けていた
コーバスの元に、レイチェルが訪れました。
「お前はテレパスなんだろ?
それぐらい遮断できるだろうに。」
「あなたは平気なの?」
「…ルークシーアを通じて、意識が共有しているようだ。」
「私の記憶とあなたの記憶が混ざり合ってるの…
もう一度その剣のことを話してくれない?
どうやってフェニックスとつながってるの?」
そこでコーバスはかつてこの剣が
何故生まれたのかを話します。
しばし流れる沈黙。
「…そんな目で私を見ないでよね。」
「?」
「まるで私のことを知ってるかのよう。」
「…知ってるさ。何故ここに来たのかもな。」
「やめて…」
「無理だ。」
「私達が今、どんな状況にいるかわかってるの?」
「…何も心配ない。生き残れるさ。」
そしてそのまま二人は熱いキスを交わします。

…その頃教授は、まさに最悪の状況にいました。
全身を恐ろしい拷問器具に拘束され、身動き一つすらとれない状況。
「この装置は"苦痛への接吻"と呼ばれていてね。脳を焼け焦がしてくれる。」
「リランドラがお前に使うためにあるのか?」
「私がお前に使うのだよ、地球人!」
彼はそう言うと教授を平手打ちします。
「マインドコントロールなど使わん方がいいぞ。それも制御してある。」
「言っただろう…私に最早そんな力は無い…」
「それが嘘なのか本当なのか…そんな事はどちらでもいい。
お前はすぐにそんな力など二度と使えなくなるのだからな。」
「クトー!やめろ!リランドラがお前を許さんぞ!!」
「リランドラなど何も出来ぬよ、エグゼビア。
何故ならあいつもお前同様、捕われの身なのだからな。」
「ぐわあああああああああああああああああああっ!!!」
そのあまりに痛々しい拷問の光景に、
「もう戻っていいか?見るに耐えん。」
と、彼をここに連れ去ってきたシーア兵はその場を立ち去ります。
しかし通路を歩く二人を、襲撃する謎の影。
「止まれ!撃つぞ!それにここの衛兵がすぐに駆けつける!」
「僕は宇宙空間ですら生身で平気だった。
…お前たちの宇宙船の屋根にしがみついていたんだからな!!
夢でもない限り、お前の銃が僕を傷つけることはない!!」
それはダーウィンでした。彼らをボコボコに殴り倒すダーウィン。
「…な、何が望みなんだ?」
「僕の師だ!彼の救助法を教えろ!!」

早速レイチェルに手を出した武人さん。
この二人の関係は今後気になるところです。
また同じ属性同士、ウォーパスとの間に友情は芽生えるのか?
これも今後の注目ポイント。
そしてもう一つ気になるのがハボックとその父親コルセアの関係。
兄であるサイクはよくコルセアと会っていますが、
ハボックって今までほとんど会ってないんじゃ…
(しょっちゅう洗脳されているせいで)
どうやって二人が会話するのか、今から楽しみです。
と、まあ今回はこれぐらいかな?
え、教授?
まあ、あのハゲはたまには痛い目にあって反省してください。



Marvel Holiday Special (2006)
【2006/12/24 11:59】 旧カテゴリ
今夜は聖なるクリスマスイブ。
サンタさんは今年は何を
プレゼントしてくれるのでしょう?

さて、このサンタさんですが、
さすがはみんなの人気者。
ちゃんとマーヴェルの世界にも存在します。
…ヒーローの一員として。
画像がそのサンタさんの紹介。




何と恐ろしい事に戦力分析までされています。
もう夢ぶち壊し。
サンタさんにFIGHTING SKILLSを
求めないで下さい…
クリスマスイブの日だけSTRENGTH(体力)が1上がるのはいいとして、
興味深い事が書いてあるのがSPEED。
"サンタ クロースはテレポートが出来る"でMAX7って…
サンタさんはいつからそんな能力を!?
トナカイに乗って移動するんじゃなかったんですか?
っていうか、何故Energy Projection(エネルギー発射能力)が6もあるんですか!?
サンタさんがエネルギーを何に使うというんでしょうか…
こんな嫌なサンタ分析、マジで子供が泣くんで勘弁してください。

ちなみに我らがサイクにも、もちろんこの分析表は存在します。
Intelligence: 3
Strength: 2
Speed: 2
Durability: 2
Energy Projection: 5
Fighting Skills: 4
オプティックブラストしか能力がないのに、
そのEnergy Projection能力でサンタさんに負けてる…




X-MEN #193 (2006)
【2006/12/15 23:00】 旧カテゴリ
"SUPER NOVAS" 第6話。サイクの命令で総出動するX-MEN。
O*N*Eも配置されている全部隊を集結させ、謎のタンカーに対し厳戒態勢を敷きます。
「今まで散々異常な光景を目にしてきたけど、ここまで非常識なのはなかったわ、スコット…」
エマが頭に手をやり、そう呟きます。
学園の上空を覆う、巨大な貨物タンカー。それはまさにありえない光景でした。
「ついにコンキスタドール(タンカーの名前)が来たか。
ローグ達の作戦は失敗したって事だな…」
サイクは冷静に空を眺めながら状況を分析します。
「偵察部隊が要るな。飛行能力を有したメンバーが。」
その言葉に生徒の一人が
「私がやります!!」
と立候補しますが、それをウルヴァリンが止めます。
「待ちな、サマーズ。その任務は、おもちゃの兵隊達がやってくれるみたいだぜ。」
その言葉通り、空では早速O*N*Eのセンチネル部隊が、タンカーに迫っていました。
しかしタンカーに近づく前に、彼らはあっけなく撃墜されます。
「電波フィールドを張り巡らしているみたいだな。」
サイクの分析に、
「サイ・シールドもよ。何も中の情報が読み取れないわ。」
エマがそう付け加えます。
「生徒達は地下室へ避難。防壁扉を閉めろ。X-MEN、最悪状況想定で戦闘配置に付け!」
こうして物々しい雰囲気の中、サイク率いるASTONISHING X-MENチームが攻撃態勢に入りました。

一方、タンカーの内部では、ローグ達がChildren of the Vaultによってその身柄を拘束されていました。
「ローグ、何で僕達は互いに共存できないのかな?」
キャノンボールの問いかけにサングレが代わりに答えます。
「何故なら強者は常に弱者を排他するからだ、キャノンボールよ。…しかしこれは偶然でもある。
コンキスタドールはタイムカプセルを本来は人類が絶滅した後に開けるつもりでいた。」
「でもあなた達のM-DAYのエネルギーが 我らを解き放ってしまった。
だから私達はあなた達も人類も滅ぼさなければならない。 私達は地球の後継者なのだから。」
続くセラフィナの言葉にローグが言い返します。
「私達がそれを黙って見てると思う?」
「ローグ、我々はたった5人で君達を打ち負かしたんだ。 どうやって完全なる種である我々に勝つつもりだ?」
「あと一回だけ、降伏を勧めてあげるわ。 この機を逃したら、もう許さないわよ…?」
「ああ、結構。君達が死ななければならない理由は説明した。もう充分だろう。セラフィナ、攻撃を開始しろ。」
「了解よ、サングレ。ターゲットはマンションとその周辺一帯。たとえ地下に隠れようが、全て薙ぎ払ってあげる。」
そう言ってセラフィナが巨大なアンテナを動かします。
それは太陽エネルギーを収束させて一気に解き放つ殺戮兵器でした。
「ローグ、お前は見なくていいのか?せっかく特等席を用意したのに。」
そう言ってローグをからかうサングレ。しかしその時、
ドガアアアアアアッ!!!
轟音と共に巨大アンテナが大爆発を起こしました。
「あらあら、ご自慢の太陽エネルギーが無くなっちゃったわね。
仕方ないからディーゼル燃料にでも変えたら?」
今度はローグがそう言ってサングレを小馬鹿にします。
「ケーブルが任務を果たしたみたいね。
ミスティーク、もういいわよ。」
すると、その場にいたケーブルが元の姿に戻りました。
「その言葉を待っていたわ。もう限界だったから。
でも男しか持ってないアレの感覚は、
いつ変身しても刺激的なんだけどね!」
そう言いながらミスティークが
サングレに先制の攻撃を仕掛けます。
「お前達の攻撃など私には効かない!
出て来い、兄弟達よ!!もはや情けなど無用だ!!
今すぐ殺してしまえ!!!!」
その言葉と同時に、再び両陣営が激戦に入りました。
「私の名前はセラフィナ。機械と話せるのが特技よ。」
そう言ってカリマの身体を操るセラフィナに
「やっと俺の出番が来たか!!!」
セイバートゥースが襲い掛かります。
「女を殺るのは最高だぜ!!」
しかしセラフィナは、
「自分でも知らないでしょうけど、あなたの血液内には微小な機械が埋め込まれてるのよ。」
そう言って一瞬でセイバートゥースを倒し、彼を踏みつけました。
「女を甘く見てる奴を殺るのは最高ね!!!」

そこへキャノンボールが現れます。
「そいつから離れろ、サラ。
そいつは確かにクズ野郎だが、目の前で殺されるのを見てるわけにも行かない。」
「前にも言ったはずよ、サム。私の名前はセラフィナ。」
「だから何だ?」
「あなたはこの戦いに参加するべきじゃなかった。あなたなら本当の父親になれたかもしれないのに。」
「俺達は20年も一緒に暮らした。」
「20分よ。」
「君を愛している。」
「私がそう言うように心を操ったからよ。」
「そうか……それを知って安心したぜ!!!」
そう言うとキャノンボールは凄まじい勢いでセラフィナをを床に叩きつけました。

そしてタンカー内部ではサングレが最後の手段を取っていました。
「私は君達を過小評価していたようだ…X-MEN。
しかしコンキスタドールはそれ自身が兵器だ。
13,000ガロン…これだけの燃料があれば一瞬で大地を壊滅できる。」
そう言うとサングレはタンカーの制御スイッチを押します。
ズドオオオオッ!!
地上に向けて猛烈な勢いで落下を始める巨大タンカー。
「サングレ。」
「セラフィナ?外で戦っていたのではないのか?」
「あなたも同じでしょ。」
「私は作戦行動中だ。マンションを破壊すればX-MENも…」
しかしその言葉が終わるより先に、セラフィナの銃口が彼を捉えました。
「…お前はセラフィナではないな。まあいい、お前が誰だか知らんが私に銃は効かんぞ。」
「あら、意外と発想力に乏しいのね。銃弾が全て鉛で出来てると思っているの?
これは酸化鉄の弾。水に含まれる水素を化学反応で爆発させてくれるわ。
(サングレの能力は身体を水に変化させるものです)
ローグ!皆を連れて船から離れなさい!!」
その言葉と同時に、サングレが大爆発を起こしました。
空中に投げ出されたミスティークもアイスマンが受け止めます。

そして…
無事に任務を達成して戻ってきたローグをサイクとエマが迎えます。
「どうやら君にあのチームを任せても問題なさそうだ。」
「やっと分かってくれた?でもあのメンバーには確かにまだ問題があるわね。」
そう言うとローグはメンバーを連れて学園を離れる旨をサイクに伝えました。

半年間レビューを続けた"SUPER NOVAS"ストーリーの最終話です。
最初の頃に街を完全消滅させたのは何でなの?
その街を壊滅させた犯人をX-MENに仕立て上げてたけど、その誤解は解けたの?
ノーススター兄妹はあれでお終い?
セラフィナとキャノンボールの関係は結局なんだったの?
セイバートゥース、ぶっちゃけ何の活躍もして無いじゃん?
レディ・マスターマインドはさらに何の活躍もして無いじゃん?
カリマはさらに何の活躍もして無いじゃん?
敵のメンバーもサングレとセラフィナ以外、誰も活躍して無いじゃん?
あの巨大タンカーはどうやって処分するの?
と、伏線を相変わらず収拾せずに終わらせてしまい、気がかりな点が多く残りましたが結構面白かったです。
しかし、今回はミスティークさんの下ネタ発言が凄かったですね。
セラフィナさんも今回は最期とあって大活躍。聞いた事もない単語を使っていました。
私はフィーリングで「変態」と訳しましたが、原語の"MISOGYNIST"という単語。
辞書で調べたのですが、何と載っていませんでしたよ。今度実家にある大辞典で正式に意味を調べてきます。
(※情報を頂き、女性差別という意味に修正しました。)
あと第4話で同素体なんて言葉が出てましたが、今回は化学反応に関する話が出てきましたね。
何でこんなに化学ネタをよく使うのでしょうか。これも謎の一つです。

最後に感想をもう一つだけ言うと、ケーブルが好きな私としては、もう少し彼に暴れて欲しかったかなぁなんて。
まあ、そのうち活躍するでしょうから気長に待ってますか。このシリーズは良作認定。

ONSLAUGHT REBORN #1 (2006)
【2006/12/10 15:29】 旧カテゴリ
今からもう10年も昔、日本におけるMARVEL社の知名度は過去最高を誇っていました。
カプコン社が発表したX-MENから始まるMARVELシリーズの成功。
小学館プロダクション社が発売した日本語訳X-MENシリーズの刊行。
そしてそれらは約数年続き、小学館プロダクションはついにMARVELの
巨大クロスオーバー作品群をも翻訳して発売する事に決めます。
それがエイジ・オブ・アポカリプスとオンスロートでした。
これは当時のアメコミ知名度から言えば異例の大成功を収め、
いまだにネットでX-MENの話を持ち出せば、オンスロートの話が出てきます。
今のX-MENは知らない。でもオンスロートは面白かった。
こういったX-MENファンが、日本にはたくさんいらっしゃるのです。
そしてついに奴が帰ってきました。アメリカ人も奴を覚えていたのです。
そうです。それが今回紹介するONSLAUGHT REBORNです。

話はHOUSE OF Mの時まで戻ります。
「NO MORE MUTANTS !」
そう叫んで世界中のほぼ全てのミュータントの
能力を消し去ったワンダ・マキシモフ。
その威力は世界で最も強力な能力を持つ二人…
チャールズ・エグゼビア、そしてマグニートー。
この二人にまで影響を及ぼしました。
…しかし、彼女は二人からは能力を
奪ったわけではなかったのです。
彼女は二人に対して全く別の行為を行っていました。
それは計画的であったのか、偶発的であったのか、
今ではもう誰にも分かりません。人々はその日、
"失ったもの"にだけしか興味が無かったのです。
"生まれたもの"…いや"再び生まれたもの"には
全く気付いていませんでした。
「…あの少年は…どこだ…!?
フランクリン・リチャーズはどこだ!!」
オンスロートの復活の瞬間です。

その日フランクリンは、父の親友である
ベンと仮想ゲームで遊んでいました。
そこに彼の叔父であるヒューマン・トーチ
(ジョニー)が現れます。
「よう、トーチ。お前も参加するか?」
そう聞くベンに向かってジョニーは
「…子供を渡さなければ、共に殺してくれる!」
と言って突然攻撃を仕掛けてきました。
「父ちゃんと母ちゃんのところへ逃げろ!!」
ジョニーを止めながらそう言うベンの言葉に従い、フランクリンは父と母の元へと逃げ込みます。
しかし、彼を迎えてくれた父の顔は邪悪に歪んでいました。
「お…お前は僕の父さんじゃない!!」
「私はお前の父の中に入り、全ての思考を操れる。
忘れたか…私を…オンスロートを…?」
しかしそこに間一髪でフランクリンの母、インビジブル・ウーマン(スーザン)が現れます。
「あなたは私の夫じゃないわね!なぜなら私の夫なら知ってるからよ!
私が我が子を傷つける奴を絶対に許さないって事を!!!」
そして母にもここから逃げるよう言われたフランクリンは、自分の部屋に戻り、必死にあれを探します。
それはかつてフランクリンがオンスロートからヒーローを守るために使ったもの。
「あった!これを使えば…!」
しかしそこにオンスロートが現れます。
「ここまでだ。お前は家族を守ることなど出来ん。まずお前が死ぬのだからな。」
「オンスロート…!」
「そして全てのヒーローを殺してくれる…」
「父さん、母さん…大好きだよ…」
フランクリンはそう言うと、手に持った緑色の珠をかざしました。
それはかつてフランクリンが別の世界を作るために使った珠。
HEROES REBORNという世界を作り上げた時に使った珠。
彼はあの世界に一人、逃げ込む事にしたのです。
誰も知り合いのいない世界で、一人怯えながら涙するフランクリン。
そこにある女性が現れます。彼女の名前はバッキー。
こちらの世界でのキャプテン・アメリカの元相棒です。
「こんなところで何をしているの?」
「隠れてるんだ…」
「誰から隠れてるの?」
「…それはおそらく…私だ…」
その声に振り向くとそこにはオンスロートが。何と彼も一緒にこの世界に来ていたのです。

ついに始まったONSLAUGHT REBORN。
前述のように日本におけるオンスロートの知名度は相当なものなので、
当時ファンだった方がこれを機会に、またアメコミファンに戻ってくれたら嬉しいです。
しかしストーリーとしては滅茶苦茶ですね。
HOUSE OF Mのときに復活してたって、今まで何してたんでしょうか?
もう1年以上も前なんですが、HOUSE OF M。
でもまあ、オンスロートがヒーローズ・リボーンの世界に行くなんて、
まさにあの頃の話を完全に受け継いでいますね。
今更ヒーローズ・リボーンは渋すぎます。正直言って私はもうあまり覚えていません。
あと、フランクリンが作中で使用する緑色の珠。
確かあれはHEROES REBORNの続編であるHEROES RETURNで秘密が明かされていたので、
当時HEROES REBORNで読むのをやめた方には意味が通じづらいかも。
(確かHEROES RETURNは日本語訳されずに終わったような記憶があります)
いつか暇なときにでも、HEROES RETURNのレビューでもしたいですね。



AVENGERS AND POWER PACK ASSEMBLE! TPB (2006)
【2006/12/07 00:33】 旧カテゴリ
お子様ヒーローチームPOWER PACKが他のマーヴェルヒーロー達と競演するこのシリーズ。
今回はAVENGERSと共に活躍します。
X-MENの時もそうでしたがヒーローチームと競演する場合は前半で個人と競演し
(今回はキャップとアイアンマン)、後半はそのチームと一緒に戦うという構成になっています。

今までは主人公が子供という事もあって明るいストーリーが多かったのですが、
今回は少し重いストーリーになっていて、POWER PACKのメンバーがカーンという未来から
来た敵によって10年後に飛ばされてしまいます。そこはカーンに支配された世界。
AVENGERSは、カーンによって時間を止められ、他のヒーロー達も倒されていました。
唯一残っていたヒーロー、それが成長した自分達…10年後のPOWER PACKだったのです。

まだ幼いジャックとケイティは
その事実が受け入れられず、
ジャックは自身の能力を暴走させ、
今やアーマー無しでは
生きられない未来の自分を罵り、
ケイティは未来の自分にクイズを
出して本当に自分なのか試します。
「私のミドルネームは?」
「マーガレット。」
「好きな色は?」
「黄色ね。」
「じゃあ、私の初めての恋人は?」
「フランクリン・リチャーズ。」
「嘘よ!私は男の子なんて嫌いだもん!」
「もう少し大きくなればわかるわ。」
「うぅ…」
しかし、やがて2人もこの世界が
本当に自分達の未来だと認めます。
自分達の時代に帰るには?
その答えはケイティが持っていました。
時空を超える際に彼女に
蓄積されていた時間エネルギー。
それを解き放つ事によって、
現代に戻れると未来のジュリーが提案します。

そしてそのタイムマシンを調整している間に、
残ったメンバーはこの時代のAVENGERSを救出しに行きます。
あの時から時を止められ、いまだにカーンの施設に拘束されたヒーロー達。
彼らは力を合わせAVENGERSを救出し、そして現代に戻ります。
そして現代に戻ったケイティは残った時間エネルギーをカーンに
叩きつけて彼を未来に送り返し、自分達の世界を守ります。
それは自分達の未来…あの荒んだ未来をも変えた事に他ならないのです。

話自体はとても綺麗にまとめられていると思います。
絵も日本人の方が書いているので読みやすく、アメコミ初心者にもお勧めできる作品でしょう。
しかし前にもどこかで書きましたが、アメコミの世界って何で必ず未来が荒んでいるのでしょうかね?
たまには平和な未来が見てみたいものです。


NEW X-MEN #32 (2006)
【2006/12/05 00:00】 旧カテゴリ
今回の話は新たなプロローグと、今までのエピローグから成り立っています。
まず新たなプロローグとは、X-MEMから逃げ出したケビンの話。
触れたものの生気を奪うという能力ゆえに、愛するものを傷つけ、
それをトラウマにして彼は裏路地で今日も悪夢に苛まされます。
そんな彼を見守る一人の老婆。彼女はこう言います。
「何故帰らないの?あなたはあのエグゼビアに選ばれた子でしょう?
あなたには帰る場所がある。守ってくれる友達がいる。」
しかしケビンはそれにこう返しました。
「違う…彼らが必要としているのは僕から守る事だ…」
そしてまた彼は路地で悪夢に叩き起こされます。
「また夢を見たのね。何故そんな悲鳴を上げるの?何がそんなに怖いの?」
「前に言っただろ!僕が能力を使えば何が起こるか…
僕はあの光景が忘れられない。寝てても起きててもこの悪夢から覚めない…」
「あなたの能力は祝福された素晴らしいものよ。」
「呪われた力だ!」
「あなたは純真な子。あなたはこの一週間、私を助けてくれた。
いつも私のことを気づかってくれた。あなたは自分自身を憎んでいるけど
死とは自然の一部なのよ。あなたの能力は自然そのもの。
自分自身を受け入れれば、あなたは幸せになれる。」
「二度と…二度とこんな力を使うものか!」
「命を守るためにも?あなたは私を見殺しにするの?
あなたは友達を殺しに来る人間の命も許してしまうの?」
この老婆は前日、ケビンにこう言っています。
「私はもうすぐ殺されるわ。
ミュータントを憎む人間達が私を殺しに来るの。」
そして…
裏路地に警官が押し寄せてきます。
この街で起きた連続殺人犯を捕まえに。
その殺人犯はこの一週間で人間19人の生気を吸い取り、ミイラ化させているのです。
(あなたは私と同じよ、ケビン…
そういえば私はあなたに私の能力のことを話したかしら?
死を扱う私の能力を。
魂が解放されるのを感じたわ…あなたの友達…
エグゼビアの新しい生徒達…私は彼らの死を感じた。
彼らは若い。純真でそして無垢で。多くの生徒が苦痛に泣き叫んだ。
その痛みを……人間にも与えるのよ…)
ケビンは気付けば、老婆を"捕まえに来た"警官たちを殺していました。
そして老婆はいつの間にかその姿を変え…美しい女性になって彼の前に立っていました。
それはブラッククイーン。
「私達は同じ…死を与えるもの…
さあ、真実を受け入れなさい…あなたが望んだ全てを与えてあげるわ…
これがあなたの望んだもの…これがあなたが成りたかったもの…
もう恐れなくていい…あなたが一言"Yes"と言えば私があなたを支配してあげる…」
ケビンはまるで操られたかのように彼女の唇に自分の唇を重ね、そしてこう言いました。
「Yes」

そしてエピローグはストライカーによって
無差別に殺害された生徒達の鎮魂式の話。
全員で喪服に身を包み、今回の事件だけでなく、
X-MENが創設されてから死亡してきた者たちの
名前を読み上げ、今後はもう犠牲者を出さないと
決意を固める学園の教師と生徒達。
でもジーン・グレイはすぐに生き返りそうだし、
エスミィとソフィーのカッコウ姉妹は、
ちょうど今やってるPHENIX WAR SONG誌で
ゾンビになって復活しているところなんですが…
ダグ・ラムセイとかイリアナ・ラスプーチンなんて
今の生徒はもう誰も知らないんだろうなぁ。
最後に「私達はあなた達を決して忘れません」
と言って終わるんですが、結構X-MENって死んでますよ。
時々でいいですから初代サンダーバードのことも
思い出してあげてください。

しっかし、初期の楽しい学園ストーリーはどこへ行ったのか、
今やX-MENの中でも最も陰鬱な作品になってしまいましたね。
必ず最低数回は出てくる"死"の文字。
今回だけでも何回出たのか。
っていうか、このブラッククイーン誰?
登場が突然すぎて、全く理解不能なんですが。
ケビンへの迫り方は半端なくエロかったですがね。
元ホワイトクイーンのエマ先生が最近普通にいい人に
なってきてしまったので、ここらでエロキャラ補充なんでしょうか?


ASTONISHING X-MEN #18 (2006)
【2006/12/03 19:20】 旧カテゴリ
笑顔でバンバン敵を撃ち殺してるサイクですが、
これは実際に人を撃っているのではなく、
カサンドラノヴァが作り出した幻影を
撃っているそうです(本人談)。
"爽やか"とはお世辞にも言えない不気味な
笑顔にサイクファンの私ですら絶句です。
エマによって能力を奪われ、何かが吹っ切れたサイク。
普段では考えられないぐらい頼れる男に変貌し、
自ら敵を倒し、謎を解き明かし、メンバーに
説明までしています。
サイクの理論によると、NEW X-MEN誌の頃に
カサンドラノヴァに攻撃された時、
最終的にノヴァを不気味な有機体に閉じ込めたのですが、
ノヴァはそこで意識を取り戻し、エマの心の弱さを
利用して彼女を操り、今回の精神攻撃を行ったそうです。
その攻撃とは、各個人が最も恐れるもの…
それによって自分の姿を気にしていたビーストは
まさにそのまま野獣と化し、
常に自分の本当の記憶を気にしていたウルヴァリンは
記憶を無くして幼児と化し、
サイクは一切制御できない自分の能力への
コンプレックスから、その能力を失ったそうです。
で、まあ色々あって事件は解決したそうなんですが、教授につい最近、
「あなたはもう能力を無くしてミュータントですらない!早々とこの学園を出て行くべきだ!!」
と言い切ったサイクは、今後どうする気なんでしょうかね?
自分も教授と同じ状況になってしまいましたよ。
…あっ!これは教授と仲直りする伏線なのか!
「すいません、教授。私も教授と同じ境遇になって自分の過ちに気付きました。戻ってきてください。」
…みたいな感じで。ってさすがにこの予想は外れて欲しいなぁ…






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